18日友達と牧野植物園に遊びに行ってきた。
普段は一人で行くことが多いので、撮影をメインにしているが、友達は一切撮影はしないので、見て回ることお弁当を食べることに重点を置いた一日だった(笑)温室ではラン展も開催されていました。
トップは土佐の植物生態園にあるネコヤナギ、まだ冬枯れの中に春を感じさせる風景だった。
ユキワリイチゲ、通路のそばで柵もないので、踏まれていたところもあった。花の咲いてない時は気づきにくいのかもしれないし、大勢の人ですれ違う時少し寄ると踏むような場所だった。
↓別の場所に植えられていたユキワリイチゲ、まだ咲き始めで花は少ない。ここは皆さん撮影に訪れるのか踏み固められた跡が・・私は近寄らず遠目に撮影。
満開の頃もう一度見に行きたいと思っている。
↓ツルゴカヨウオウレンとの看板『1911年牧野博士が植物学雑誌において根茎が蔓状に伸びる、バイカオウレンの変種として学名和名を発表したが、現在は支持されておらずバイカオウレンと統一されている』と書かれていた。
でも、ここではツルゴカヨウオウレンの看板、博士の思いの植物園だものね。
↓春の花フェスタの準備がされていた。『ラミュウム』
↓プリムラ・ヴルガリスとのエブが見えていた。
↓こんな花だろうか・・3月7日春のよろこび開幕のポスターもあった。
撮影はしなかったが、花穂の見えかけたルピナス、ロベリア。つぼみの見え隠れするチューリップやヒヤシンス。晴れの日を待っていた。
とてもたくさんの苗。ボランティアさんだろうと思われる方も寒い風の吹く中で、黙々と植えこんでいた。
↑このチューリップは7日になれば咲きそろって見事でしょうね。これは一部です。
↓これは7日までには終わりそうな感じですねえ。気温や天候に作用されるので大変だろうなと思って見てきた。
バスで上がっていく道の所に植えられているリュウキュウアセビが、もうこんなに咲いているのにびっくり。
風の山にもアセビは沢山ある。夏の頃から蕾を付けているアセビ。馬酔木、毒があるから牛に食べさせてもいかんと聞いたけど本当だろうか。昔は農耕用にどこの家庭にも牛がいたが、馬はあまり見かけなかった。母の里の近所に一頭だけ飼われていた。
ランの撮影もしているけど、せんばん(今一つ)なのでもう一度出かけてきたいと思っている。
普段は一人で行くことが多いので、撮影をメインにしているが、友達は一切撮影はしないので、見て回ることお弁当を食べることに重点を置いた一日だった(笑)温室ではラン展も開催されていました。
トップは土佐の植物生態園にあるネコヤナギ、まだ冬枯れの中に春を感じさせる風景だった。
ユキワリイチゲ、通路のそばで柵もないので、踏まれていたところもあった。花の咲いてない時は気づきにくいのかもしれないし、大勢の人ですれ違う時少し寄ると踏むような場所だった。
↓別の場所に植えられていたユキワリイチゲ、まだ咲き始めで花は少ない。ここは皆さん撮影に訪れるのか踏み固められた跡が・・私は近寄らず遠目に撮影。
満開の頃もう一度見に行きたいと思っている。
↓ツルゴカヨウオウレンとの看板『1911年牧野博士が植物学雑誌において根茎が蔓状に伸びる、バイカオウレンの変種として学名和名を発表したが、現在は支持されておらずバイカオウレンと統一されている』と書かれていた。
でも、ここではツルゴカヨウオウレンの看板、博士の思いの植物園だものね。
↓春の花フェスタの準備がされていた。『ラミュウム』
↓プリムラ・ヴルガリスとのエブが見えていた。
↓こんな花だろうか・・3月7日春のよろこび開幕のポスターもあった。
撮影はしなかったが、花穂の見えかけたルピナス、ロベリア。つぼみの見え隠れするチューリップやヒヤシンス。晴れの日を待っていた。
とてもたくさんの苗。ボランティアさんだろうと思われる方も寒い風の吹く中で、黙々と植えこんでいた。
↑このチューリップは7日になれば咲きそろって見事でしょうね。これは一部です。
↓これは7日までには終わりそうな感じですねえ。気温や天候に作用されるので大変だろうなと思って見てきた。
バスで上がっていく道の所に植えられているリュウキュウアセビが、もうこんなに咲いているのにびっくり。
風の山にもアセビは沢山ある。夏の頃から蕾を付けているアセビ。馬酔木、毒があるから牛に食べさせてもいかんと聞いたけど本当だろうか。昔は農耕用にどこの家庭にも牛がいたが、馬はあまり見かけなかった。母の里の近所に一頭だけ飼われていた。
ランの撮影もしているけど、せんばん(今一つ)なのでもう一度出かけてきたいと思っている。
ユキワリイチゲ、そちらではまだ花茎伸びてきませんか、我が家も例年より遅く、今年はもう花は見られないかなと思っていたら、2,3個蕾が見えてきました。
これぐらいあるものが、草に埋もれて消えるということはなさそうやき、やっぱり盗掘やろうかねえ。
確かに、自然の中に育ち咲く花には敵わないと思うけど、庭でも咲かせてみたいと思う私です
でもその時は、自然にも配慮はするべきだとは思っているのですけどね。
コセリバオウレン、小さな花を綺麗に撮影していますねえ。
増えているとは嬉しい事、山野草へのマナーが良くなっているということでしょうね。
ラン展、そのうち今度は一人で、勿論友達が居ても撮影は出来ますが、全然撮影しない人の前で、撮影ばかりしていると面白くないだろうなと思うので、つい遠慮してしまいます。
カレーが特別好きなわけではないですし、あれこれ食べ比べたわけでもないけんど、あそこで食べるにはいいかなと思うのですが。
私は、限界集落を見て、SONGSまで時間があると思い横になったのが間違いの元、目覚めたらもう朝方でした。こんなこともあろうかと、一応そのまま寝てもいいように準備はして、横になったのでしたけどね。
洋ランばっかりです。まあそれはそれでいいのですけどね。きれいに撮影したいと思ったのは失敗で、ありふれたようなのはそこそこの写りということでした(汗)
アセビって、花が終わったと思ったらもう次のつぼみが出来てくるんですよね。つぼみの時期が長いなあといつも思う私です。
棚、綺麗にしましたねえ。由菜ちゃんも見せていただきましたが、コメントは後程。
これってとっても悲しい。
趣味の方がネットなどで買うと自生地のことまで考えが及ばないのでしょうね。
生育地をみることが多いと自然にあるものの強さ・美しさがよくわかるんですけどね。
雪の中のフクジュソウも本当に雪の中にあるのと後から周りにかけたのとは全然違う。
育てたものと野にあるものとの違いは歴然ですよね
昨日見てきたのですがコセリバオウレンは増えて素晴らしかったです。
是非、来年はお出かけ下さい。
ラン展へは写真撮影するかたとどうぞ・・カレーは美味しいんですか
どんなんかなぁ~~と思っていましたが、画像がなく残念でした。
たぶん洋ラン展でしょうが、また機会があればアップしてくださいね。
馬酔木は家の庭にもありますが、
今日消毒をしていたら、つぼみが開きかけのようです。しっかりとは見ていませんでした。
これはずいぶん以前、お正月頃に彦根城に行ったときに、小さな鉢植えを訪問記念に頂き、庭に植えているのですが、結構大きくなりました。名前の字の通り、馬にはよくないのでしょうかね。
今日は山野草棚の掃除で、日がくれました。
チューリップは地植えですが、ポットに植えて開花調節をしたものを、植えつけたのではないかと思います。
寒さに遭わないと開花しないらしいので、冷蔵保存して調節すると聞いたことがあります。
リュウキュウアセビは開花時期が早いみたいですね。
私も咲いているのを見たとき、嬉しくなりました。
良かったらまたお出で下さい。運転できないので、案内できるところは限られていますが・・・
変わり映えのしない写真ばかりですが、また何かいもの見つけますね。
もう骨折の方よくなりましたか。
こちらこそよろしくお願いしますね。
ユキワリイチゲや、バイカオウレン、自生地で群生している様は見事です。
ひとときさんのお住まいの所にもありそうですけどねえ。
ネコヤナギは貧弱でしたが(汗)やはり春を感じるネコヤナギですよね。
前回の紅梅は今が満開なんでしょうね。
こちらは全然咲いてないので見とれていましたよ。
牧野植物園にも可愛い小さなお花が咲き始めて植物好きな風さんにはたまらないでしょうね。
猫柳はこちらでも芽が膨らんでいます。
チューリップは温室ではなく地植えなんですか?開いたら見ごたえがあるでしょうね。
アセビももう咲いているなんて、びっくりです。
家の庭にもあるんですが、ありきたりのアセビだと思います。
もうすっかり春を感じさせてくれる高知県
もい1度行きたいですね。
私の友人ブロガー風さんよりno2まで紹介させて頂きました。みなさん良く見て下さって、いいねを沢山頂きました。今日は牧野植物園の春先取りの花々として紹介させて頂きますね。これからも宜しくお願いします。
ユキワリイチゲもバイカオウレンも優しい感じのお花ですね、見たい花です。
アセビがこんなに綺麗な花に見えたのは初めてです♪
太陽の日差しがステキです
ネコヤナギを見て春ですねと書こうと思っていたら、植物園はすっかり春でした
牧野では、割合多く見られました。
春を感じる花ですよね。
mariさん所、更新がないのでどうされたかなと思っていたら、旅行だったのですね。
楽しんでこられた様子、お先に拝見させてもらいました。続き楽しみにしています。
淡い色がエレガントです。
チューリップも咲きだして、高知はもうすぐ春ですネ。
16日から19日に北海道へ旅行してきました。
雪景色が好きなので、とても楽しかった。