8月の本番に向けてカルテットソーレの練習が始まってます。
毎年クラシックの弦楽四重奏曲を一曲プログラムにいれてます。
今年はモーツァルトのハイドンセットよりK.387です。
今年も場違いな老人施設でカルテットを弾いてきます。
この曲は何年か前に一度遊びで弾きましたが、人前で演奏するので
来月にはレッスンも受けます。
ソーレが結成されて五回目の夏を迎えます。
昔、APAの重鎮の方が「同じメンバーでカルテットを続けることの素晴らしさ」を語られ
私にも「是非カルテットをしなさい」と言われたことを思い出しました。
今、同じメンバーでカルテットを続けることができてとっても幸せです。
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