福島多香恵のチェアロビクス日記

椅子を使った運動チェアロビクスの創案者、福島多香恵のフィットネス日記(チェアロビクスは当社の登録商標です)

映画『アズミ・ハルコは行方不明』

2016年10月13日 | Weblog


みなさん、こんばんは。
今日は映画『アズミ・ハルコは行方不明』の試写会に伺わせていただきました。

試写会は席がいっぱいで、最後の一席に座ることができました。
すごい人気です。

山内マリコさんの青春小説の映画化です。
OL安曇春子の疾走事件の背景と行く末を
アラサー、ハタチ、女子高生の三世代の女の子たちの生き方を浮き彫りにしつつ描かれています。
車の中の映像など実在する映像が多く、リアリティがある映画でした。
女子にみてほしい映画です。


12月に新宿武蔵野館、渋谷シネパレス、シネ・リーブル池袋にて、12月公開です。

出演:蒼井優 高畑充希 太賀 葉山奨之本元 石崎ひゅーい
菊池亜紀子 山田真歩 落合モトキ 芹那 花影香音/柳憂怜 国広富之/加瀬亮
監督:松居大悟(『ワンダフルワールドエンド』『スイートプールサイト』『私たちのハアハア』)
原作:『アズミ・ハルコは行方不明』山内マリコ(幻冬舎文庫)
劇中アニメーション:ひらのりょう /音楽:環ROY














目の疲れと瘀血について、あれこれ考えたこと

2016年10月13日 | Weblog
みなさま、こんにちは。
今日の都内は曇り空。
いまにも泣き出しそうなお天気です。

実はわたくし、先日眼鏡をブルーライト対応にいたしました。
眼鏡も少し大きくなるだけで視野が広がるから不思議です。

ブルーライト対応にしてから、目の疲労感が減りました。
とにかくわたし、
デスクトップからノートパソコンまで、PCをみてる時間が長いんです。
ブルーライトの影響受けてたんですね。

生徒さんではありませんが、鍼灸に定期的に通っている方と話をする機会がありました。
その方は頭痛がひどいことから、一週間に一度、鍼灸で目の周囲にたまった瘀血を抜いているんだそうです。

血を抜く!?
検索してみると、結構ヒットしました。
目が疲れてる方が多いんですね。


わたしも思い当たる節があります。
わたしも目が疲れてくると、周囲の血行が悪くなります。
自分で顔ツボ施術すると、目の周りが真っ黒になるんです。
外出前に施術すると致命的です。
明日のジョーみたいになってますから、、。
あの黒さは瘀血なんですよね。
あわててお風呂に入ると血行がよくなり、顔色がよくなります。


お風呂にゆっくり入る、、、これが血行不良の予防対策なんです。
シャワーだけですませていませんか?


幸い、ブルーライト対応眼鏡に変えてから目の血行悪化は免れております。
みなさまも、目の疲れ、軽視しないでください。

今日はとりとめのないお話でした。


コレステロールと運動の記事のお知らせ

2016年10月12日 | Weblog
みなさま、こんにちは。
東京都内は停電がありましたが、皆様大丈夫でしたか?
事故や天災はいきなりやってきますね。
テレビつけたら、ものものしくて心配になりました。
被害が広がりませんように…。
通勤のみなさまも、気をつけてお帰りください。


さて、メタボバスター様にわたくしのコラム一覧を掲載していただきました。

http://metabolic-navi.com/down/ldltg/exercise-ldltg

ご興味ある方はぜひご覧ください。

われらが背きし者”10月21日ロードショー

2016年10月03日 | Weblog

みなさま、こんばんは。
先日、試写会に伺わせていただきました。
われらが背きし者のご紹介です。

平凡な大学教授とその妻はバカンスでモロッコを訪れます。旅の目的は夫婦関係の修復。
しかし、ある出会いが運命を変えるのです。

ロシア、モロッコ、イギリス、フランス、スイスー、世界を股にかけた危険な逃亡劇をお楽しみください。

夫は、スターウォーズ第三部作に抜擢、またゴーストライターでヨーロッパ映画賞男優賞を受賞するなど
第一線で活躍を続けているユアン・マクレガー。
妻は、パイレーツオブカリビアンシリーズ、007シリーズでも活躍しているナオミ・ハリス。


地下鉄日比谷駅A5出口左側にあるTOHOシネマズシャンテにおいて、10月21日ロードショー。(全席指定)





原作:ジョン・ル・カレ『われらが背きし者』(岩波書店)
監督:スザンナ・ホワイト
脚本:ホセイン・アミニ
出演:ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガリド、ダミアン・ルイス、ナオミ・ハリス
原題:OUR KIND OF TRAITOR
提供:ファントム・フィルム、ハピネット
配給:フィルム・フィルム













映画“エブリバディ・ウォンツ・サム”世界はボクらの手の中に

2016年10月03日 | Weblog

みなさま、こんばんは。
今夜は映画のお知らせです。

映画“エブリバディ・ウォンツ・サム”世界はボクらの手の中に
拝見して参りました。
リチャード・リンクレイター監督最新作です。

1980年代を舞台にした新たな青春グラフィック・ムービー!
ロックからパンク、ディスコ、ニューウエーブ、ヒップホップまで時代を代表する名曲の数々も楽しめます。

ネタバレにならないように、内容には踏み込みませんが、映画の冒頭の“たたたたたった、たたたたった、た、た、た、たった”で始まる曲が懐かしくて引きつけられました。
11月に公開ロードショー!

青春グラフィックムービーファンのみなさま、
お見逃しなくどうぞ!