一度読んだだけでは意味の分からないような俳句は嫌いだし、浅学菲才のわが身であればそういう俳句を作ることは不可能です。
しかるに、上掲のような句が出てくるとは、とんでもない了見間違いのようです。
遊び心で、クイズのように「ン?? 何だ?」的なノリでお付き合いいただければ幸いです。
”クイズ”(句イズ)の答えは13番目の鉄塔の写真のところでタネ明かしさせてもらいます。
21日朝の雀 ↓
朝はちゃんと餌をやれたのですが、小生が昨日はとても忙しくしていて、夕刻の餌やりをできませんでした。
彼等の期待を裏切ってしまい、痛く反省している次第です。
1/21日も良い空が来ているかに見えたので、いつもの高楼に出掛けました。しかし、大した眺望は得られませんでした。
木曽御嶽はほとんど見えない ↓
こんな見え方しかしてくれませんでした。
奥三界岳 ↓
木曽御嶽よりも近いこの山は何とか・・・。
中央アルプス ↓
こちらも雲に邪魔されています。
恵那山から蛇峠山まで ↓
恵那山→大川入山→蛇峠山・・・と、この山域は見えていました。
西三河の山 ↓
本宮山 ↓
桑谷山・遠望峰山 ↓
三ヶ根山 ↓
上の四つの山の塊りは近いだけに見えていますが、時間的に逆光線気味になっています。
藤原岳 ↓
三重県の山は順光線ですので好都合のはずなんですが、今度は霞んでいて、藤原岳のセメント用の石灰石採掘場だけが浮かび上がって見えます。
名古屋駅方面 ↓
名古屋駅方面も少々ぼやけています。
碧南火力発電所 ↓
石炭火力発電は、これから、先相当逆風が吹きそうです。日本の未来、地球の環境はどうなっていくのでしょうね。
トリコロール ↓
♪ 行くさきにトリコロール立つ寒の道 ♪ 亭主駄詠
さて、ここで”クイズ”の種明かしの時間です。
トリコロールはフランス語:(= tricolore)で「三色」という意味だそうです。
三色、また、三色旗のことを言い、。特に青・白・赤からなるフランスの国旗をそう呼ぶようです。
日本国旗を「日の丸」というような感じかもしれません。
写真では空の青、鉄塔の白と赤を見て三色旗を連想してしまったのです。
フランスの旗は1789年のフランス革命のときに初めて使われたとされています。
青は:自由
白は:平等
赤は:博愛を表すシンボルカラーの位置づけとなっています。
この色模様によって表題の駄句イズ(クイズ)を思いついた次第です。
夕方はISS(国際宇宙ステーション)の観望になります。とにかく変に忙しかったのです。
航跡の前半 ↓
航跡の後半 ↓
いずれも左から右に移動していきました。
しかるに、上掲のような句が出てくるとは、とんでもない了見間違いのようです。
遊び心で、クイズのように「ン?? 何だ?」的なノリでお付き合いいただければ幸いです。
”クイズ”(句イズ)の答えは13番目の鉄塔の写真のところでタネ明かしさせてもらいます。
21日朝の雀 ↓
朝はちゃんと餌をやれたのですが、小生が昨日はとても忙しくしていて、夕刻の餌やりをできませんでした。
彼等の期待を裏切ってしまい、痛く反省している次第です。
1/21日も良い空が来ているかに見えたので、いつもの高楼に出掛けました。しかし、大した眺望は得られませんでした。
木曽御嶽はほとんど見えない ↓
こんな見え方しかしてくれませんでした。
奥三界岳 ↓
木曽御嶽よりも近いこの山は何とか・・・。
中央アルプス ↓
こちらも雲に邪魔されています。
恵那山から蛇峠山まで ↓
恵那山→大川入山→蛇峠山・・・と、この山域は見えていました。
西三河の山 ↓
本宮山 ↓
桑谷山・遠望峰山 ↓
三ヶ根山 ↓
上の四つの山の塊りは近いだけに見えていますが、時間的に逆光線気味になっています。
藤原岳 ↓
三重県の山は順光線ですので好都合のはずなんですが、今度は霞んでいて、藤原岳のセメント用の石灰石採掘場だけが浮かび上がって見えます。
名古屋駅方面 ↓
名古屋駅方面も少々ぼやけています。
碧南火力発電所 ↓
石炭火力発電は、これから、先相当逆風が吹きそうです。日本の未来、地球の環境はどうなっていくのでしょうね。
トリコロール ↓
♪ 行くさきにトリコロール立つ寒の道 ♪ 亭主駄詠
さて、ここで”クイズ”の種明かしの時間です。
トリコロールはフランス語:(= tricolore)で「三色」という意味だそうです。
三色、また、三色旗のことを言い、。特に青・白・赤からなるフランスの国旗をそう呼ぶようです。
日本国旗を「日の丸」というような感じかもしれません。
写真では空の青、鉄塔の白と赤を見て三色旗を連想してしまったのです。
フランスの旗は1789年のフランス革命のときに初めて使われたとされています。
青は:自由
白は:平等
赤は:博愛を表すシンボルカラーの位置づけとなっています。
この色模様によって表題の駄句イズ(クイズ)を思いついた次第です。
夕方はISS(国際宇宙ステーション)の観望になります。とにかく変に忙しかったのです。
航跡の前半 ↓
航跡の後半 ↓
いずれも左から右に移動していきました。