「 花火の頭(子供のころの記憶) の巻 」
子供が小さい頃は毎年花火を見に行くのが恒例でしたが、ここのところすっかり行かなくなりました。
近いので大きい花火が上がるとお腹に響くほどの音、そして公園側の建物の屋根から上半分くらいが見えます。
このほかに地域の花火が家から何度か見られます。
・・・・・・・・・・・・・時は子ども時代に・・・・・・・・・・・・
子供の頃、田舎でも花火大会がありました。
こちらの花火のように何時間か途切れなく上がるのではなくて、かなりの時間をおいて上がっていました。
「 ドーン 」
音がして二階に飛んで行くともう消えていて、また下にいると音、しばらくすると、
「 ドーン 」
ずっと待っているのは退屈な時間。
それでもたまに見ることが出来ました。
「 ゴウノイケ 」 と言うため池付近は桜の名所もありお祭りでにぎわったものです。
すり鉢状の池で危険な池でしたが、子供たちは泳いでいました。
私もそこで友人から犬かきを教わりました。
その池、今は埋め立てられて住宅地になっているとか。
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「 綿毛に乗って見知らぬ街へ の巻 」
息子から今度8月に学校時代からのユニット「前後会」の三人で長野で行う展覧会のフライヤーが届きました。
http://www.avis.ne.jp/~kkam/
協賛はいつもの絵の具の会社さん他、地元の企業の皆様もあります。
後援が長野県、長野県教育委員会、駒ヶ根市、駒ヶ根教育委員会、SBC信越放送、NBS長野放送、abn長野朝日放送、、TSBテレビ信州、FM長野、(株)エコーシティ・駒ヶ根、伊奈ケーブルテレビジョン(株)(株)飯田ケーブルテレビ、信濃毎日新聞社、中日新聞社、南信州新聞社
なかなかすごいでないの。( かもめ : 親ばかやな )
ワークショップも前後会の取り組んできた「芸術を身近に感じてもらう」というコンセプトのもとに、ワークショップも三人それぞれの日に行うようです。
他に山口市のギャラリー・ナカノで8月8日~17日まで山口の仲間での展示があるようです。
何だか山口に根を張っているみたいです。
人がたまたまある土地に行って縁が広がる、面白いですね。
タンポポの綿毛が風に飛ばされて見知らぬ場所を住処にするみたいだなと思いました。
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魔女の宅急便みたいですね。
パソコンを変えて新しいバージョンのペイントに慣れていないのでどうも使い勝手が・・・・。
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結局、35度の週末、無理に記念公園散歩に出るとあぶないかも・・・・・。
と思って、月曜日の仕事の予習、送ってきた書類の処理などをして終わりとなりました。
でも、昔より確実に暑い夏、「 無理 」 は命取りになりかねませんね。
と、言う訳で添付画像がイラストになりました。
いつも記念公園の写真ですけど、こういうのどうでしょうか。
ただ、前のバージョンのペイントに慣れているので新しいバージョンに少し戸惑って要領がわるくなっていますけど。
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店の集まりである大手のネットショッピングサイトの店に桃を発注。
24個入りの物でしたが2個は真っ黒に腐敗、2個はかなり傷んでいました。
この店はショッピングサイトに所属していますが、商品は直接管理して送るのでは無くて、またその下の業者に任せているように思います。
つまり孫請け。
こういう場合責任の所在がはっきりしなくなります。
安くても食品ですから真っ黒に腐っているものや痛みが激しいもの交じってはいけないと思います。
最近、ネットショッピングに外れています。