カウル類の塗装とフロントフォークの塗装がとりあえず終わった。
とりあえずと言うのは、ウレタンクリアまでは塗ったが、まだ、
最後の磨きが終わっていない。
このままでも充分艶はあるけど、埃もかなり入っているので、
軽く表面を磨いてもう少し綺麗にしたい。
乾燥を待っているいる間に、フロントフォークを組み上げよう。
フロントフォークもクリアをかけているが、こちらはそれほど
本気では塗っていない。所謂、恥の上塗り状態なので、最終の磨き
まではやらなくても良いだろう。
という訳で、ステアリングステムのベアリングレースを打ち込む
ところから作業開始だ。
プレスなどという気の利いたものはないので、叩き込むということ
になるのだが、ベアリングレースをいきなり叩くわけにもいかない
ので、ロアベアリングは丁度良い太さのステンレスパイプがあった
ので、これをステムの上から被せて叩くことに成功した。
残りのベアリングも問題なく叩き込むことができたので、いよいよ
フォークの取付。
せっかく色を塗ったので、取付時に傷がつくと悲しくなるので、
プチプチで覆って作業を行った。
これで前輪も付いたので、あとはどんどん組み上げていくだけだ
と思っていたら・・・
塗装したカウルのコンパウンドかけがあったんだ orz
あらゆる作業の中で、最も嫌いな作業 それは磨きです。
メンドクセー。
とりあえずと言うのは、ウレタンクリアまでは塗ったが、まだ、
最後の磨きが終わっていない。
このままでも充分艶はあるけど、埃もかなり入っているので、
軽く表面を磨いてもう少し綺麗にしたい。
乾燥を待っているいる間に、フロントフォークを組み上げよう。
フロントフォークもクリアをかけているが、こちらはそれほど
本気では塗っていない。所謂、恥の上塗り状態なので、最終の磨き
まではやらなくても良いだろう。
という訳で、ステアリングステムのベアリングレースを打ち込む
ところから作業開始だ。
プレスなどという気の利いたものはないので、叩き込むということ
になるのだが、ベアリングレースをいきなり叩くわけにもいかない
ので、ロアベアリングは丁度良い太さのステンレスパイプがあった
ので、これをステムの上から被せて叩くことに成功した。
残りのベアリングも問題なく叩き込むことができたので、いよいよ
フォークの取付。
せっかく色を塗ったので、取付時に傷がつくと悲しくなるので、
プチプチで覆って作業を行った。
これで前輪も付いたので、あとはどんどん組み上げていくだけだ
と思っていたら・・・
塗装したカウルのコンパウンドかけがあったんだ orz
あらゆる作業の中で、最も嫌いな作業 それは磨きです。
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