平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

F1 日本GP

2014年10月06日 23時54分08秒 | F1・モータースポーツ
日曜日は、F1の日本GPの放送がありました。
ZIP AUTUMN SQUARE(2日目)に行ったので、帰って録画をみました。
土曜日も予選を録画して見たしね。

ポールはロズベルグ、2番手にハミルトンとメルセデス勢が1・2。2列目はウィリアムズ勢の
ボッタス、マッサ。アロンソ(フェラーリ)、リカルド(レッドブル)が続き、マクラーレンの
マグヌッセン、バトンが4列目。ベッテル(レッドブル)、ライコネン(フェラーリ)が続く。

スタートはセーフティーカースタートしたもののレッドフラッグで中断。その後またセーフティーカースタート。
今度はそのままスタート。序盤からメルセデス2台が逃げる。というかウィリアムズ勢がレースペース遅くて、
抑えてる感じに。レッドブル2台が追い上げる。マクラーレンも早いタイヤマネジメトでいい感じに。
そんななか、アロンソは早々に電気系トラブルでリタイア・・・。フェラーリでの最後の鈴鹿だったのに。

メルセデス2台はロズベルグはオーバーステアに悩まされているようでハミルトンが追い上げる。
タイヤ交換のタイミングではミスでコースオフしたので前に出れなかったもののDRSが使えるようになると、
コース上で危なげなくオーバーテイク。そこからは1人旅状態。

終盤にザウバーのスーティルが単独クラッシュで、セーフティーカーが入る。
ここでタイヤ交換等の各チームの戦略戦。
なかなかセーフティーカーが入らないと思ったら、同じ場所にマルシャのビアンキもクラッシュ。
レース再開は困難になり、2度めのレッドフラッグそしてそのままレース終了。
ビアンキがクラッシュした時の周回の順位で確定。
そのタイミグでピットに入ってベッテルは3位に。
トップはハミルトン、2位はロズベルグ、4位にリカルド。
5位のバトンは早めのピットだったので、レース再開だったらひょっとしたら表彰台にいけたかも。
6・7位にウィリアムズのボッタス、マッサでした。
そうそう可夢偉は19位。チームがタイヤを付け間違えて余分にピット入れる大失態。
やる気あんのかね、ケータハム。

マルシャのビアンキが重体なのはみなさんご存知だと思います。
彼の様態が良くなるのを祈るだけです。



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コメント (4)
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