ミニストップ チーズピザまん

ミニストップの中華まん第２弾は、チーズピザまんです。
ピザまんは、どこにでもあるがチーズが入っているのは珍しいような気がして買ってみました。

中身は、こんな感じでチーズがいい具合にとろけています。
うまそ～。


食べてみますと意外にチーズの味がしなくて、普通のピザまんじゃないか。もっとチーズの味がしたほうがいいと思う。かすかにしか味がない。




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NFL WEEK15 NYジャイアンツvsWASレッドスキンズ

ＷＥＥＫ１５のマンデーナイトはＮＦＣ東地区のチーム同士の対決で、
NYジャイアンツvsWASレッドスキンズだった。

ジャインアンツは、まだ地区優勝の可能性もありワイルドカード争いの真っ只中である。いっぽうレッドスキンズは、今シーズン故障者続出で早々にワイルドカード争いからも脱落している。

やはり両チームのモチベーションの差なのかチーム力の差なのか、試合は前半からジャイアンツの一方的な展開。オフェンスはパスもランも面白いようにでる。いっぽうディイフェンスでは、レッドスキンズの攻撃を全く機能さない。レッドスキンズはＱＢのキャンベルがイマイチなのもあるが、オフェンスラインが簡単に割られすぎである。前半最後のレッドスキンズの攻撃では、ＱＢキャンベルがついに痛めんで、コリンズが出ることになる。そのコリンズがディープのパスを決めて、この試合初めてエンドゾーン近くまで攻めこむ。そしてタッチダウンかと思ったパスをＴＥのデヴィスが落とす。（ファンブルぽかったけどね）それで結局無得点で、前半で２４－０の大差。
後半、最初にタッチダウンをやっとあげて追い上げムードかと思いきや、その後もディフェンスがランはある程度おさえるも、パスをとめられずジャイアンツに点をあげられ続ける。最終的には４５－１２でジャイアンツが圧勝の試合。

地区優勝の可能性も少しはあるものの、ワイルドカード争いのでは１歩リードされてもいるので後がないジャイアンツにとっては残り２試合に向けて勢いのつく勝ち方だったのではないか。
レッドスキンズは、いいとこなかったな～。




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虫をおいしく食べるための本

なんか凄い本が出ているらしい。そのタイトルは「虫はごちそう！」強烈なインパクトのこの本は、こども向けの本らしい。

著者は、これまで20カ国以上を訪れ、昆虫食の研究を続けてきた立教大学の野中健一先生。東南アジアのラオス、アフリカのカラハリ砂漠、日本の岐阜などを中心に、自然と人間との様々なかかわりが描かれた本である。

虫は、おいしいから食べられてきたのだという。虫にも旬があり、採るためのさまざまなくふうがあり、おいしく食べるための料理法があり、食卓で分かち合う喜びがあると著者は語っている。

虫の採り方、調理の仕方、暮らしの中でのかかわりなどについて触れているとともに、実物大の虫イラストがあったり、、「日本で食べられてきた虫たちの地図」もあるので、自分や友達・知り合いの出身地をチェックしたりという楽しみ方もできるそうである。

昔、イナゴの佃煮は食べたことはあるが、他はないな～。でも奥三河でもへぼ（地蜂）やスズメバチは成虫も幼虫も食べたりするしね。道の駅とかで売っているところもある。結構高価だったりする。食べるのはともかく、自分で料理するのはちょっと・・・。(^。^;;




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京竹風庵 京の豆腐ぷりん

今日は、午前中から窓拭きしたり換気扇や台所周りを磨いたり、電気のフードを綺麗にしたりと大掃除モードである。

そんな中、途中の休憩で頂き物のお菓子を食べる。
京竹風庵のセットのから、京の豆腐ぷりんをチョイス。

真っ白の中身は、豆腐なのかプリンなのか見ただけでは判断できない。
スプーンを入れると、意外にしっかりした硬さである。
一口食べてみますと、ほんのり甘い程度かと思っていたらしっかりとした甘さであった。しかし甘さがくどくないので、食べやすい。
パクパクと食べれてしまますね。




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NFL ＷＥＥＫ15 GBパッカーズｖｓPITスティーラーズ

今週は、なかなか録画したＮＦＬの試合を観る時間がなくて、やっと昨日観るｋとができました。

ＧＢパッカーズｖｓＰＩＴスティーラーズの試合です。
パッカーズは５連勝で、ＮＦＣワイルドカード争いのトップにつけている。逆にスティーラーズは５連敗で、この試合に負ければＡＦＣワイルドカード争いから落ちてしまう負けられない試合だ。

試合は、スティーラーズの積極的なブリッツディフェンスにパッカーズのＱＢロージャースが苦戦する。逆にスティーラーズのＱＢロスリスバーガーは、前の試合でサックされっぱなしだったが、この試合はオフェンスラインが踏ん張ってパスを投げる時間をつくってくれていた。
両チームディフェンスが頑張るも、オフェンスもビッグプレイが要所要所で出て点の取り合い。
前半は、負けたら後のないスティーラーズが１タッチダウン差で折り返す。
後半に入ると、パッカーズデフェンスがスティーラーズのオフェンスシリーズをフィールドゴールにくいとめ始める。その間パッカーズはタッチダウンを重ねて残り２分ちょっとで逆転をする。
しかし、スティーラーズは最後のドライブを時間を使い切って劇的なタッチダウンをあげ逆勝利。ワイルドカード争いに残ることができた。

点の取り合いでおもしろいゲームだった半面、ちょっと反則も多い粗い感じの展開だった。両チームとも、事なところで結構反則があったので、これからの試合で修正していかないと勝ち上がることが難しくなるだろう。
パッカーズは、前半でフィールゴールをミスしたし。結果的に、そのミスがなければ勝っていたかもしれない試合だしね。




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