今日は、伏見ミリオン座で朝一から映画を3本観ました。今日は、いい具合に、
スケジュールがバッチリとはまって、3本を立て続けに見れるような感じ。
2度の合間も1時間以内なので、3本観ても16時前には、終わるという早さ。
明日は、また朝一から研修になるので、本来ならもう1本観るとか、時計屋に
寄って時計を観るとかしたいところだが、サッサと帰ったら。仕事よりも早く
帰宅することができました。ビックリ。
1本目は、「マイヤ・イソラ旅から生まれるデザイン」を観ました。これは、
ドキュメンタリーだったので、観ることにしました。
内容は、フィンランドの国民的ブランド「マリメッコ」の伝説的デザイナー、
マイヤ・イソラのドキュメンタリー。
ケシの花をモチーフとした「ウニッコ」を始め、マリメッコを代表するデザインの
多くを手がけたマイヤ・イソラ。19歳で娘を出産後に芸術大学へ進学した彼女は、
在学中にマリメッコ創業者アルミ・ラティアに認められ、デザイナーとしての道を
歩み始める。旅することを原動力とした彼女は、激動の時代の中で世界中を旅しながら、
その経験をエネルギーに変えて新たなデザインを次々と生み出し、38年間でマリメッコに
500以上のデザインを提供した。
そんな彼女の知られざる人生と創作の源を、彼女が生んだカラフルなデザインや絵画、
娘クリスティーナの証言と送られた手紙、アーカイブ映像などを通してひも解いていく。
本人の日記と娘の回想を主にして、時代をおっていく感じのオーソドックスな手法の
ドキュメンタリーだった。デイザイナーのドキュメンタリーなので、モノクロ映像が
が主じゃなくてせめてデイザイのところは全部カラーにしたほうが、デザインの良さが
わかりやすかったのではないだろか。モノクロの回顧シーンが多く。本人の日記部分の
抑揚のない語りは眠気をもうようしてしょうがなかった。娘の語りで救われましたが。
旅というよりも恋して、あっちこっち転々としていた人生で、且つ恋多き人だったのだ
というのがよくわかりました。恋とは人を食べるとか。恋をパワーにしていたのがよく
わかる。エネルギッシュな女性だ。
全般ランキング
スケジュールがバッチリとはまって、3本を立て続けに見れるような感じ。
2度の合間も1時間以内なので、3本観ても16時前には、終わるという早さ。
明日は、また朝一から研修になるので、本来ならもう1本観るとか、時計屋に
寄って時計を観るとかしたいところだが、サッサと帰ったら。仕事よりも早く
帰宅することができました。ビックリ。
1本目は、「マイヤ・イソラ旅から生まれるデザイン」を観ました。これは、
ドキュメンタリーだったので、観ることにしました。
内容は、フィンランドの国民的ブランド「マリメッコ」の伝説的デザイナー、
マイヤ・イソラのドキュメンタリー。
ケシの花をモチーフとした「ウニッコ」を始め、マリメッコを代表するデザインの
多くを手がけたマイヤ・イソラ。19歳で娘を出産後に芸術大学へ進学した彼女は、
在学中にマリメッコ創業者アルミ・ラティアに認められ、デザイナーとしての道を
歩み始める。旅することを原動力とした彼女は、激動の時代の中で世界中を旅しながら、
その経験をエネルギーに変えて新たなデザインを次々と生み出し、38年間でマリメッコに
500以上のデザインを提供した。
そんな彼女の知られざる人生と創作の源を、彼女が生んだカラフルなデザインや絵画、
娘クリスティーナの証言と送られた手紙、アーカイブ映像などを通してひも解いていく。
本人の日記と娘の回想を主にして、時代をおっていく感じのオーソドックスな手法の
ドキュメンタリーだった。デイザイナーのドキュメンタリーなので、モノクロ映像が
が主じゃなくてせめてデイザイのところは全部カラーにしたほうが、デザインの良さが
わかりやすかったのではないだろか。モノクロの回顧シーンが多く。本人の日記部分の
抑揚のない語りは眠気をもうようしてしょうがなかった。娘の語りで救われましたが。
旅というよりも恋して、あっちこっち転々としていた人生で、且つ恋多き人だったのだ
というのがよくわかりました。恋とは人を食べるとか。恋をパワーにしていたのがよく
わかる。エネルギッシュな女性だ。
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