エアコン室外機が地面に直置きとなっているので、冬になると雪に埋もれてしまう。
これまでも潰れることはなかったのだが、この夏に18年ぶりにエアコンを新潮した
こともあり、雪対策のガードを付けることにした。
既製品もあるのだろうけど、Lアングルを加工して自作してみることにした。
そして、このタイミングで以前から欲しかった、高速切断機を購入した。
HIKOKIやマキタのものを買おうかとも思ったが、頻繁に使用するわけでもないので
大陸製の安価なものを買ってしまった。
特に問題もなく使用でき、Lアングルの切断は効率良く行うことができた。
100V用のアーク溶接機もスライダックで昇圧するようになってからは、アークの
発生も容易になったことと、慣れてきたことが加わり、多少は綺麗にできるように
なった気がする。
天板を乗せる枠ができた。
ここまではまあまあの出来だと思っていたが、特に治具などを使って作っている訳
でもないので、作業を進めるとやはり歪みが出来てしまう。
今回は時間切れとなってしまい、途中までしかできなかったが、雪が降るまでには
何とか形にしなくてはいけないのでした。
これまでも潰れることはなかったのだが、この夏に18年ぶりにエアコンを新潮した
こともあり、雪対策のガードを付けることにした。
既製品もあるのだろうけど、Lアングルを加工して自作してみることにした。
そして、このタイミングで以前から欲しかった、高速切断機を購入した。
HIKOKIやマキタのものを買おうかとも思ったが、頻繁に使用するわけでもないので
大陸製の安価なものを買ってしまった。
特に問題もなく使用でき、Lアングルの切断は効率良く行うことができた。
100V用のアーク溶接機もスライダックで昇圧するようになってからは、アークの
発生も容易になったことと、慣れてきたことが加わり、多少は綺麗にできるように
なった気がする。
天板を乗せる枠ができた。
ここまではまあまあの出来だと思っていたが、特に治具などを使って作っている訳
でもないので、作業を進めるとやはり歪みが出来てしまう。
今回は時間切れとなってしまい、途中までしかできなかったが、雪が降るまでには
何とか形にしなくてはいけないのでした。
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