samuraiです。
今日は松蔭神社にある『キッチンはたなか』というお店にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f0/ed7462328abdc1eef40b99ecf3b790a7.jpg)
こちらは若林と松蔭神社のちょうど中間点の住宅街。
まさに”下町の洋食屋”といった風情が、実にシブイですねw。
(。・ω・。)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/57/57b0130549027645fe1ba48fc40f0d2f.jpg)
店内はカウンター・テーブル併せて10席ほどの小さなお店。
非常にいい意味で「場末感」が満載ですww。
お店は、創業25年以上とかなりの歴史。
このお店と共に年輪を重ねたおばあちゃんが、一人で切り盛りしています。
「幸せの黄色いハンカチ」で刑務所から出てきたばかりの
高倉健が行くような食堂と言えば、分かりやすいでしょうかww。
いや~、いいですね、こういう雰囲気。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9f/d122a7ff371da4156685887810a8929c.jpg)
近頃のカフェや、気取った洋食屋にはない、
まさに昔ながらの洋食のテンプレのようなメニュー構成。
たまりませんね~。
(´▽`)
ということで、「カツカレー(600円)」を注文。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/61/5e7d9332ace6f6258e37ef69b06a6dcb.jpg)
んどどどすん。
(゜ロ゜;)
おわっ、結構量ありますね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2c/465d61d4231657389c99958291493973.jpg)
カレーにはキャベツの千切りと福神漬け、紅生姜というトッピング。
分かりにくいので、横からのアングルも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/86/1ead4399cac3e1b1c72f4b95fe1e2a4a.jpg)
器はかなりの深鉢。
カレーもライスも結構なボリュームですね。
(゜◇゜)
カツはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/06/fd4c5734dc5a861af46f9cf8519209e1.jpg)
カツは非常に薄く、カリッと揚がっています。
なるほど、主体はあくまでもカレーということですね。
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f2/5ff73e5cdb93d2afb49ace37fd02466b.jpg)
ルーはかなり長時間煮込まれたであろうことが如実にうかがえる、
絶妙なコクがあります。
その割には、どろっとした口当たりではないのも意外ですね。
(゜∀゜ )
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/0997972f8d9d742171c27ad23ac2d41a.jpg)
ルーの具材は豚肉・玉ネギのみとシンプルですが、
この深いコクは、お野菜が溶け込んでいるとのこと。
辛さもほどよく、正しい洋食のカレーですね!!
ヽ(´∀`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/63bc7340b76b6b9ba33ddb6c590f7b9e.jpg)
カツはサクサクとした口当たり。
もちろん、注文してからその場で揚げてくれます。
あくまでもカレーの引き立て役として、その仕事をきっちりこなしてますね!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ イエローハンカチーフーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!
カツカレーが600円という破格のお値段というのも、ウレシイポイントですね!
無論、他のメニューもお安く、量も豊富。
昔懐かしい洋食を安価なお値段でいただけるので、重宝しそうなお店ですね。
ゆっくりといただけるので、少し遅い夕食などにもいいですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『キッチンはたなか』
住所:東京都世田谷区若林5-17-11
電話:03-3411-3393
営業時間:11:30~15:00/17:00~21:00
定休日:火・土
今日は松蔭神社にある『キッチンはたなか』というお店にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f0/ed7462328abdc1eef40b99ecf3b790a7.jpg)
こちらは若林と松蔭神社のちょうど中間点の住宅街。
まさに”下町の洋食屋”といった風情が、実にシブイですねw。
(。・ω・。)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/57/57b0130549027645fe1ba48fc40f0d2f.jpg)
店内はカウンター・テーブル併せて10席ほどの小さなお店。
非常にいい意味で「場末感」が満載ですww。
お店は、創業25年以上とかなりの歴史。
このお店と共に年輪を重ねたおばあちゃんが、一人で切り盛りしています。
「幸せの黄色いハンカチ」で刑務所から出てきたばかりの
高倉健が行くような食堂と言えば、分かりやすいでしょうかww。
いや~、いいですね、こういう雰囲気。
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9f/d122a7ff371da4156685887810a8929c.jpg)
近頃のカフェや、気取った洋食屋にはない、
まさに昔ながらの洋食のテンプレのようなメニュー構成。
たまりませんね~。
(´▽`)
ということで、「カツカレー(600円)」を注文。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/61/5e7d9332ace6f6258e37ef69b06a6dcb.jpg)
んどどどすん。
(゜ロ゜;)
おわっ、結構量ありますね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2c/465d61d4231657389c99958291493973.jpg)
カレーにはキャベツの千切りと福神漬け、紅生姜というトッピング。
分かりにくいので、横からのアングルも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/86/1ead4399cac3e1b1c72f4b95fe1e2a4a.jpg)
器はかなりの深鉢。
カレーもライスも結構なボリュームですね。
(゜◇゜)
カツはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/06/fd4c5734dc5a861af46f9cf8519209e1.jpg)
カツは非常に薄く、カリッと揚がっています。
なるほど、主体はあくまでもカレーということですね。
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f2/5ff73e5cdb93d2afb49ace37fd02466b.jpg)
ルーはかなり長時間煮込まれたであろうことが如実にうかがえる、
絶妙なコクがあります。
その割には、どろっとした口当たりではないのも意外ですね。
(゜∀゜ )
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/0997972f8d9d742171c27ad23ac2d41a.jpg)
ルーの具材は豚肉・玉ネギのみとシンプルですが、
この深いコクは、お野菜が溶け込んでいるとのこと。
辛さもほどよく、正しい洋食のカレーですね!!
ヽ(´∀`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/77/63bc7340b76b6b9ba33ddb6c590f7b9e.jpg)
カツはサクサクとした口当たり。
もちろん、注文してからその場で揚げてくれます。
あくまでもカレーの引き立て役として、その仕事をきっちりこなしてますね!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ イエローハンカチーフーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!
カツカレーが600円という破格のお値段というのも、ウレシイポイントですね!
無論、他のメニューもお安く、量も豊富。
昔懐かしい洋食を安価なお値段でいただけるので、重宝しそうなお店ですね。
ゆっくりといただけるので、少し遅い夕食などにもいいですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『キッチンはたなか』
住所:東京都世田谷区若林5-17-11
電話:03-3411-3393
営業時間:11:30~15:00/17:00~21:00
定休日:火・土