みなさま、こんにちは!
本日はレッスン終了後、試写会にうかがわせていただきました。
試写会が終わって数時間、胸の鼓動の高まりがなかなかおさまりませんでした。
TAPは少しだけやったことがありますが、迫力満点でした。
監督の水谷豊さんのメッセージを読んでグッときました。
「最初にこういう物語をやってみたいなと思ったのは40年前、
自分が23歳ころの事です。タップダンサーの若者の話や、
タップダンスをテーマにしたものをやりたいなと思い描いていたのです。
以前ブロードウエーでショウをみたときに、
涙があふれてきたことがありました。本当に凄いダンスは、
それだけで涙がでるものだと知ったのです。
でも、どのダンスのどのジャンルにしても、トップダンサーであっても
自分の教室を持って生徒を集めていかないと、
食べていくことができにくい世界。
本当はダンスだけで食べていけることが理想だと、
皆さんは思っているはずです。でも、現実はそうはいかない…。
そういう世界がそこにあることを、しっかり見せたい」
http://www.tap-movie.jp/
公開がまちどうしい映画です!
本日はレッスン終了後、試写会にうかがわせていただきました。
試写会が終わって数時間、胸の鼓動の高まりがなかなかおさまりませんでした。
TAPは少しだけやったことがありますが、迫力満点でした。
監督の水谷豊さんのメッセージを読んでグッときました。
「最初にこういう物語をやってみたいなと思ったのは40年前、
自分が23歳ころの事です。タップダンサーの若者の話や、
タップダンスをテーマにしたものをやりたいなと思い描いていたのです。
以前ブロードウエーでショウをみたときに、
涙があふれてきたことがありました。本当に凄いダンスは、
それだけで涙がでるものだと知ったのです。
でも、どのダンスのどのジャンルにしても、トップダンサーであっても
自分の教室を持って生徒を集めていかないと、
食べていくことができにくい世界。
本当はダンスだけで食べていけることが理想だと、
皆さんは思っているはずです。でも、現実はそうはいかない…。
そういう世界がそこにあることを、しっかり見せたい」
http://www.tap-movie.jp/
公開がまちどうしい映画です!