みなさま、こんにちは。
長年運動指導に携わらせていただいておりますと、
自分自身の思い込みに驚く瞬間があります。
たとえば、、、
健康運動指導士として、高齢化の現状など、散々勉強して参りました。
老年人口比率が7%以上14%未満の社会を高齢化社会といいます。
14%を超えたら超高齢化社会、、であるような気がしていた。
いや、何故だか思い込んでおりました。
実は運動を教えるということは、日々勉強。
勉強をやめたら、いい指導はできません。
先ほど、勉強をすすめながら、14%以上が高齢社会、
21%以上が超高齢社会であることを認識いたしました。
高齢化の化がとれるのが高齢社会。
超高齢化社会という言葉もよく考えたら、間違っています。
言葉の意味をよく考えて使っていれば、
こんな思い込みもなかったのでしょう。
でも、気がついてよかった~!
あなたには、そんな思い込みないかも知れません( ´ ▽ ` )ノ
もし、あったら、ぜひお聞かせください!
長年運動指導に携わらせていただいておりますと、
自分自身の思い込みに驚く瞬間があります。
たとえば、、、
健康運動指導士として、高齢化の現状など、散々勉強して参りました。
老年人口比率が7%以上14%未満の社会を高齢化社会といいます。
14%を超えたら超高齢化社会、、であるような気がしていた。
いや、何故だか思い込んでおりました。
実は運動を教えるということは、日々勉強。
勉強をやめたら、いい指導はできません。
先ほど、勉強をすすめながら、14%以上が高齢社会、
21%以上が超高齢社会であることを認識いたしました。
高齢化の化がとれるのが高齢社会。
超高齢化社会という言葉もよく考えたら、間違っています。
言葉の意味をよく考えて使っていれば、
こんな思い込みもなかったのでしょう。
でも、気がついてよかった~!
あなたには、そんな思い込みないかも知れません( ´ ▽ ` )ノ
もし、あったら、ぜひお聞かせください!