samuraiです。
今日は銀座にある『アショカ』というお店にやってきました。

本日はdokataさん召集の元、curryvaderさん・ピエールさん・暗闇指令さん・しゃんろんさん・Kfujiさん・さきちゃんというメンバーが集いました。
それでは行ってみますか!

店内はさすが高級店だけあって、非常に落ち着いた雰囲気。
日曜の夜ですが、ほとんど貸しきり状態です。
さて、では色々頼んでいきましょうか!
と言いたいところなのですが、こちらは非常な高級店。
ガテン系の労働者の我々にとっては、
目の玉の飛び出るような値段なので、
ビールは一人一杯まで政策という、
平成の徳政令まで発布される始末。
ということで、遅れてきた僕に選ぶ権利は1ミリも与えられず
粛々と皆様が選んだのを子羊のようにいただくことに。
まずは「マトンボディカバブ(1200円)」。

当然僕は食べれないので、
皆様がおいしそうに召し上がる様を横目に付け合せの野菜などをww。
ええ、貧民には何も言う権利はありません・・・。
そして、「ダールマカーニ(1280円)」。

こちらはレンズ豆と煮込みバターのカレー。
濃厚な中に生姜の爽やかさがいいですね!
が、量が非常に少ないのであっという間になくなってしまいます・・・。
そして、「チキンコフタ(1780円)」。

甘めのカレールーに、シナモンの効いた鶏挽肉の肉団子が
非常に合ってますね。
うーん、濃厚ながら飽きのこない味ですね。
付け合せには「ナン(450円)」を。

もっちりとしていて、ふかふかのタイプのナンですね。
口当たりは甘めで食べやすいです。
そして、「チャナマサラ(1480円)」。

こちらは豆の食感を直に味わえるスパイスの組み立て。
この中では結構辛めですが、豆の甘さが逆に引き立ちますね。
さらに「チャナダール(1480円)」。

こちらは実にクリーミーですね。
豆のポタージュみたいな感じでしょうか。
スパイス感も穏やかで、優しい甘みですね。
そして「ミックスベジタブル(1495円)」。

ジャがイモ・にんじん・インゲンがごろごろと入ったカレーです。
こちらはドライタイプでアルゴビのようですね。
野菜好きとしてはウレシイ限りです。
そして、「サンバル(1280円)」。

トマトの酸味が爽やかですね~。
辛さはあまり感じませんし、南インドのそれとは違いますね。
北インドのシェフが作る南インドの料理という感じですか。
まあ、辛さがあまりないので食べやすいです。
そして、「チキンビリヤニ(1690円)」。

ご飯はぱらっぱらで、鶏肉も柔らか。
うーん、これは美味ですね~。
カレーと合わせてもおいしくいただけますね。
いや~、おいしいですね!!
まあ、カレーの量と値段を考えると
コストパフォーマンスの悪さは否めませんが、
休日にゆったりカレーを楽しむにはいいと思います。
まあ、場所代も込みなんでしょうけどねww。
ただ、高級店なのは分かりますが、
この辺はカレーの激戦区。
このお値段でこの量では、さすがに首を捻らざるを得ません・・・。
うーん、ちょっとこの辺は考えていただきたいですね。
ということで、まだまだ足りない食いしん坊一行は
次なるお店に向かいます。
・ピエールさんの記事はこちらです。
【お店情報】
『銀座アショカ』
住所:東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 2F
電話:03-3567-2377
営業時間:11:30~22:00
定休日:無休
今日は銀座にある『アショカ』というお店にやってきました。

本日はdokataさん召集の元、curryvaderさん・ピエールさん・暗闇指令さん・しゃんろんさん・Kfujiさん・さきちゃんというメンバーが集いました。
それでは行ってみますか!

店内はさすが高級店だけあって、非常に落ち着いた雰囲気。
日曜の夜ですが、ほとんど貸しきり状態です。
さて、では色々頼んでいきましょうか!
と言いたいところなのですが、こちらは非常な高級店。
ガテン系の労働者の我々にとっては、
目の玉の飛び出るような値段なので、
ビールは一人一杯まで政策という、
平成の徳政令まで発布される始末。
ということで、遅れてきた僕に選ぶ権利は1ミリも与えられず
粛々と皆様が選んだのを子羊のようにいただくことに。
まずは「マトンボディカバブ(1200円)」。

当然僕は食べれないので、
皆様がおいしそうに召し上がる様を横目に付け合せの野菜などをww。
ええ、貧民には何も言う権利はありません・・・。
そして、「ダールマカーニ(1280円)」。

こちらはレンズ豆と煮込みバターのカレー。
濃厚な中に生姜の爽やかさがいいですね!
が、量が非常に少ないのであっという間になくなってしまいます・・・。
そして、「チキンコフタ(1780円)」。

甘めのカレールーに、シナモンの効いた鶏挽肉の肉団子が
非常に合ってますね。
うーん、濃厚ながら飽きのこない味ですね。
付け合せには「ナン(450円)」を。

もっちりとしていて、ふかふかのタイプのナンですね。
口当たりは甘めで食べやすいです。
そして、「チャナマサラ(1480円)」。

こちらは豆の食感を直に味わえるスパイスの組み立て。
この中では結構辛めですが、豆の甘さが逆に引き立ちますね。
さらに「チャナダール(1480円)」。

こちらは実にクリーミーですね。
豆のポタージュみたいな感じでしょうか。
スパイス感も穏やかで、優しい甘みですね。
そして「ミックスベジタブル(1495円)」。

ジャがイモ・にんじん・インゲンがごろごろと入ったカレーです。
こちらはドライタイプでアルゴビのようですね。
野菜好きとしてはウレシイ限りです。
そして、「サンバル(1280円)」。

トマトの酸味が爽やかですね~。
辛さはあまり感じませんし、南インドのそれとは違いますね。
北インドのシェフが作る南インドの料理という感じですか。
まあ、辛さがあまりないので食べやすいです。
そして、「チキンビリヤニ(1690円)」。

ご飯はぱらっぱらで、鶏肉も柔らか。
うーん、これは美味ですね~。
カレーと合わせてもおいしくいただけますね。
いや~、おいしいですね!!
まあ、カレーの量と値段を考えると
コストパフォーマンスの悪さは否めませんが、
休日にゆったりカレーを楽しむにはいいと思います。
まあ、場所代も込みなんでしょうけどねww。
ただ、高級店なのは分かりますが、
この辺はカレーの激戦区。
このお値段でこの量では、さすがに首を捻らざるを得ません・・・。
うーん、ちょっとこの辺は考えていただきたいですね。
ということで、まだまだ足りない食いしん坊一行は
次なるお店に向かいます。
・ピエールさんの記事はこちらです。
【お店情報】
『銀座アショカ』
住所:東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 2F
電話:03-3567-2377
営業時間:11:30~22:00
定休日:無休