今日は、以前TANAKA久屋大通店で見せてもらったIWCの新作の紹介。
パイロット・ウォッチ・オートマティック“スピットファイア”とパイロット・ウォッチ・クロノグラフ“スピットファイア”です。
今年、パイロットウォッチシリーズをモデルチェンジしたIWC。
久しぶりに“スピットファイア”シリーズも復活しました。
今回は売れ筋であろう、3針のオートマティクとクロノグラフを見せてもらいました。
クラシックのパイロットウォッチとの一番の違いは、裏蓋に戦闘機スピットファイアが刻印されていることです。
後は、スピットファイアのほうがクラシックよりヴィンテージな雰囲気になっていることかな。
3針は厚みもなく39mmとサイズも大きくないので誰でもはめられます。
クロノグラフはやや厚みがありますが、まあクロノグラフとしてそんなに厚くないかな。
サイズも41mmなので、これも誰でもはめられそうなサイズです。
3針、クロノグラフ共に自社キャリパー搭載です。
それぞれ、60万弱と70万ちょい。
この価格差ならクロノグラフのほうがお買い得な気がします。
IWCの看板シリーズのパイロットウォッチ。
復活した“スピットファイア”シリーズも、良いですよ。
昔、持ってたな~。
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パイロット・ウォッチ・オートマティック“スピットファイア”とパイロット・ウォッチ・クロノグラフ“スピットファイア”です。
今年、パイロットウォッチシリーズをモデルチェンジしたIWC。
久しぶりに“スピットファイア”シリーズも復活しました。
今回は売れ筋であろう、3針のオートマティクとクロノグラフを見せてもらいました。
クラシックのパイロットウォッチとの一番の違いは、裏蓋に戦闘機スピットファイアが刻印されていることです。
後は、スピットファイアのほうがクラシックよりヴィンテージな雰囲気になっていることかな。
3針は厚みもなく39mmとサイズも大きくないので誰でもはめられます。
クロノグラフはやや厚みがありますが、まあクロノグラフとしてそんなに厚くないかな。
サイズも41mmなので、これも誰でもはめられそうなサイズです。
3針、クロノグラフ共に自社キャリパー搭載です。
それぞれ、60万弱と70万ちょい。
この価格差ならクロノグラフのほうがお買い得な気がします。
IWCの看板シリーズのパイロットウォッチ。
復活した“スピットファイア”シリーズも、良いですよ。
昔、持ってたな~。
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スピットファイア、昔のフリーガーと呼ばれた時代のIWCを思い出しました。しかも自社キャリバーとのことで、なかなか魅力的ではないか、と私も思います。おっしゃる通り、あまり価格が違わないならクロノの方がいいと私も思います。こちらの方がよりフリーガーしてますし。
フリーガー!呼ばれてましたね。懐かしい。
今回のモデルは自社なんで良いかなと思います。ここ最近まで、モデルが進むにつれ中身のキャリパーは悪くなるのに価格が高くなると揶揄されてましたからね。