花を撮影していて見つけた蛾。さなぎから孵ったばかりなのかじっとして動かない。見たら抜け殻のようなものがある。触覚のようなものまで、よ~く見たらトサミズキの葉?2枚を上手く合わせてその中に卵をうみつけたようにみえる。
ヒガンバナのような葉っぱにくくっついていた?それにしてもこの模様おしゃれだと思いません?裾の縁取りもなかなか素敵!リバーシブル?裏の色もいいよねえ。
何という名前かなと検索で調べてみたけど沢山あっても同じようなのを見つけられなかった。ケンモンガ科と書かれていた『キバラケンモン』と言うのに似ている気もするけど。。知っていらっしゃる方教え下さい。
この蛾に布団?を提供したと思われるトサミズキ、一部だけ花が咲いていた。まだ咲き始めだけど咲き進むと花が房のように下がってくる。マンサク科トサミズキ属
植栽が多いが、高知では自生も見られる。花期は3,4月と書かれている。これはいられ?
追記 ケンモンガ科キバラケンモンと天地不仁さんに教えていただきました。ありがとうございます。
私はケモンガ科キバラケモンと書いちょりましたねえ。皆さん気付きましたろうか14日夜中
ヒガンバナのような葉っぱにくくっついていた?それにしてもこの模様おしゃれだと思いません?裾の縁取りもなかなか素敵!リバーシブル?裏の色もいいよねえ。
何という名前かなと検索で調べてみたけど沢山あっても同じようなのを見つけられなかった。ケンモンガ科と書かれていた『キバラケンモン』と言うのに似ている気もするけど。。知っていらっしゃる方教え下さい。
この蛾に布団?を提供したと思われるトサミズキ、一部だけ花が咲いていた。まだ咲き始めだけど咲き進むと花が房のように下がってくる。マンサク科トサミズキ属
植栽が多いが、高知では自生も見られる。花期は3,4月と書かれている。これはいられ?
追記 ケンモンガ科キバラケンモンと天地不仁さんに教えていただきました。ありがとうございます。
私はケモンガ科キバラケモンと書いちょりましたねえ。皆さん気付きましたろうか14日夜中
リバーシブル黄色随分凝っている事。
ヒュウガミズキ・トサミズキとありますね、
蕾は随分圧縮されていて、春一番が来てもう直ぐ咲くでしょうが、早く咲きたいでしょうね。
この花、窮屈だった!やっと出られたと言う声が聞こえてきそうですね(笑)
こんな蛾、始めてみましたね。すごくきれいでびっくり。こんな色のエビ飼ってるんですけど。
「キバラケンモン」というようですね。
http://www.jpmoth.org/Pantheidae/Trichosea_champa.html
東京ドーム、始まっちゃいました。以前は、大阪、名古屋、静岡、岡山などあちこちの蘭展言ってたんですけど、最近はビンの移植が追い付かなくて全く行ってません。
来週の上野グリーンクラブの雪割草展だけは、毎年ちょっとだけ見に行くので、帰りにドーム行っちゃおうかなあ、なんて思ってるんですけど。
早速貼り付けてくれたところ見てみたら、成虫はきれいなけんど、幼虫は滅相な悪さしそうな感じやった。
こんな色のエビというのもびっくりというか、あればあラン様を育て無菌培養とやらで新種作出もしゆう上に、ユキワリソウもクリスマスローズも育ててまだエビも飼いゆうとは恐れ入ります。
東京ドームのラン展、昨晩(になったねえ)ハイビジョンで中継しよったけんど、とてもじゃないけんど全部は中継できんわねえ。何でも初めてだとかいう小さな蘭を鍵付きのケースに大事そうに入れちょりましたぞね。圧倒されるような蘭の世界足を運ぶ価値はありそうやけんど、人が多いとテレビのように綺麗には見られんわねえ。
おかげさまで私まで名前を知ることができました^^
よくこのような模様ができるものですよね~、感心してしまいます。
トサミズキは初めてだと思う、たぶん。
今にも弾けそうなこの姿に思わず微笑んでしまいました^^
hanaさんちの、吾妻山にトサミズキの自生はないかもしれませんが、あの公園に植えられてないでしょうか。ヒュウガミズキも手元図鑑では自生地は割合限られているみたいです。
植物も動物もこうして撮影してパソコンに取り込んでみると、撮影していた時と違う発見がありますよね。