暑さで株も傷んでいるのに、次々と花を咲かせる。負担をかけないように早めに切り取ってやる。
ミニバラ『グリーンアイス』薄いピンクから白にそしてグリーンにと変わる。花屋さんの店頭で処分品として並べられていた。
↓『ヤノネボンテンカ』南アフリカ原産の外来植物。このあたりでは良く見かける。↓右はタチアオイの芯？
どちらもアオイ科
６４年前の夏戦争は終わった。私はその戦争が終わった夏から３回目の夏が過ぎて生まれた。戦争で、家族や恋人に心残しながら戦地に出向き、亡くなっていった方々のためにパソコンの手を止めて黙とうをした。これからもず～っと戦争などと言う恐ろし事はしないでほしい。終戦の夏は青空だったろうかと、開け放した窓から空を見上げたら今にも降ってきそうな空だった。
近所のお家が大き目の鉢に植えて、塀の外に置いてあるキンカン、花はほとんど終わっていたが残りの綺麗なのを探して撮影。柑橘類の花ユズの花にもよく似ている。風の山のユズはもうピンポン玉ぐらいになっていた。
ミニバラ『グリーンアイス』薄いピンクから白にそしてグリーンにと変わる。花屋さんの店頭で処分品として並べられていた。
↓『ヤノネボンテンカ』南アフリカ原産の外来植物。このあたりでは良く見かける。↓右はタチアオイの芯？
どちらもアオイ科
６４年前の夏戦争は終わった。私はその戦争が終わった夏から３回目の夏が過ぎて生まれた。戦争で、家族や恋人に心残しながら戦地に出向き、亡くなっていった方々のためにパソコンの手を止めて黙とうをした。これからもず～っと戦争などと言う恐ろし事はしないでほしい。終戦の夏は青空だったろうかと、開け放した窓から空を見上げたら今にも降ってきそうな空だった。
近所のお家が大き目の鉢に植えて、塀の外に置いてあるキンカン、花はほとんど終わっていたが残りの綺麗なのを探して撮影。柑橘類の花ユズの花にもよく似ている。風の山のユズはもうピンポン玉ぐらいになっていた。
トータル
まーにゃさん、このグリーンアイスは花柄摘みして捨てようと思ったのですが、部屋でもう少し楽しもうとこの器に飾ってみました。
これは幼馴染のお姉ちゃんが個展を開いたとき買い求めたものです。風の山の近くで窯を構えて陶芸もしています。
花器と限定したものではなかったのですが、短い花を飾るのには安定していて重宝します。
グリーンアイス、買ったときは花は咲いてなかったのですが、結構大きな株（後でバラしたら何本かをまとめて植えこんでありましたけど）で２００円ぐらいだったと思います。あそこの花屋さん時々、私好みの掘り出し物があるんです（笑）
『グリーンアイス』色も鉢も上品なミニバラすてきですね、買う時に花が咲いていたのですか？弱っていた株を生き返らせ、花が咲いた時の喜びは如何ばかりかと笑顔が見えるようです。変わった鉢ですね、床の間にでも置きたくなるような、一品です。
花芯だけ気を付けて見るのもおもしろそうですね。
昨日は涼しかったですが、今日は雨上がりの湿気で蒸せます。
映画でも観てはいたんですけどね～、昨夜はやはりちょっと寝つきが悪かったです。
どんなことがあっても戦争は絶対してはいけないこと、ずっと伝えていきたいですね。
３色楽しめるミニバラはお買い得でしたね。
風さんさすが！買い物上手
終戦記念日の案内と黙祷のおすすめの放送がありました。それにしても少し涼しいですね。
これはいつもどおりの盆を過ぎたらもう秋を感じるという気候です。
＞生きたくても命令に背かなかった時代
命令に背くことが出来なかった時代
知覧特攻隊のことを書いた映画「ホタル」を見た日がよみがえります。
戦争嫌です。
高知市も空襲で一面焼け野原だったと先輩方に聞きますが、今の街からは想像もできません。６４年戦争のないことを当然と思う私です。そしてこれから１００年も２００年も戦争を知らない国で世界であってほしいと思います。
風の山不便な山の中で嫌だなと思った子供のころですが、不便だから何も変わらなかったことですね（笑）『ごっくん馬路村』小さな村の大きな商品？全国版ですね。美味しいですよね。
世界の中心テレビでやっていましたか知りませんでした。討論番組を見ていて『硫黄島からの手紙』最後の方を少し見ましたが、戦争の映画を見るのも辛く感じますね。
自分の命であって自分のものでないあの時代。
生きたくても命令に背かなかった時代。そんな時代に戻らないでほしい。
終戦記念日は、テレビの映画三昧でした。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」のテレビ版が、
半分、一挙連続放送です。
夜は、「硫黄島からの手紙」。
生きたいのに、死ななければならない。
いまある命を大事に考えて欲しいものです。
ところで、前からしたいと思っていてのびのびのリンクを断りもなく貼らして頂きました。
今後もよろしくお願いします。
戦争は悲惨です。二度と日本に戦争があってはならないと思います。あの戦前の日本は山河国土は美しかったですね。都会はマンションの連立、そして少しでも土地があれば数ヶ月で家が立つ、息をするのが苦しいような社会になっています。
風さんのいる周りにはまだ、自然がありホットする場所があることは羨ましい限りです。
其れはそうと先日高知の従兄弟から「ごっくん馬路村」のじゅーすを送ってきてくれました
とてもあっさりして美味しく頂きましたよ。
戦争は悲惨でえいことらあ何もないと思うけんど、のうならんねえ。
イタブ風の山ではまだ熟れてなかった。
クリ早、笑うちょった？
今年はいがのいっぱいついた木をよう見かけるけんど、豊作やろうか。
暑い暑いと言いもっても、秋は近づきゆうねえ。
きょうはすごしやすかったねえ。
カリちゃんも正午から一分間の黙祷をして昼からはお墓参りにいちょった。
イタブが黒う熟れちょったき、いっぱい採って食べた。なかなか美味しかった。
クリも早くもイガが笑うて落ちちょった。