昨日は気仙沼に行ってまいりました。
今朝、千葉のスポーツセンターにでかけましたが、
いつもお世話になっているOさんに気仙沼の話をすると、
すでにブログを読んでいただいたのこと。
さすが!!ありがたいです。
Oさんは震災直後、
陸前高田市の田んぼのお手伝いにでかけて
震災の爪あとをじかに体験した方です。
お友達の情報によると、
田んぼも海水の影響のか?
以前のままだということです。
改善がすすまないには、それなりの理由があります。
その理由をはっきりさせる作業もなかなか大変です。
さて、
昨日は女子のみなさんの前でお話する機会をいただきました。
トイレ向上委員会の一員と申し上げましたが、
トイレ研究所の加藤さんいわく、
WHOの定義ではトイレの中に生理も入っているんだそうです。
そこで、
女子にはそうしたお話も少し盛り込みました。
性教育的なお話になりますので、
どこまでどう話すべきなのか?
直前まで悩みました。
しかし、私が小学校高学年、
中学生のときにききたかった話をしよう!
とおもいました。
きっと、私が学生時代にこんな話をきいていたら、
人生変わっていただろうな!
と思う大事なお話です。
体のことって本当に大事なことです。
女性は思春期になったとき、
女性として生まれてきたことをまず認める作業が必要です。
初潮を迎えるころには、
女性ホルモンがだんだん増えてきます。
体は脂肪がついてきます。
胸やヒップ、二の腕、内腿、ひざの内側など、
脂肪がつく理由があります。
暑い地域では、
ヒップならヒップなど特定の場所に脂肪が多くつきやすく、
寒い地域では均等に脂肪がつきやすい、、、
つまり、環境に体は適応して暮らしやすくなっているんです。
まずは、脂肪を否定しないことが重要です。
ある程度の脂肪はうけいれることが重要です。
(肥満はホルモン的にNGです)
また、
生理の年数も35年くらいつきあうことになりますが、
カウンセラーの田原先生によると、
子沢山の明治生まれの女性は、
生理とつきあう年数がかなり少なかったそうです。
生理といえば、
生理前症候群で悩んでいる方が多いです。
ホルモンが出始めたばかりの思春期では、
ホルモン量がたりないときなど、
イライラしそうです。
ホルモンの問題だけではなく、、
栄養面の問題もでてきます。
足りないものがあるのかもしれません。
一番の解決方法は、
早寝、早起き、朝ごはん。
中野ドクターもおっしゃっていましたね。
ご飯は必ず野菜をはじめに食べる。
お魚もできればたくさん食べる。
毎日、最低5分、ベビーチェアロにのって、
呼吸とお尻のマッサージをする。
いらいらがどうしてもつらいときは保健室にいって
話を聞いてもらいましょう!
うつうつとするときは、
ハーブのセントジョーンズワート、
自律神経失調症気味のときには、
ブラックコホッシュをのみましょう。
ブレンドできればいいですね。
ハーブは腸をつよくするハーブティを時々のんでいます。
あう、あわないもあるので、
胃腸と相談してください!
以前、私が書いたコラムも参考にしてください。
http://houhou.info/a/1027
http://houhou.info/a/1032
今朝、千葉のスポーツセンターにでかけましたが、
いつもお世話になっているOさんに気仙沼の話をすると、
すでにブログを読んでいただいたのこと。
さすが!!ありがたいです。
Oさんは震災直後、
陸前高田市の田んぼのお手伝いにでかけて
震災の爪あとをじかに体験した方です。
お友達の情報によると、
田んぼも海水の影響のか?
以前のままだということです。
改善がすすまないには、それなりの理由があります。
その理由をはっきりさせる作業もなかなか大変です。
さて、
昨日は女子のみなさんの前でお話する機会をいただきました。
トイレ向上委員会の一員と申し上げましたが、
トイレ研究所の加藤さんいわく、
WHOの定義ではトイレの中に生理も入っているんだそうです。
そこで、
女子にはそうしたお話も少し盛り込みました。
性教育的なお話になりますので、
どこまでどう話すべきなのか?
直前まで悩みました。
しかし、私が小学校高学年、
中学生のときにききたかった話をしよう!
とおもいました。
きっと、私が学生時代にこんな話をきいていたら、
人生変わっていただろうな!
と思う大事なお話です。
体のことって本当に大事なことです。
女性は思春期になったとき、
女性として生まれてきたことをまず認める作業が必要です。
初潮を迎えるころには、
女性ホルモンがだんだん増えてきます。
体は脂肪がついてきます。
胸やヒップ、二の腕、内腿、ひざの内側など、
脂肪がつく理由があります。
暑い地域では、
ヒップならヒップなど特定の場所に脂肪が多くつきやすく、
寒い地域では均等に脂肪がつきやすい、、、
つまり、環境に体は適応して暮らしやすくなっているんです。
まずは、脂肪を否定しないことが重要です。
ある程度の脂肪はうけいれることが重要です。
(肥満はホルモン的にNGです)
また、
生理の年数も35年くらいつきあうことになりますが、
カウンセラーの田原先生によると、
子沢山の明治生まれの女性は、
生理とつきあう年数がかなり少なかったそうです。
生理といえば、
生理前症候群で悩んでいる方が多いです。
ホルモンが出始めたばかりの思春期では、
ホルモン量がたりないときなど、
イライラしそうです。
ホルモンの問題だけではなく、、
栄養面の問題もでてきます。
足りないものがあるのかもしれません。
一番の解決方法は、
早寝、早起き、朝ごはん。
中野ドクターもおっしゃっていましたね。
ご飯は必ず野菜をはじめに食べる。
お魚もできればたくさん食べる。
毎日、最低5分、ベビーチェアロにのって、
呼吸とお尻のマッサージをする。
いらいらがどうしてもつらいときは保健室にいって
話を聞いてもらいましょう!
うつうつとするときは、
ハーブのセントジョーンズワート、
自律神経失調症気味のときには、
ブラックコホッシュをのみましょう。
ブレンドできればいいですね。
ハーブは腸をつよくするハーブティを時々のんでいます。
あう、あわないもあるので、
胃腸と相談してください!
以前、私が書いたコラムも参考にしてください。
http://houhou.info/a/1027
http://houhou.info/a/1032