18日(水)はミック登美ケ丘で演奏してきました。
12月3回目の演奏、ほぼ同じ曲を弾いているのに
事故は起きるものです…
今回はMCも自分たちでしたので演奏時間は1時間を超えてしまいました。
生駒弦楽アンサンブルとして今年は色んな場所で12回演奏させてもらえました。
本番に追われて練習も大変でしたが、
・ショパンピアノ協奏曲1番弦楽合奏版
・チャイコフスキー 弦楽セレナード「ワルツ」
はじめ、多くの曲を仕上げることができ実り多い一年でした。
来年度のオファーもすでに5つも来てます。
秋のむつみ会の演奏を聴かれた方からのオファーが2つもありました。
1回、1回の本番を大切にして完成度を上げた演奏にしていかなければならないなとつくづく思いました。
珍しいピアノ五重奏版のカッチーニアヴェマリア
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