福島多香恵のチェアロビクス日記

椅子を使った運動チェアロビクスの創案者、福島多香恵のフィットネス日記(チェアロビクスは当社の登録商標です)

誤嚥性肺炎について

2010年09月27日 | Weblog
食べ物が喉にはいると、
気管に食べ物が入らないように、
喉頭蓋という軟骨部がふたをしてくれます。

その間は息をとめて、
ゴクンっと飲み込んで、
嚥下反射がおこっています。

この反射がうまくいかないと
誤嚥性肺炎になってしまう場合もありますが、
呼吸法を練習すれば、
誤嚥性肺炎の予防にも役立ちます。






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