【今回の重要なキーワード】
1、女性のパフォーマンスは十分発揮されていない
2、PMSがもたらす女性への影響
3、PMSの問題を解決することが与える女性活用への影響
女性のパフォーマンスが上がると世の中が変わる!目からウロコの新情報とは?
「またホットフラッシュが始まった!」最近僕の知人から頻繁に聞く、新たに耳にするようになった言葉です。
あなたは、『ホットフラッシュ』という言葉をご存知でしょうか?
特にこの質問は、男性の経営者の方、マネジメントをされている方にしたかった質問です。
一般的には、女性の更年期障害のひとつで、上半身ののぼせ、ほてり、発汗などの症状が起こるものを言います。
原因は、エストロゲンという女性ホルモンの減少により、自律神経の乱れか引き起こす、女性の体に起きる変化のひとつです。
ではなぜ、女性の体に起きる変化が、僕の知人の男性の体に起きているのかというと、
前立腺肥大の治療のため、男性ホルモンを抑える薬を定期的に投与し続けているからです、彼の話によれば、
「毎日何度も急に身体が火照って、汗が噴出してくる、着替えも大変だが、夜就寝中にも起きるので、ぐっすり眠ることができなくて疲れはてる」
僕らは、言葉では、ホルモンバランスのみだれ、自律神経のみだれなどは、よく知っています、更年期ではそれがおきることも、
知っています、しかし、そのことが、
女性のパフォーマンスに大きく影響していることには、あまり触れませんし、
一般的な、個人の体調の変化程度にしか、捕らえていないのが、現状であると思います。
自律神経のみだれという言葉が、あまりにも軽すぎる印象を与える言葉になっていると思います。
自律神経は、心臓をはじめとする内臓の動き、血流、ホルモンの制御、神経伝達物質の制御、免疫への影響など、
外的刺激や、昼夜、外的環境の変化、などに対応して、体の状態を最適に保ったり、体液などの変化を察知して、
さまざまな部位を駆使して、最適な状態に戻す役割を担っています。
自律神経のコントロールの範疇を超えるからだの状態を引き起こすほどの、外的要因が続くと、
人間の体は、命を落とすほど危険な状態に陥ってしまいます。
ホルモンの乱れ、自律神経の乱れは、実はイメージとは違い決して、
安易な体の変化をもたらすものとはならないのです。
『男性は仕事生産性を上げて早く帰り、家事、育児、を分担しよう!』
今回、紹介している動画では、『PMS』という、女性の排卵から月経までの間に起きる、からだの症状と、
パフォーマンスの関係、そしてそれに対しての治療について、そして、その苦しみから女性が解放されたときの、
社会に与える大きな影響について、紹介されています。
女性の、社会への参加とか、会社での女性活用や、女性マネージャーの当用、
女性役員の割合を上げるや、女性代議士を増やすなどの、言葉だけは踊りますが、
僕が住んでいるのは、九州の地方都市ですが、僕の周りだけかもしれませんが、毎日食器を洗い、毎日食事を作り、お弁当を作ったり、
毎日洗濯をしたり、お掃除をしたり、買い物をしたり、毎日子ともの塾や、習い事の送り向かえや、
いつも子供が病気のときに深夜でも病院に連れて行く、学校のPTAに積極的に参加する、
やっている男性を、誰一人として見た事がありません、僕より下の年代の方を見てもです。
2022年、21世紀になって20年以上たちますが、まだまだ日本の現状は、大して変わっていないと思います。
女性が家事をする、子育てをする、介護をする、
女性が出産のため、キャリアを中断せざる終えなかったにも関わらず、
女性が、子育て中で子供のために、あらゆる制限を受けながら働かなくてはならない状態であるにも関わらず、
今だに、主な稼ぎは自分だからという理由で、家事、育児、介護、に女性を縛り付けて、支配しようとする、
男性が多いのではないでしょうか?
男性経営者や、男性マネージャーに質問です、あなたは、子供が急に熱を出して、保育園から呼び出しがあったときに、
子供のために、何回途中で仕事を切り上げて、保育園にお迎えに行き、病院に連れて行ったことがあるでしょうか?
あなたは、子供の具合が悪くても、応援や、仕事を変わってもらうことが出来ずに、取引先とのトラブルを抱えたまま、
会社を首になったり、取引停止になること覚悟で、子供のために会社から飛び出した経験がどれだけあるでしょうか?
日本で子育てしながら、働いている、女性なら、このような経験は1度や、2度なんてものじゃなく、月単位、週単位くらいで、
経験していると思います。
小さな子供が複数いると、高熱を出す病気に関わることなど、頻繁に起こります、まったく珍しいことではありません。
そして、病院に連れて行った次の日には、保育園には預けられない、病時保育の問題も待っています。
病気の子供を保育園には預けるとが出来ないため、預けられるところを確保しなければなりません、病院の病時保育は、
予約が必要なことが多いですし、後は、実家に預けるか、近所に住む友達に預けるほかありません。
今のコロナ禍では、リモートで仕事をするということになるのか?、ただお休みはとりやすい環境にあるのかもしれません。
『女性が100%パフォーマンスを発揮できれば、会社は営業利益率5%アップできる!』
女性は、このような生活環境の中さらに、20%のひとが、PMSに見舞われるのですから、
日本の働く女性の環境は、きわめて厳しいとしか、言いようがありません。
しかし、今回、堀江さんが紹介しているような、低容量ピルや、埋め込みがたピル(子宮内避妊システム)
を利用することで、生理痛、過多月経に対して、対策が打てるとすると、
営業利益率が、3%~5%アップできるというデータが存在するそうです。
これは、今回の情報を知っていて、知らせて、対策を打っていただくだけで、得られるもので、
営業努力はまったく必要ありません、簡単ですし、シンプルです、誰でも出来るし、何より確実です。
今回は、専門のサイトの情報や、URLも記載させていただきました。
関係する方は、ぜひ活用していただけると、本当に幸いです。
【PMSの原因といわれているもの】
排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。 この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。
PMSに悩まされている20代〜40代。その症状には年代によって異なる傾向があるようです。
20代の女性は、乳房のはり、下腹部痛や頭痛など、カラダの症状が強く出る傾向にあり、30代になると、20代の症状に加えて、精神的に不安定になる、攻撃的になるなど、ココロの症状が顕著に。特に30代では、PMSを「30代中期症候群」ともいうほど、PMSの症状に悩んでいる方が多くいます。
30代と言えば仕事も生活もとにかく忙しい時期。それらのストレスがよりいっそう症状を重くしてしまうという悪循環もありそうです。
また出産経験の有無もPMSの症状に影響します。
一般的に出産経験のある女性の方が、イライラする、怒りっぽくなる、自己否定的になるなど精神的な症状が多く、出産経験のない女性は、下腹部痛、乳房のはり、頭痛などの身体的な症状が多くみられます。
女性は妊娠、出産など、それぞれのライフステージに応じて女性ホルモンの影響を受け、カラダとココロに大きな変化があらわれます。そのため健康トラブルも年齢によって変わってくるのです。
https://pms-navi.jp/about/about03.html
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とても勉強になるブログですね。
レイアウトや色合いもとても見やすいです。
今後も読ませていただきます。
ありがとうございます。
折さん
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。