昭和50年6月1日発行の「ロクハン」という雑誌が
あった。
昭和50年といえば39年も前の本になる。
特集記事が「カセットラジオが110%わかる大特集」
という内容だったから買ったものだ。
そのころは学校のクラスメイトの間でラジカセが
流行っていた時代である。
他の記事は、カセットテレコやデンスケなどを
持って街や自然の中へ繰り出して、色々な音を録音
するというような内容のものだ。
まだ一般人がビデオなんか持っている時代ではない
ので、こういう趣味があったのだろう。

あった。
昭和50年といえば39年も前の本になる。
特集記事が「カセットラジオが110%わかる大特集」
という内容だったから買ったものだ。
そのころは学校のクラスメイトの間でラジカセが
流行っていた時代である。
他の記事は、カセットテレコやデンスケなどを
持って街や自然の中へ繰り出して、色々な音を録音
するというような内容のものだ。
まだ一般人がビデオなんか持っている時代ではない
ので、こういう趣味があったのだろう。

コメントに気が付くのが遅くなってしまいました。
実はロクハンはこの1冊しか持っていません。
多分ですが、その後興味のある記事が無かったのか、他にCQ誌やラ製なども買っていたので余裕がなかったのかも。
「音の冒険ブック」そんなのありましたね。
確か音のマックが出たときのオマケだったような
ウチのはその前の機種でマックFTでした。
そう言えば、あのラジカセどこにしまってあるんだろう。いつからか見なくなりましたHi
最初に購入したのが4号のBCL特集で、富士山頂に登る
記事やカセットテープ特集があった記憶があります。
ナショナルのラジカセ購入特典で音の冒険ブックをもらい、BCLラジオやラジカセを集めたりしています。
HFゼネカバ無線機はコールサインも有効ですが、
ラジオとして聞いています。