平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

小島食堂 トンテキ定食+ホルモン焼

2019年01月11日 23時52分31秒 | ジャンクフード
ライブに行くために半休をとった時に、
職場近くの食堂で昼食をとった時のモノです。


昔ながらの大衆食堂な感じがすっかり気に入ってしまってます。
今回オーダーしたのは、トンテキ定食とホルモン焼です。
テレビを見ながら待っていると、やってきました

めっちゃ美味そう!ご飯多くないか!
ホルモン焼、たのんで正解だな。


トンテキはあっさりしていて食べやすい。
レモンかけたせいもあるかもしれないが。
ホルモン焼は、味噌味でパンチがある。
これは、ご飯が進みますよ~。
今回も美味しくいただきました。
次回は、何を食べようかな。



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NFL ワイルドカード・プレイオフを終えて

2019年01月10日 23時58分29秒 | NFL
今週は、NHK-BSでNFLのワイルドカード・プレイオフの放送が全試合ありました。
深夜なので録画して観ようと思っていましたが、全試合深夜に観てしまいました。
おかげで今週は寝不足ですよ。来週のディビジョナル・プレイオフもそうなりそう。


さてワイルドカード4試合では、4試合中3試合がシードの低いアンダードックのチームが勝利。
唯一シードが上で勝ち残ったのはNFCのカウボーイズのみ。
カウボーイズはシーホークスを危なげなく、退けた印象だ。
レギュラーシーズンでは、いまいちだったパスオフェンスが機能していたのが大きいかな。
NFCのもう1試合は、昨年スーパーボウル制覇し滑り込みの第6シードのイーグルスが
第3シードのベアーズに1点差で勝ちあがってきた。この試合はディフェンスが両チーム素晴らしかった。
イーグルスが最初にTDをあげリードを広げるもベアーズに追い上げられ、
最後のベアーズのオフェンスでFG圏内に進まれ、サヨナラFGかと思いきやまさかの失敗。
のちにイーグルスのディフェンスがかすかにチップしていたようです。凄い試合だった。

AFCのコルツはとてもアンダードッグとは思えないくらいの試合前半で3TD差をつけて、
後半はしっかり守りきって、テキサンズに圧勝。
もう1試合のチャージャーズとレイブンスは接戦でした。
途中まではチャージャーズがリードして、ふがいないレイブンンスオフェンスに
地元ファンがブーイングまでおきる不穏な感じだったが、追いあげが始まると
一気に逆転へスタジアムも盛り上がって、これは逆転かもと思いましたが、
最後はQBのファンブルでジ・エンドでした。

いや~、痺れる試合ばかりでした。
負けたら終わりですからね。
来週のディビジョナル・プレイオフも楽しみです。



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私は、マリア・カラス

2019年01月09日 23時57分35秒 | 映画・ドラマ・アニメ
名古屋で観た2本目の映画は、「私は、マリア・カラス」です。
この映画もドキュメンタリーで、ソプラノ歌手マリア・カラスが主人公。
オペラとは縁遠い自分でも、その名前を知っているマリア・カラス。
彼女の生涯とは、どんなものだったのか。


あらすじは、マリア・カラスは1923年、ニューヨークで生まれた。
いち早く娘の才能に気づいた野心家の母親は、彼女を歌手にすると心に決める。
マリアが13歳になった1937年に、家族でギリシャに移住し、
17歳以上でなければ入学できないにもかかわらず、
年齢を詐称してアテネ音楽院に合格したマリアはスペイン人の恩師と出会う。


基本的に、マリア・カラスのインタビューと歌っている映像で構成。
歌の後には、思わず拍手をしたくなるほどの素晴らしさです。
彼女については、一世を風靡したオペラ歌手くらいしか知識がなかったので、
その生涯の凄まじさにはビックリ。
クラプトンやホイットニーと違いドラックやアルコールの中毒になることはなかったのですが、
真摯にオペラに向き合うが故に、身を削って歌っていたのがよくわかる。
体調不良で公演をキャンセルすれば、バッシングの嵐。
私生活では恋愛で痛手を受けたり、体調不良が続いたりと。
映像を観ると、公演に並ぶファンは熱狂的で、
今あんな熱狂的なファンがいるオペラ歌手はいないんじゃないかなあと思う。
日本での講演の映像もありましたが、これも熱狂的な感じが窺われます。
彼女は53歳という若さで亡くなります。
身を削って歌った結果なのか、
私生活でのストレスが体を蝕んでいたのか・・・。
歌に真摯に向き合っていたのがよくわかる。




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ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー

2019年01月08日 23時56分35秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日、オフスプのライブに名古屋へ行ったのですが、
実は1日お休みをとって、昼間に映画を2本観ていました。
2本とも地元でやっている映画館はなく、
名古屋まで行かないと観れなかったんですよね。


まず1本目は、「ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー」
タイトルどおり、ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー。

あらすじは、アメリカのポップスシーンに輝く歌姫、ホイットニー・ヒューストン。
驚異的な歌唱力で世界的な人気を誇り、
出演した『ボディガード』は全世界で4億ドルを超えるヒットを記録した。
しかし、薬物問題や複雑な家庭事情がメディアで取り上げられるようになり、
やがて48歳でこの世を去ってしまう。陽気なイメージの裏にあった素顔に迫る。

クラプトンのドキュメンタリーの時も、
その壮絶な人生に驚かされたが、今回もだ。
ホイットニー場合は、彼女が黒人であるが故の悩みだったり、バッシング。
さらには大成功を収めた彼女に家族全員が生活を依存していたがために、
誰もドラックを諌めることがなかったりと、
生い立ちによるところの苦悩もつきなかったことがわかった。
バッシングされた時に、マイケル・ジャクソンが何度か会ってくれて、
特に何か話すわけではないが、
一緒に時を過ごしてくれたというエピソードが印象的だった。
黒人のスーパースター同士だから、言わずとも色んな悩みが分かち合えたのかなあ。




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オフスプリングのライブに行ってきました

2019年01月07日 23時53分04秒 | 音楽
今日は、オフスプリングのライブに行ってきました。
今年一発目、ライブ初めはオフスプです。

名古屋駅に着いたのは早い時間だったのですが、
とりあえず会場のZeppNAGOYA行って、
スタバあたりで時間を潰すことにして行ってみると、
なんか、もう長蛇の列ができています。
へ?まだ開場1時間以上前だけど?
これは事前物販の列なのか?と思ったら当りでした。

そんなわけで、物販は大賑わい。

事前物販でサイズによっては売り切れになる商品も。


開場30分前くらいから、並んで入場。
1階のフロアだったので、とりあえずサッサと入って場所決め。
あれ?ZeppNAGOYAも段差あっただ。そんなわけで段差のあるとこの最前列をキープ。
ほぼ定時始まった!と思ったら、なんか違う。そっかSupport Actがあったんですね。
名古屋はTrack'sというバンドでした。約30分くらいのプレイ。
そっからが結構待たされた感じでしたね。横断幕があがってからも長かった。


やっとオフスプ登場!一気に会場のボルテージがあがる。
ダイブ禁止だったけど、前のほうはお構いなしでダイブしてるし。
盛り上がり過ぎて、スマホでの撮影OKだったけど全く撮る暇なかった。
他の海外アーティストに比べると、撮影している人少なかったもんね。
一曲の時間も短いからもあるのだが、実際あっという間のライブでした。
オフスプだけだったら、1時間くらいかなあ。
でもメッチャ盛り上がりましたね。激熱でしたよ。
外出て、涼しい~って感じでしたもんね。まあ、すぐ寒くなるんだけど。
いや~、今年一発目のライブ良かったです。



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