高知「高知食品」 芋けんぴ 400円（250g）

高知へ出張。
取引先に連れられ、
名物・かつおのタタキを味わう。
空港へ向かう前に、
高知駅のお土産売り場をぶらぶら。
高知は、サツマイモも名産らしい。
おばちゃんが実演販売している。
またもや、「はなまるマーケット」のおめざで紹介されている（笑）。
不揃いな長さがいい感じ。
甘さも程よく、
ホクホクしてて、芋を感じる。
うまい。
おばちゃんが、
「ブラックコーヒーに合うのよ～。」と言っていた。
うん、合いそう。

「高知食品」
JR高知駅改札出て、左へ、エスカレーター上がって、すぐ。
「高知駅デパート」」2F。

○芋けんぴ 400円（250g）

【移転】笹塚「ロビン」 ハンバーグとエビフライ 1,000円

暑い。
さっぱりしたものをと思いつつ、ここへ。
スパゲッティーや、カレー、ピラフなど、悩む。
まわりのオーダーを聞いていても、バラバラ。
お子様ランチっぽい、
ハンバーグとエビフライにする。
大きな白い皿に、
色のバランスも良く、きれいに盛られている。
肉厚なハンバーグに、
プリプリのエビフライ。
うまい。
キャベツの千切りに、
サウザンドレッシングとかがかかっていればな～。

「ロビン」前回
京王線笹塚駅改札出て、京王クラウン街をまっすぐ行き、
道路に出て、右斜め前方の、B1Fに「クイーンズ伊勢丹」、
1Fに「紀伊國屋書店」が入ってる「笹塚ショッピングモール21」の2F。

○ハンバーグとエビフライ 1000円
※ライス、味噌汁付き

日本橋兜町「八島」 豚肉のニンニクソース掛け 600円

前回の昼に続き、
今回は、つまみ目当てで夜に訪問。
寡黙な女主人が一人で料理を作る。
混んでも、坦々としている。
お客も了解してる感じ。
ビールを飲みながら、
冷やしトマト、
ピータン豆腐、
砂ぎも山椒煮、
レタスのオイスターソース掛け、
どれも安くて、ボリュームあり。
一番のお気に入りは、
豚肉のニンニクソース掛け。
生のレタスの上に、
茹で豚肉がどっさり盛られ、
特製ニンニクソースがかかっている。
うまい！
ビールとの相性もバッチシ。
もちろん、〆には、塩ラーメン。
また来ます。

「八島」
都営浅草線日本橋駅D1出口を出て、まっすぐ、江戸橋歩道橋近くにの、「武田薬品工業」と「東京大洋工芸」の間を左へ、新場橋を渡り、左に「センターホテル東京」を見ながら、「小諸そば」を過ぎて、右側。黄色い看板。

○豚肉のニンニクソース掛け 600円

【閉店】新橋「花れん（かれん）」 冷麺 750円

久しぶりに、ここへ。
ホルモン焼が売りの焼肉屋。
外のテーブルでわいわい食べたいが、
二人なので、カウンター。
プリプリのホルモン、
相変わらず、
うまい。
これからの季節、
焼肉屋で〆に食べるのは、
ビビンバやクッパじゃなくて、
冷麺。
でも、当たり外れがある。
肉はうまいのに…（涙）って店が多い。
ここは、当たり。
コシのある麺、
すっきりスープ、
シンプルな具、
うまい。

「花れん（かれん）」
JR新橋駅烏森口出て、「さぬきうどん」の横の信号を渡り、左へ、
高架下をまっすぐ、右側。「ホルモン焼」の赤い提灯が出てる。

○冷麺 750円

渋谷「桂花」 太肉麺（ターローメン）大盛 1050円

15年ぐらい前に、
新宿で初めて食べた時、
固い麺、
こってりスープ、
トロトロ太肉、
シャキシャキ生キャベツ、
衝撃だった。
ハマった。
一緒に食べた友人は、ダメだった。
久しぶりに来たら、
太肉麺（ターローメン）が50円値上がりしていた。
ラーメンと餃子とのセットメニューとかも、ある。
少し、浦島太郎気分。
渋谷は、麺が柔らかい時が多いので、
固めで頼む。
大盛（＋100円）だと、半分の玉子が追加される。
まだ、熊本でラーメンを食べたことがないので、
熊本ラーメンと言えば、今でも、ここ。
現地で、食べ比べてみたい。

「桂花」
JR渋谷駅ハチ公口出て、スクランブル交差点を渡り、
センター街をまっすぐ、「ABC MART」の手前の路地を左へ入り、すぐ右側。

○太肉麺（ターローメン）大盛 1050円

六本木「TOHOシネマズ」 ペアセット 1000円

六本木ヒルズで映画を観る。
ここは、エントランスから、
ディズニーランドのアトラクションみたいで、
楽しくなる。
キャラメルの甘い匂いに誘われて、
ポップコーンを買う。
バケツみたいな容器を、
半分に仕切り、
塩とキャラメルの2種類の味が楽しめる「ハーフ&ハーフ」にする。
塩には、バターオイルをかけてもらう。
ポップコーンには、コーラ。
食べ出すと止まらない。
塩→キャラメル→塩→キャラメルの繰り返し。
映画館で食べるポップコーンは、
なんだかうまい。

「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」
東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口出て、六本木通りをまっすぐ。
六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内

○ペアセット　1000円
※ポップコーンL（塩orキャラメル、または、ハーフ&ハーフ）、ドリンクR（2個）

代々木「アヒリヤ」 Bセット 990円

暑いけど、階段を3階まで上る。
インド料理店の入口が、引き戸（笑）。
日替わりカレーの中から、
ポークとミックスシーフードを選ぶ。
ポークは辛めで、
うまい。
シーフードはホタテがメイン。
ライスまたはナンを選ぶのだが、
ライスとナン、両方もらえた。
ナンは焼きたてで、ふかふか。
だんだん、しっとりして来る。
ナンをお替わりをして、
満腹。
ランチが土日もやっているのが、
うれしい。
インドポップスのビデオを見ながら、
外の景色を眺めて、
まったり。

「アヒリヤ」
JR代々木駅西口、または、都営大江戸線代々木駅A2出口出て、すぐ右、
自販機が並んでる奥の、1Fが「がんそ寿司」のビルの階段上った3F。

○Bセット　990円
※日替わりカレー2種、タンドリーチキン、サラダ、ナンまたはライス（お替わり自由）、ドリンク（コーヒー、チャイ、ラッシー）
※Aセット（840円）は、タンドリーチキンとドリンクが付かない。

新橋「泉平（いずへい）」 いなり一人前 630円

いつの間にか、
新橋駅の京急ストアがリニュアールオープンしていて、
洋惣菜の「R1/F」、パンの「DONQ」などが入り、
こじゃれた感じになった。
ちょうど「築地銀だこ」があった場所は、
いなり専門店に。
天保十年創業の横浜の老舗らしい。
細長い俵形のいなりを半分に切ってあり、
6等分されている。
いなりは甘くて、
すごくジューシィ。
シンプルで、
うまい。

「泉平」
JR新橋駅隣接、「京急ストア」内。

○いなり一人前 630円

【閉店】日本橋兜町「八島」 ひんぎゃの塩ラーメン＋味付玉子 750円

仕事で日本橋へ。
取引先に連れられて、ここへ。
外観は小料理屋、
中に入ると、食堂（笑）。
青ケ島産の「ひんぎゃの塩」を使用したラーメンに、
味付玉子をトッピングする。
スープ、うまい。
旨味があり、
ケミカルじゃない、まろやかな塩味。
そして、
味付玉子が、
メチャメチャうまい。
半熟の黄身まで味が染み込んでいる。
大事に食べる（笑）。
ひんぎゃの塩、
おそるべし。
「ここは、酒のつまみも、うまいんですよ。」らしい。
次回は、夜だな。

「八島」
東京メトロ銀座線、東西線、都営浅草線日本橋駅D1出口を出て、まっすぐ、
江戸橋歩道橋近くにの、「武田薬品工業」と「東京大洋工芸」の間を左へ、
新場橋を渡り、左に「センターホテル東京」を見ながら、
「小諸そば」を過ぎて、右側。黄色い看板。

○ひんぎゃの塩ラーメン（650円）＋味付玉子（100円）750円
※青ケ島は、伊豆諸島の最南端の島で、「ひんぎゃ」とは、地層の表面から湧き出る地熱蒸気の出口のこと。

幡ヶ谷「セラドン」 Dランチ（豚挽き肉とバジル炒めごはん目玉焼き添え） 900円

天井が高くて、落ち着いた店内。
ランチは、
Aがカレー、
Bがご飯もの、
Cが焼きそば、
Dが辛いご飯もの、
Eが汁麺。
この5種類の内容が毎日変わる。
タイ料理では定番の、これにする。
目玉焼をくずし、
グチャグチャに混ぜながら食べる。
辛さも程よく、うまい。
これに、
鶏肉がゴロゴロ入ったスープ、
豚の耳の食感がアクセントになっているサラダ、
タピオカココナッツミルクが付く。
メイン以外も、
ちゃんとしている。
夜を期待させる、
満足なランチ。

「セラドン」
京王新線幡ヶ谷駅下車、「三井住友銀行」「セイフー」を左手に見ながら、
甲州街道を「笹塚」方面へまっすぐ行った、左側。

○Dセット 900円
※スープ、サラダ、デザート付き。ご飯お替り自由。