昨夜からの雨が、今日も一日中、降ったりやんだりで朝早くから鳴いていた蝉も、お天気が悪いと元気がない?
雨が小降りの時、メダカに餌をやりに行ったら、ムクゲにセミが止まっていた。ムクゲも花後にかなり切り詰めるので、花の時期がよそより遅い。
トップの写真は、今日の私の昼食。風の山で生えたしいたけ、見落としてあぎた(開きすぎた)のを、母がスライスして干してくれて有った。煮含めて冷凍しておくと今の時期便利に使える。
↓左、初めて種を植えてみたナギ。忘れていた頃逆U字の芽生え(8日)この恰好から変化がないので15日先端と思われる方をほじくってみた。土のなかから種?が出てきた。この種の両側にも子葉と思うようなのが出ていて、ナギの先端にくっついていた。
↓左翌日16日の写真。右今朝(28日)の写真、葉の枚数も大分増えて、ナギらしくなってきた。
幼児虐待のニュースが後を絶たない。1歳2カ月の幼児を母親の男が木箱に閉じ込め死亡させる。(ホームセンターから板を買ってきて箱を作ったと言う男、どんな気持ちでそんな箱を作ったのだろうか)母親もそれを止めることもなく見ていたのだろうか。逮捕のおりも母親は悪びれた風もなくカメラを見据えていた。
5歳の娘を洗濯機に入れて回したり、考えられないような虐待が報じられている。
そんな中で、虐待を受けて育った子供と犯罪の関係についての記事が有った。常々こんな残忍な事件を起こした犯人の生い立ちと言うか今までの人生はどうだったのかと気になっていたが、記事によると、その殆どが親(大人)から暴力、虐待を受けて育っていたと書かれている。
↓ヒオウギ、今年の初花。
秋葉原通り魔事件で、7人もの命を奪い10人にけがを負わせた加藤被告も、母親から虐待を受けていたと報道されている。それだけが犯行の理由でもなく、インターネットの書き込みを巡るトラブル等もあったと言われている。だから犯罪を起こしてよいと言うわけではないが、現代の問題を象徴しているような事件だと思う。
昨日の新聞に児童ポルノを遮断と言う大きな記事が載っていたが、それでもブロッキングすることに対しても、通信の秘密の侵害する恐れがあると、事業者や総務省の意見、一般からは検閲と同じだとの意見もあるようだけど、私は被害にあった子供の気持ちを思うとそんなことより遮断すべきだと思う。
以前新聞記事で、自分の写真がネット上に掲載されているのを大人になって知り、絶望したと書かれていたのが心に残っている。
雨が酷くなってきた。
雨が小降りの時、メダカに餌をやりに行ったら、ムクゲにセミが止まっていた。ムクゲも花後にかなり切り詰めるので、花の時期がよそより遅い。
トップの写真は、今日の私の昼食。風の山で生えたしいたけ、見落としてあぎた(開きすぎた)のを、母がスライスして干してくれて有った。煮含めて冷凍しておくと今の時期便利に使える。
↓左、初めて種を植えてみたナギ。忘れていた頃逆U字の芽生え(8日)この恰好から変化がないので15日先端と思われる方をほじくってみた。土のなかから種?が出てきた。この種の両側にも子葉と思うようなのが出ていて、ナギの先端にくっついていた。
↓左翌日16日の写真。右今朝(28日)の写真、葉の枚数も大分増えて、ナギらしくなってきた。
幼児虐待のニュースが後を絶たない。1歳2カ月の幼児を母親の男が木箱に閉じ込め死亡させる。(ホームセンターから板を買ってきて箱を作ったと言う男、どんな気持ちでそんな箱を作ったのだろうか)母親もそれを止めることもなく見ていたのだろうか。逮捕のおりも母親は悪びれた風もなくカメラを見据えていた。
5歳の娘を洗濯機に入れて回したり、考えられないような虐待が報じられている。
そんな中で、虐待を受けて育った子供と犯罪の関係についての記事が有った。常々こんな残忍な事件を起こした犯人の生い立ちと言うか今までの人生はどうだったのかと気になっていたが、記事によると、その殆どが親(大人)から暴力、虐待を受けて育っていたと書かれている。
↓ヒオウギ、今年の初花。
秋葉原通り魔事件で、7人もの命を奪い10人にけがを負わせた加藤被告も、母親から虐待を受けていたと報道されている。それだけが犯行の理由でもなく、インターネットの書き込みを巡るトラブル等もあったと言われている。だから犯罪を起こしてよいと言うわけではないが、現代の問題を象徴しているような事件だと思う。
昨日の新聞に児童ポルノを遮断と言う大きな記事が載っていたが、それでもブロッキングすることに対しても、通信の秘密の侵害する恐れがあると、事業者や総務省の意見、一般からは検閲と同じだとの意見もあるようだけど、私は被害にあった子供の気持ちを思うとそんなことより遮断すべきだと思う。
以前新聞記事で、自分の写真がネット上に掲載されているのを大人になって知り、絶望したと書かれていたのが心に残っている。
雨が酷くなってきた。
私は検査後、消化の良いものと言われたけど飽きてきて早々と元の食事に戻りましたがお昼はいつも素麺かうどんです。
幼児虐待、死刑廃止といろいろ意見がありますが私は幼児虐待する奴は死刑でもいいと思っています。過激思想かもわかりませんが子供がどんな思いでいたか考えると大人の身勝手に理屈や人権は不要です。
死刑も今日、執行された犯人は死刑当然と思われる事件を起こしています。
亡くなった人の家族の気持ちも考えず死刑廃止を唱える人は自分の家族がそうなったらどうするでしょうか?昔と違って今の犯罪は身勝手からきていますからね。
私の読む新聞は廃止論者の意見ばかり載せています。良いか悪いかは罪の内容によると思うのですが・・・・
人を殺しても一人なら無期懲役、模範囚なら10年くらいで出てこれるらしいけど、自分が被害者や遺族の立場になっても、それで良いと言えるんでしょうか。
アキバの事件は、発生直後に自転車で通りかかって、凄惨な現場見ました。まだ救急車もあまり来てなかったときに。もう少し早かったら、自分も被害者になっていたかもしれません。
子供の頃、斜め前の家の人が二人殺されたこともあります。ほかにも書いていたらきりがないくらい、近所で悲惨な事件がありました。
どんどん死刑にしろとは言わないけど、罰はきちんと与えなければ、このような事件は減らないと思うけど。
東京なんて来るもんじゃないよ。高知に生まれて幸せでしょ。結構涼しいみたいだし。
この何だかよくわからないドンブリ見たら、突然おなかがすいて、夜中に冷蔵庫あさっちゃた。
暫く天気が続いちょったき、雨もえいねえ。
我が家でも最近はお昼はそうめん。
大きなどんぶりに入れて一人で3束ばあ食べる。
相変わらずの虐待の記事。
可哀そうで記事を読む気もせんなる。
高知に住んでいると東京で就職しないで良かったと思うねえ。
あんな人の多い所では息がつまりそう。
カリちゃんは近くに山や川がないとよう住まん。
私も検査は仕方がないにしても、絶食とかって言うのが堪える食いしん坊です(汗)
死刑廃止とか少年法とか、被害者より加害者に配慮されていると言われている。被害に遇われた方達の、無念さを思えば死刑廃止とか少年法で守れとかって言えませんよね。
死刑反対を唱えていた千葉法務大臣が死刑執行に立ち会い、刑場をも公開するとの談話。
このことが死刑は残酷だという流れに傾くようにとの意図があるとは思いたくないです。
幼児への虐待「お前も木箱に入れ!」とテレビに向かってつい出てしまった(汗)今の虐待世代?を産んでしまった私たち親世代に大きな責任はあると思いながら。。
天地不仁さん、アキバっって何かと思うたぜ
あの惨状の現場に、通りかかったがですねえ。危機一髪やったねえ。
死刑になったからと、残された者の気持ちが癒されるわけでもなく、何の落ち度もないのに殺されたけど一人だから、犯人は精神異常だからとか、わけのわからない理由で、死刑にもならない犯人の方が圧倒的に多いよね。
人を殺そうと思う犯人の精神が正常とは思えんわねえ。
だからと言って映画『告白』のように自分で復讐も出来んしねえ。
それにしても、天地不仁さん子供のころから殺人事件に遭遇しちゅうがやねえ。
高知も平和でもないけんど、幸いと言うかそういう悲惨な事件は私の周りでは聞かんねえ。
このドンブリは、素麺ぜ(汗)ガラスの器に入れたら良かったけんど、黒い方が写真写りがえいろうかと思うて。。おつゆと一緒に、こうやって具を乗せて食べるのと、浸け麺と両方好きやけんど、子供の頃の素麺はこういうがやったねえ。おいしいぜ。
夜中に食べたら寝られんなるぞね。
虐待の記事鳥肌が立ちます。2人揃って狂っていては救われません。近所は離れているのでしょうね。
この辺は自然保護に力が入っているので、恵まれていると感謝です。
karinaさんは、東京で大学生活過ごしたき、都会は性に会わんと思うたろうねえ。東京言うたら、昔コンクリートジャングル(古いねえ)と言われてそんなイメージやったけんど、まーにゃさん所は区内でも自然豊かなところで、?と思うような風景にびっくりしたことでした。自然と便利さ合わせもっちょったら言うことないろうねえ。まあ、風の山のようなところは高知県内でもそうないねえ(大汗)けんど私は気に入っちゅう(笑)
素麺こういうのって高知だけやろうか。
karinaさんにも書いたけど、まーにゃさん所の公園は、田んぼまである凄いところですよねえ。やっぱり便利さばかりでもつまらん、息抜きに自然は必要でしょうね。風の山自然ばっかり、息抜きに都会に行かんといかん(笑)神戸や京都走り走りやったけんど、それはそれで良かったと思います。また行こうと思いゆう(笑)
虐待を受けている子供はまだまだ多くいると思います。学校や、児童相談所等は、建前から入るしねえ。おばあちゃんやお爺ちゃんも、離れていたら分かりづらい?
でも、家族の関係がよければ、離れていても分かる気がするんですけどね。関心を持たないことがそう言う結果になるのかもしれませんね。
折角産まれて、虐待で命落とすなんて辛すぎるよね。
確率はかなり低いと思われるが、なぜこんなに見事に「だめな女」と「だめな男」がくっつくんだと。
まるで悪魔の手が忍び込んで、じわじわとだめな女とだめな男はひきつけられ、そして臨界点に達してくっつく。
じゃあ悪魔の手とはいったい何なんだろう。飛躍し突然だが、やっぱり社会構造にあるんだと思う。近くではわたしたち団塊の世代が良かれと思って作ってきた社会構造そのものかもしれない。
遠くでは、明治以来いやもっと昔から作り上げ、現在の爛熟した(腐りかけた)「構造」なのかもしれない。
悪魔の手はいつわたしにものびてくるかわかったものではない。だから他人ごとのようには語れない。
しかしたとえその時があっても、決して他人を巻き込んで解決しようとわたしは思わない。
犯罪者は辛く寂しかっただろう。でも被害者の受けた辛さと同等の罰をいやそれ以上の罰を受けなくてはいけないと考えます。
さすが、おいしそうなそうめんを作りますねえ~