平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

鯱市 舞茸カレー煮込みうどん(串カツ、チーズトッピング)

2024年12月26日 23時59分23秒 | ジャンクフード
先週、伏見ミリオン座で午前中映画を1本観た後に、鯱市でランチをしました。
寒くなってきたので、久しぶりに煮込みうどんが食べたくなりました。
熱い時期は、鯱市に行ってもカレーライスや汁なしカレーうどんを食べてましたが、
いよいよ煮込みうどんの季節ですよ。
ランチ時間は、セルフサービスになります。


そんなわけで季節限定の舞茸カレー煮込みうどんに串カツとチーズを
トッピングでオーダーしました。

何故か、カレー煮込みうどんにドンと入っているのは串カツ。


舞茸は別皿できました。



最近は煮込みうどんでもチーズは別皿。
溶けてトロッとしていくところが良いですよね。


久しぶりのカレー煮込みうどんは、身体が暖まって美味しいです。やっぱ
チーズを入れるとまろやかさ加わって、たまらん。串カツもカレーに合うので、
美味しいに決まってますよ。舞茸は思ったより量があるので最後のほうは、
単独で味わって食べたりして、季節のモノは美味しいですね。大満足でした。





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WMT WATCHES GREEN-LABEL AM0060C "AQUAMARINE"を購入しました

2024年12月25日 23時59分37秒 | 時計
昨日、クリスマスイブの日にサンタさんからプレゼントが届いておりました。
だいぶ前に、予約購入していた「WMT WATCHES GREEN-LABEL AM0060C "AQUAMARINE" 」。
発送の連絡がありましたが、まさかクリスマスに合わせてわけではないとは思いますが。
まあ自分で買ったので、プレゼントなわけありませんけどね。

なんといっても、歪んだケースが特徴的。



そして、一瞬複雑機構かと思いきや

プリントしてあるだけなんです!
しかもこのプリントが手書き風で、歪んだケースとマッチして良い感じ。
最近、手書き風も流行なんですかね。G-SHOCKでもあったし。


裏蓋には、メーカーとモデル名をエングレービング。

しかも、ここも手書き風。


ブレスはしなやかで、着け心地が良いです。
サテン&ポリッシュ仕上げ。


最近落ち着いたラグスポブームですが、どうしても本家のノーチラスや
ロイヤルオークに寄せた感じのモノが多い中、これはおふざけもあって、
しかも個性的。それに価格も高くないので洒落に買うのにもってこい。
カラーはターコイズで流行を抑えてるしね。そんなわけでポチってしまいました。
これで、今年の時計購入は〆です。





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型破りな教室

2024年12月24日 23時59分00秒 | 映画・ドラマ・アニメ
日曜日、午前中に伏見ミリオン座で映画を1本観ました。観た映画は。「型破りな教室」です。
先週末は、土日で2本と少な目。前の週は0本。年末年始でバタバタしてきているのもあって、
映画を観ることが少なくなってきました。
この映画は、犯罪と貧困が日常化した地域の小学校に赴任した教師が、型破りな授業で
子どもたちを全国トップの成績に導いていく姿を、2011年のメキシコであった実話を
基に映画されたとのことだったので、事実に基づいた映画なので観ることにしました。


内容は、アメリカとの国境近くにあるメキシコ・マタモロスの小学校。子どもたちは
麻薬や殺人といった犯罪と隣りあわせの環境で育ち、教育設備は不足し、教員は意欲の
ない者ばかりで、学力は国内最底辺だった。6年生の半数以上が卒業を危ぶまれるなか、
出産のため辞職した6年生の担任の代役として、マタモロス出身の教師フアレスが
赴任してくる。子どもたちはフアレスのユニークで型破りな授業を通して探究する喜びを知り、
それぞれの興味や才能を開花させていく。しかし、思わぬ悲劇が彼らを襲い……。


悲劇があったものの、痛快な内容。型破りな教師が、それこそ色々な悪しき慣習を
壊しながら、周りからは白い目で見られながら、また自身も悩みながらも、子ども達を
導いていき、また子ども達もそろぞれの分野で能力を開花させていくのが素晴らしい。
フアレスが、100年前から変わっていないと言ったメキシコの学校内容は、日本の学校教育と
たいして変わらない。そう考えると日本の教育も大丈夫なのか?と思ったりもする。
フアレスは、国のための歯車をつくる教育と古い教育制度を例えていて、まさしく
日本じゃんと思った。型にはまった秀才はいっぱいいるけど、突き抜けた天才が
能力を発揮できにくいのが日本だったりするのかも。まあ私立なら、色々工夫している
学校もあるかと思いますが。それと日本ってつくづく治安が良いんだなあと思うし、
教育格差が出てはいるけどメキシコとかみると、まだまだ恵まれていると感じる。








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コール・ミー・ダンサー

2024年12月23日 23時59分18秒 | 映画・ドラマ・アニメ
先週の土曜日、午前中にセンチェリーシネマで映画を1本観ました。観たのは、「コール・ミー・ダンサー」。
この映画は、遅咲きのインド人バレエダンサーが数々の試練に立ち向かいながら夢に向かって
奮闘する姿をとらえ、世界各地の映画祭で多数の賞を受賞したドキュメンタリーです。
 2020年のNetflix映画「バレエ 未来への扉」に本人役で出演したダンサーのマニーシュ・
チャウハンのドラマチックな半生が描き出されています。


内容は、ムンバイに住む青年マニーシュはストリートダンスに興味を抱き、独学で練習を始める。
ダンス大会で注目を浴びた彼はダンススクールへの入学を勧められ、両親から反対されながらも
通うことに。そこでバレエを教える気難しいイスラエル人・イェフダと出会ったことから、
マニーシュはバレエの魅力にとりつかれていく。優れた運動能力と向上心を持つマニーシュは
短期間で驚異的な成長を見せ、イェフダも彼の思いに応えるべくともに苦悩し努力する。
しかしバレエダンサーとして活躍するには、マニーシュは年を重ね過ぎていた。 

インタビューばかりのドキュメンタリーではなく、昔の映像を本人のその時の思いを交えながら
映し出していくので、密着ドキュメンタリーのような感じでもあり、フィクションの
ストーリーのようでもあり、引き込まれていく。マニーシュは、類稀なる才能があるが、
天才的ではなく秀才派で、しかもダンスを始めたのが遅かったことあり、しかもコロナ禍に
巻き込まれたりと、苦難続き。またインド独特の子供は成人したら、お金を稼いで、
家族を経済的に養うという仕来りがり、インドでは、プロダンサーとしてお金を得ることが、
難しいので、いつまでも経済的に親に頼ることに気をひけることになったりと、
IT分野で凄まじい経済発展を続け、すっかり最先端のIT国のイメージもあるインドだが、
まだまだ昔からの風習が残っているのがわかったりと主人公の半生と共に、インドと
いう国の習慣等にも関心がいく良い映画でした。








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LINDBERGのライブに行ってきました

2024年12月22日 23時59分09秒 | 音楽
今日は、午前中伏見ミリオン座で映画を観た後、IWC名古屋ブティックに寄って、
その後に、LINDBERGのライブに行ってきました。


今日の会場は、Zepp名古屋です。

なんと今日は、ツアーファイナルでもあります。

今日は整理番号順なので、開場30分前位から並ぶ。後ろにも結構人がいたので、
どうなのかなあ。真ん中より前くらい順番で会場に入れた感じかな。

先行販売で物販を買い済の人が多いのか、物販は空いていました。
空いているうちにドリンクを貰って席に。


席は自由席でしたが、ちょうど段差があるところを確保できました。
前の人が立っても、ここなら視覚的に邪魔にならないからOKです。


ライブは、ほぼ定刻で始まる。メンバーがステージ上に姿を見せると総立ちになる。
今回は、ファンが選んだ「私の背中を押してくれた曲」をカウントダウンを届ける
セットリストになっているとのこと。これは名曲ばかり出てくることになるので、
いやが応でも盛り上がるに決まってます。奇跡的にバラードが3曲続くところがあって、
そこだけ座って聴いてましたが、後は立って盛り上がっていました。懐かしい曲ばかりで、
20代の頃を思い出しちゃいますね。やっぱり。アンコールを含めて2時間弱の
ステージはあっという間でした。














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