平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

Zenith Vintage 55

2009年12月16日 13時30分27秒 | 時計
ゼニスから、限定モデルの発表があった。
ヴィンテージ55である。ヴィンテージといえば、今年1969がヒットしたので、ヴィンテージをシリーズ化するのであろうか?

限定100本のこのモデルは、シンプルなスモールセコンドの3針モデルである。
ケースも針もローズゴールドで、落ち着いた雰囲気をだしている。
厚みも薄く、ムーブメントの厚みは4mmしかないそうだ。
ドレッシーな大人のモデルです。フォーマル過ぎて、自分には嵌める機会がなさそうな部類の時計ですが、フォーマルな場によく行く人にはいいかもしれませんね。

ゼニスは、昔の路線に回帰する動きがあるらしい。
ヴィンテージも、そんなゼニスらしいモデルともいえるだろう。


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NFL WEEK14 DENブロンコスvsINDコルツ

2009年12月16日 01時24分46秒 | NFL
WEEK14注目の試合は、NFLの連勝記録がかかっているINDコルツの試合である。
対戦相手は、AFC西地区2位のブロンコスだ。

序盤第1Qは、コルツが2タッチダウンを決めるいっぽうブロンコスの攻撃も完璧に押さえる。第2Qにもコルツがタッチダウンを決めて、点差を広げる。ブロンコスは、終了間際に攻めこむがインターセプトされる。しかし、コルツの次の攻撃を今度はブロンコスがインターセプト。が、ブロンコスは、このチャンスも得点できずに終わる。
後半に入ると、コルツの攻撃が機能しなくなっていく。いっぽうブロンコスは攻め込むものの、なかなか点を入れられない。第4Q最初にやっとフィールドゴールを決め、中盤にやっとタッチダウンをかえす。しかし2ポイントコンバージョンは失敗。しかも、次のコルツの攻撃シリーズを止められずタッチダウンをゆるす。これで、試合は決まったといったてもいいだろう。

最初の展開ではコルツの大勝かと思ってけど、ブロンコスのディフェンス陣の頑張りで、しまったいい試合であった。ブロンコスのオフェンスはイマイチだったけど。詰めが甘いって感じで、進むのだが点が入らないというストレスの溜まる展開だった。
コルツは、ついにNFL記録樹立である。昨シーズンも、そんなに連勝していたんだ。でも、何故だろうコルツは勝っていても何処かもろさを感じるのは。強い時のペイトリオッツのようなしたたかさが感じられないからかな。でも、だからこそ強くても応援したくなるんだよね~。コルツは。
自分の性格からすると、判官贔屓で弱いほう応援しながら試合を見ることが多いのだが、何故かコルツは応援してしまうもんね。


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ハローキティのテレビ

2009年12月15日 22時29分27秒 | 日記
ハローキティのテレビといっても、テレビ番組ではない。
なんとキティちゃんの顔の液晶テレビが24日に発売されるというのである。
価格は、万9800円なり。

基本的に、テレビ番組を見ないときはこんな感じなのである。

しかし、リモコンのキティボタンを1回押すと約1分間キティの顔が画面に表示されるようになっているそうだ。

ちなみにリモコンも、キティのトレードマークであるリボンの形にしている。


売れるのか?この商品は・・・・。熱烈なキティファンなら買うのかな~。こうなると、テレビなのかインテリアなのかようわからん。どっちつかずの中途半端になってしまわないのだろうか・・・。
しかし、なんでもありの世の中ですな~。


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ラッシュアワー

2009年12月15日 17時07分51秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日の夜、Gyaoで映画を観ることに。
ミステリーとか観ると、寝てしまいそうだったので「ラッシュアワー」を観ました。

あらすじは、ロサンジェルス在駐の中国領事ハンの娘スー・ヤンが誘拐されるという事件が発生。ハンは香港からエリート刑事リーを呼び出すが、捜査を進めるFBIにとって彼は邪魔な存在だった。そこで、彼におもり役を付けて捜査から遠ざけようというものだった。その役を押しつけられたのがロス市警のお騒がせ刑事カーター。最初は反目し合っていたリーとカーターだったが次第に二人は結束し、やがて意外な黒幕を突き止めるのだった。

ジャッキーのハリウッドでの成功作である。本人は、この作品をアメリカ的であまり好きではないとも言っていたが、すっかりシリーズものになっている。興行とはそんなもので、本人の好き嫌いなど関係ないのである。
ジャッキー、若いね。当たり前だけど。確かにカンフーのアクションが少ないので、ジャッキーは不満だったかもしれない。
観てて、アッという間にエンディクって感じで笑いとアクションで退屈しない映画でした。


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時計ビギン12月号を買う

2009年12月14日 20時03分42秒 | 時計
10日発売の時計ビギンを買いました。今年は、腕時計を1本も買わない年になりそうだ。ある程度TPOにあわせてはめる時計が揃ったことや基本使ってナンボと思っているので、これ以上増やしたところではめる機会が少ないことも影響している。

今号の時計ビギンは、アンダー40万円のゾーンを特集した別冊までついてました。これを読むと少し前までは40万円あったら、そのブランドのフラッグシップモデルが買えることもあったが、今はそうはいかない。入門モデルだったり入門mブランドになってきている。こんなことも、時計を買わなくなった理由かもしれない。

さらに独占スクープとして、IWCのNEWポルトギーゼの特集記事もあった。NEWポルトギーゼはm、意表をついてスポーティーな造りである。どうなんであろうか?ポルトギーゼ=クラシックな造りの印象が強いので、なかなか受け入れられるかどうか微妙な感じがします。


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