先週の日曜日、鈴木雅之のライブ前に1本センチェリーシネマで映画を観ました。
観た映画は、「スパークス・ブラザーズ」です。
前日観た「アネット」にも、深く関わっているスパークス。
そのスパークスのドキュメンタリーということで、音楽モノのドキュメンタリーと
くれば観るしかないということで、観てきました。
内容は、「ラストナイト・イン・ソーホー」「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が
初めて手がけたドキュメンタリー映画で、謎に包まれた兄弟バンド「スパークス」の真実に迫った
音楽ドキュメンタリー。ロン&ラッセル・メイル兄弟によって1960年代に結成されたスパークスは、
実験精神あふれる先進的なサウンドとライブパフォーマンスでカルト的な支持を集め、時代とともに
革命を起こし続けてきた。半世紀以上にもわたる活動の軌跡を貴重なアーカイブ映像で振り返るほか、
彼らの等身大の姿にもカメラを向け、人気の理由をひも解いていく。さらに、ベックや
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、
トッド・ラングレンなど、スパークスに影響を受けたアーティストたちが出演し、彼らの魅力を語る。
自分は、この映画で知るまではスパークスのことを知りませんでした。なので、そんなに影響力を
持った凄いバンドなんだと思いつつ、爆発的に売れた曲はないというので、それで知らないのかと
納得としたり。でも、日本でもライブをやったり、サマソニにも出てたりするんでファンは結構
いるんではないでしょうか。色々変わったことを取り入れていったりしたバンドなんで、これを
きっかき聴いてみようかなと思っています。そして先日観た「アネット」はスパークスが原案で
なんと、これまで2度も映画化の話があったが、断念していたことも驚き。「アネット」がやっと
映画化されて、喜んでいるのをみて悲願だったのかなあと思ったり。スパークスが原案なら、
なんとなく「アネット」の内容も、そうなのかと納得できたりもしました。
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観た映画は、「スパークス・ブラザーズ」です。
前日観た「アネット」にも、深く関わっているスパークス。
そのスパークスのドキュメンタリーということで、音楽モノのドキュメンタリーと
くれば観るしかないということで、観てきました。
内容は、「ラストナイト・イン・ソーホー」「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が
初めて手がけたドキュメンタリー映画で、謎に包まれた兄弟バンド「スパークス」の真実に迫った
音楽ドキュメンタリー。ロン&ラッセル・メイル兄弟によって1960年代に結成されたスパークスは、
実験精神あふれる先進的なサウンドとライブパフォーマンスでカルト的な支持を集め、時代とともに
革命を起こし続けてきた。半世紀以上にもわたる活動の軌跡を貴重なアーカイブ映像で振り返るほか、
彼らの等身大の姿にもカメラを向け、人気の理由をひも解いていく。さらに、ベックや
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、
トッド・ラングレンなど、スパークスに影響を受けたアーティストたちが出演し、彼らの魅力を語る。
自分は、この映画で知るまではスパークスのことを知りませんでした。なので、そんなに影響力を
持った凄いバンドなんだと思いつつ、爆発的に売れた曲はないというので、それで知らないのかと
納得としたり。でも、日本でもライブをやったり、サマソニにも出てたりするんでファンは結構
いるんではないでしょうか。色々変わったことを取り入れていったりしたバンドなんで、これを
きっかき聴いてみようかなと思っています。そして先日観た「アネット」はスパークスが原案で
なんと、これまで2度も映画化の話があったが、断念していたことも驚き。「アネット」がやっと
映画化されて、喜んでいるのをみて悲願だったのかなあと思ったり。スパークスが原案なら、
なんとなく「アネット」の内容も、そうなのかと納得できたりもしました。
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