平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

パネライ PAM535&PAM537

2014年05月27日 23時59分59秒 | 時計
日曜日に名古屋へ行った時にパネライ名古屋ブティックとTANAKA久屋大通店にも寄ってきました。

パネライ名古屋ブティックで、新作を見せてもらいました。

42mmの1950ケースに、文字盤にクルドパリ装飾をしたパワリザモデルとGMTモデルです。
ともにムーブは自社ムーブのP9000系キャリパーを搭載しています。

42mmとケースが小さいので、横から見ると若干ズングリムックリな感じがします。


裏は、両モデルともにスケルトンバック




バックルはフィッシュテールではありません。

ラジオミールの小さいモデルなら、こっちのバックルかなとも思いますが、
パネライ=フィッシュテールのいめーじがある自分には、このモデルもフィッシュテールのほうが合ってるような気がします。
でも42mmの1950ケースなので、女性ユーザーも意識するとごっついフィッシュテールより、こっちのバックルになるのかな。




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2 コメント

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Unknown (タクチ)
2014-06-04 13:12:45
ヘッドウィンドさん

クルドパリは、ただの装飾ではなく実用性もしっかりあるんですね。

1950の42mmは初めてではないですよ。
クルドパリ装飾の文字盤は初めてですが。

選択肢としてのデカ厚も残しつつ、小さいのもってところではないでしょうか。
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良いですね('-^*) (ヘッドウインド)
2014-06-04 11:32:09
文字盤のクルドパリ装飾良いですね
('-^*)

PAM25を持っていますが、乱反射しないので時刻が見易いです。

1950で42ミリは初めてでしたかね?

やはり少しずつ、時計界も小径に向かってるんでしょうかね?

パネライは特別だと(関係無い)思っているのですがね(T-T)

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