今日は、読破した本の紹介です。
内田康夫の壺霊。おなじみの浅見光彦シリーズです。
また上下巻ある、長めの作品ですが浅見光彦シリーズなので、
結構一気に読めますよ。
ちょうど、おいしい取材で京都へ行くことになった浅見光彦に
兄・陽一郎から事件の依頼が。
そこから「紫式部」といわれる壺にまつわる事件の解決に
奔走することになる。
壺、そのものの魅力も事件にかかわってくるものの
最近読む浅見シリーズは結局は男女の話のもつれが
事件の鍵なんだよね。
なかなか、犯人がわからないところは良いね。
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内田康夫の壺霊。おなじみの浅見光彦シリーズです。
また上下巻ある、長めの作品ですが浅見光彦シリーズなので、
結構一気に読めますよ。
ちょうど、おいしい取材で京都へ行くことになった浅見光彦に
兄・陽一郎から事件の依頼が。
そこから「紫式部」といわれる壺にまつわる事件の解決に
奔走することになる。
壺、そのものの魅力も事件にかかわってくるものの
最近読む浅見シリーズは結局は男女の話のもつれが
事件の鍵なんだよね。
なかなか、犯人がわからないところは良いね。
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