こんばんは。
底冷えのする寒さの中、
みなさまいかがお過ごしですか?
先日、生徒さんからお庭のゆずでつくったお茶の差し入れがありました。
あとでよくお話をきいてみると、
家族よりも誰よりも私に一番に飲ませてくれたということです。
なんというもったいない、、、もったいないおばけがでそうです。
ありがとうございました。
いつでも誰かが励ましてくれて…、
世の中、本当に素敵な方だらけ。
ありがとうございます。
さて、首こりの方はお風呂に首までじっくりはいるといいといわれています。
実際、私も首までつかると首が楽になります。
ところが、
先日養成講座を受けている生徒さんから、
首までつかると心臓に負担がかかります!
というご意見をいただきました。
確かに…。
そんなとき、私はあることを思い出してしまいました。
私はOLの経験がありますが、
当時はマラソン大会にも参加したことがあります。
そして、マラソン大会に出場した翌日、
勤務先のO事務長から、
「福島さんの心臓には毛がはえているんだね~」
といわれたのです。
文章で呼んだことはあっても、
実際いわれると、すごい心臓をイメージします。
ぼ~!!!といった感じでしょうか。
あ~、心臓が強いから、
首までお風呂に入ってもまったくこたえないんだ…。
きっと、そうに違いありません。