以前TANAKA久屋大通店で見せてもらった、新作モデルの紹介です。
この時は、ジャガールクルトのマスターのシリーズを見せてもらいました。
まずは代名詞と言っても良い、マスター・コントロール・メモボックス。
機械式のアラームが最大の特徴です。
針やインデックスに夜光が入り、ストラップもカーフでややカジュアルになった感じ。
三角の印で、アラームの時間をセットします。
画期的なのは、スケルトンバックなところ。
今までずっとアラームは、クローズドバックだったので初のスケルトンバック。
技術の進歩のおかげですね・
アラーム音を聴きながら、機械の動きを見ながら一杯やるなんてどうですか。
ちょっとマニアック過ぎですかね。
続いて、マスター・コントロール・クロノグラフ・カレンダー。
マスター・コントロールのトリカレムーンも定番ですよね。今回はクロノグラフまでついてます。
カレンダーの窓がくっついているのが今回の特徴ですね。
クロノグラフとの関係で、こういう表示になったのかも。
ケース横には、クロノグラフのプッシュボタンと月・曜日を設定するボタンが。
こちらのモデルもスケルトンバックになっています。
大きさも40mmと程よいサイズです。
最後にマスター・グランド・トゥールビヨン。
キラキラと輝くブルーのアベンチュリンダイヤルが特徴。
そしてホワイトゴールドのケースには、これでもかとダイヤが!
尾錠にまでも、ダイヤ!
トゥールビヨンなので、厚みもそこそこあります。
裏は、これまたスケルトンバック。
よく見るとAu750の刻印があります。18金というこおですよ~。
最後の1本は置いといて、前2本はマスター・コントロールの主力モデル。
ちょっとカジュアルになって、若い世代にアピールできかなあ。
ストラップをクロコとかに変えれば、今まで通り大人の腕時計に変身しそう。
好みに合わせて、ストラップを変えてみるのもよいかもしれないですね。
時計ランキング
この時は、ジャガールクルトのマスターのシリーズを見せてもらいました。
まずは代名詞と言っても良い、マスター・コントロール・メモボックス。
機械式のアラームが最大の特徴です。
針やインデックスに夜光が入り、ストラップもカーフでややカジュアルになった感じ。
三角の印で、アラームの時間をセットします。
画期的なのは、スケルトンバックなところ。
今までずっとアラームは、クローズドバックだったので初のスケルトンバック。
技術の進歩のおかげですね・
アラーム音を聴きながら、機械の動きを見ながら一杯やるなんてどうですか。
ちょっとマニアック過ぎですかね。
続いて、マスター・コントロール・クロノグラフ・カレンダー。
マスター・コントロールのトリカレムーンも定番ですよね。今回はクロノグラフまでついてます。
カレンダーの窓がくっついているのが今回の特徴ですね。
クロノグラフとの関係で、こういう表示になったのかも。
ケース横には、クロノグラフのプッシュボタンと月・曜日を設定するボタンが。
こちらのモデルもスケルトンバックになっています。
大きさも40mmと程よいサイズです。
最後にマスター・グランド・トゥールビヨン。
キラキラと輝くブルーのアベンチュリンダイヤルが特徴。
そしてホワイトゴールドのケースには、これでもかとダイヤが!
尾錠にまでも、ダイヤ!
トゥールビヨンなので、厚みもそこそこあります。
裏は、これまたスケルトンバック。
よく見るとAu750の刻印があります。18金というこおですよ~。
最後の1本は置いといて、前2本はマスター・コントロールの主力モデル。
ちょっとカジュアルになって、若い世代にアピールできかなあ。
ストラップをクロコとかに変えれば、今まで通り大人の腕時計に変身しそう。
好みに合わせて、ストラップを変えてみるのもよいかもしれないですね。
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マスター、ジャガールクルトらしいモデルで個人的にはレベルソよりも好きです。この上記二つのモデルは特に通好みで美しいです。このレザーもいいですが、こげ茶のクロコの方があっているかもしれませんね。いずれにしろ一生付き合えるジャガーだと思います。
マスター・コントロールの2モデルは、さすがにツボをおさえてきてるなぁといった感じですよね。
今までのフォーマルなイメージだと、ストラップはクロコかなと感じてしまいますよね。