きょうはいい天気~!洗濯も無事終了したので、これから練習れんしゅう~と思ったけど、そうだ、練習する内容を確認してなかった。
すでに21回目のレッスンがあってから2日経っている。でもその間というか昨日は、新しく買ったメタルで遊んでしまったので、まったく練習してない。
とりあえず頭の中を整理して、レッスンで先生に宿題に出されたことをメモしてみようと。
1、ロングトーン部門。
<その1>
ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、16拍のロングトーン。やるキーはCメジャー・スケールとGメジャースケール。
<その2>
ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、16拍のロングトーン。それを最低音のB♭から半音づつ上昇して吹く。(できるところまで。)
<その3>
トングトーン・トライアル ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、なるべく長く音を伸ばす。目標は40拍。(先生が見本で吹いた拍。)
2、タンギング部門。
<その1>
メゾフォルテ(音量中)テンポ=100で、8分音符、3連符、16分音符のタンギングをする。使う音はまずソ(G)で、慣れてきたらメジャースケールを往復。
<その2>
上記の条件で出来たら、テンポを少しづつ上げて、最終的にはテンポ=120でタンギングできるようにする。
3、スケール部門。
<その1>
教本「サクソフォーンのためのトレーニングブック」須川展也著を使用。各メジャー・スケールの①を、テンポ=120で(8分音符として捉えて)続けて3回間違えないように吹く。
とりあえずCメジャー・スケールからスタートする。
4、曲の練習。
<その1>
イージージャズ・コンセプションの3曲目。フレーズのつながりの途中で息が抜けるのでそれを注意する。常に終わりの音はタンギングを強くし、メリハリをしっかりと付ける。
<その2>
ジャズ・スタンダード名曲選から「サマータイム」のコピー。後半のアドリヴの部分。なぜか得意なフレーズでリズムが転がってしまい突っ込む癖がある。全体的にもっとゆとりを持って!と。
* どちらの曲もシ♭は左手人差し指で押さえる運指に変更して、フィンガリングするように指示を受ける。
以上。
う~ん、書くとたいしたこないけど、やるのたいへん。できるようになる!というよりは、毎日トレーニングとして、やっておきないさい!的なノリ。
先生いわく、「これは自分が学生時代にやったものだから、できるできる!」って、あーた?私は学生じゃないよ。
ちなみに先生は当時、ロングトーンは当時、一分(60拍)できたそうです。さらにタンギングは16分音符テンポ=140は楽勝!(でしょうね。)やってました。
「いや、スケール練習はこれくらいはできるようになるから・・・。」って、まず出したのがフルート。自分の練習教本出してエチュード吹いてくれたんだけど、すご速っ!で、それをサックスで吹くと、、、う~ん。知恵熱が。
「あっ、コレ(エチュード)は音大を受験する生徒にやらせているんだけど、、。」って、私はたぶん、(というか絶対に)音大は受験しないよ。
でもいつになく熱心な先生のいたく感動して、少しは練習する気になった。
メタルで遊んでばかりいないで、ちゃんとラバーでまじめに練習しよう!って。(笑)
すでに21回目のレッスンがあってから2日経っている。でもその間というか昨日は、新しく買ったメタルで遊んでしまったので、まったく練習してない。
とりあえず頭の中を整理して、レッスンで先生に宿題に出されたことをメモしてみようと。
1、ロングトーン部門。
<その1>
ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、16拍のロングトーン。やるキーはCメジャー・スケールとGメジャースケール。
<その2>
ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、16拍のロングトーン。それを最低音のB♭から半音づつ上昇して吹く。(できるところまで。)
<その3>
トングトーン・トライアル ピアニシモ(音量小)テンポ=60で、なるべく長く音を伸ばす。目標は40拍。(先生が見本で吹いた拍。)
2、タンギング部門。
<その1>
メゾフォルテ(音量中)テンポ=100で、8分音符、3連符、16分音符のタンギングをする。使う音はまずソ(G)で、慣れてきたらメジャースケールを往復。
<その2>
上記の条件で出来たら、テンポを少しづつ上げて、最終的にはテンポ=120でタンギングできるようにする。
3、スケール部門。
<その1>
教本「サクソフォーンのためのトレーニングブック」須川展也著を使用。各メジャー・スケールの①を、テンポ=120で(8分音符として捉えて)続けて3回間違えないように吹く。
とりあえずCメジャー・スケールからスタートする。
4、曲の練習。
<その1>
イージージャズ・コンセプションの3曲目。フレーズのつながりの途中で息が抜けるのでそれを注意する。常に終わりの音はタンギングを強くし、メリハリをしっかりと付ける。
<その2>
ジャズ・スタンダード名曲選から「サマータイム」のコピー。後半のアドリヴの部分。なぜか得意なフレーズでリズムが転がってしまい突っ込む癖がある。全体的にもっとゆとりを持って!と。
* どちらの曲もシ♭は左手人差し指で押さえる運指に変更して、フィンガリングするように指示を受ける。
以上。
う~ん、書くとたいしたこないけど、やるのたいへん。できるようになる!というよりは、毎日トレーニングとして、やっておきないさい!的なノリ。
先生いわく、「これは自分が学生時代にやったものだから、できるできる!」って、あーた?私は学生じゃないよ。
ちなみに先生は当時、ロングトーンは当時、一分(60拍)できたそうです。さらにタンギングは16分音符テンポ=140は楽勝!(でしょうね。)やってました。
「いや、スケール練習はこれくらいはできるようになるから・・・。」って、まず出したのがフルート。自分の練習教本出してエチュード吹いてくれたんだけど、すご速っ!で、それをサックスで吹くと、、、う~ん。知恵熱が。
「あっ、コレ(エチュード)は音大を受験する生徒にやらせているんだけど、、。」って、私はたぶん、(というか絶対に)音大は受験しないよ。
でもいつになく熱心な先生のいたく感動して、少しは練習する気になった。
メタルで遊んでばかりいないで、ちゃんとラバーでまじめに練習しよう!って。(笑)