前回は亜鉛メッキに挑戦したものの、母材の
処理が悪かったのか、完全に失敗だったので
今回は母材の錆をある程度落とした。
母材にしたのは、蹄鉄だ。
もともとが鋳肌が残っていて平らではない
ので、綺麗に落とすことはできなかったが、
今回も実験なのでこれで良いことにした。
今回はナイスからサンポールに変えてみた。
そして、適当な亜鉛の塊がないので、銅板を
使ってみることにした。
電流を流し始めると母材から小さな泡が出て
きた。こうなると何アンベア流れているのか
知りたくなるが当然の流れだ
テスターを入れてみると130mA流れていた。
終始このくらいの電流が流れ続けていた。
初めてから二時間半くらい経って見てみると
何だか色が変わっているように見えたので、
上げてみると綺麗にメッキがされていた。
やはり錆と塗装の残っている部分にはメッキ
はされないみたいだ。
母材を吊っていたスポークの先端まで綺麗に
メッキされていた。
ただ銅のままだと黒くなってくるので、この
上から塗装しておくのとにするか。
今回は成功したと言えるだろう。
処理が悪かったのか、完全に失敗だったので
今回は母材の錆をある程度落とした。
母材にしたのは、蹄鉄だ。
もともとが鋳肌が残っていて平らではない
ので、綺麗に落とすことはできなかったが、
今回も実験なのでこれで良いことにした。
今回はナイスからサンポールに変えてみた。
そして、適当な亜鉛の塊がないので、銅板を
使ってみることにした。
電流を流し始めると母材から小さな泡が出て
きた。こうなると何アンベア流れているのか
知りたくなるが当然の流れだ
テスターを入れてみると130mA流れていた。
終始このくらいの電流が流れ続けていた。
初めてから二時間半くらい経って見てみると
何だか色が変わっているように見えたので、
上げてみると綺麗にメッキがされていた。
やはり錆と塗装の残っている部分にはメッキ
はされないみたいだ。
母材を吊っていたスポークの先端まで綺麗に
メッキされていた。
ただ銅のままだと黒くなってくるので、この
上から塗装しておくのとにするか。
今回は成功したと言えるだろう。