私たちが見に行った日が、一番チャボホトトギスのきれいな時だったかもしれません。
野山に咲く花の一番の時期に出あうのは難しい、でも、2番でも3番でもそれはそれでいいとは思う私です。
チャボホトトギス以外にも沢山の花が咲いていましたが、俗に言う普通にみられるそこら辺の草花。
トップ、もう一度チャボホトトギス。この葉のきれいさに惚れ惚れします。
↓オトコエシ(男郎花)オミナエシ(女郎花)より多く見かけるというか、風の山にはオトコエシは沢山あるが、オミナエシは1本もない。
何度も書いたと思うけど、このオトコエシの来年用の苗?(花の時期に足元に出ていたりする。)これを茹でて茎の部分を少したたいて水にさっとさらして、油いためして出汁醤油で味付けして食べたのを思い出す。嫌いな味ではなかったけど、もう味を忘れるぐらい食べてない。
↓スズコウジュ、小さな花うつむいて咲いているし。中を撮影は難しく諦めました。この花も沢山咲いていました。
↓ミズタビラコ、今頃咲く?と思って図鑑で調べてみたら5・6月と書かれている。咲き残りが待っていてくれました。水色の花が可愛いですね。
↓ゲンノショウコ、風の山では赤紫が普通で、この色はたまに見かけるぐらいだったが、ここではこの色が普通に咲いていた。
↓山を下りてきて田んぼのあぜ道に、このゲンノショウコが咲いていたが、チャボホトトギスを熱心に撮影した果ての撮影はこんなものでしょうか。
↓チジミザサと思って撮影してきたが、コチジミザサというのもあるらしく、どちらかは調べてないです。
↓よく見かける植物。撮影することも調べることもなかったがカラスの何とかやったぜねえと適当なこと言って撮影。この際だからちゃんと調べておこう。
カラスノゴマ(烏の胡麻)シナノキ科カラスノゴマ属
↓ツルボ、田んぼのふちで、稲の肥料を分けて貰ったのか、立派に咲いていました。ごくごくありふれた花でも愛おしく思うのは歳のせいでしょうか。
カラスノゴマや、ツルボ畑の草取りで、おおのうと思いながら、感激もなく引き抜いていました。
広島カープ、リーグ優勝おめでとう♪野球特別ファンでもないですが今日の巨人戦見入ってしまいました。
広島の街赤く揺れたことでしょうね。
野山に咲く花の一番の時期に出あうのは難しい、でも、2番でも3番でもそれはそれでいいとは思う私です。
チャボホトトギス以外にも沢山の花が咲いていましたが、俗に言う普通にみられるそこら辺の草花。
トップ、もう一度チャボホトトギス。この葉のきれいさに惚れ惚れします。
↓オトコエシ(男郎花)オミナエシ(女郎花)より多く見かけるというか、風の山にはオトコエシは沢山あるが、オミナエシは1本もない。
何度も書いたと思うけど、このオトコエシの来年用の苗?(花の時期に足元に出ていたりする。)これを茹でて茎の部分を少したたいて水にさっとさらして、油いためして出汁醤油で味付けして食べたのを思い出す。嫌いな味ではなかったけど、もう味を忘れるぐらい食べてない。
↓スズコウジュ、小さな花うつむいて咲いているし。中を撮影は難しく諦めました。この花も沢山咲いていました。
↓ミズタビラコ、今頃咲く?と思って図鑑で調べてみたら5・6月と書かれている。咲き残りが待っていてくれました。水色の花が可愛いですね。
↓ゲンノショウコ、風の山では赤紫が普通で、この色はたまに見かけるぐらいだったが、ここではこの色が普通に咲いていた。
↓山を下りてきて田んぼのあぜ道に、このゲンノショウコが咲いていたが、チャボホトトギスを熱心に撮影した果ての撮影はこんなものでしょうか。
↓チジミザサと思って撮影してきたが、コチジミザサというのもあるらしく、どちらかは調べてないです。
↓よく見かける植物。撮影することも調べることもなかったがカラスの何とかやったぜねえと適当なこと言って撮影。この際だからちゃんと調べておこう。
カラスノゴマ(烏の胡麻)シナノキ科カラスノゴマ属
↓ツルボ、田んぼのふちで、稲の肥料を分けて貰ったのか、立派に咲いていました。ごくごくありふれた花でも愛おしく思うのは歳のせいでしょうか。
カラスノゴマや、ツルボ畑の草取りで、おおのうと思いながら、感激もなく引き抜いていました。
広島カープ、リーグ優勝おめでとう♪野球特別ファンでもないですが今日の巨人戦見入ってしまいました。
広島の街赤く揺れたことでしょうね。
何度見てもほんまに可愛い。こっちでは見られん姿です。もしこんなんに出会うたら私なら座り込んで動かんかも
スズコウジュこれもまだ出会った事が無い花で、いくつかの散策地の何処かにはあるはずなんやけどね。。
オトコエシの新芽?は食材になるんやねぇ。これからはそんな風な目で花も足元も見ることにしよう
カラスノゴマ、昨日彦さんが平尾台の自生地に行ったら綺麗さっぱり草刈りされちょったって!そうか、風の山ではあの花は雑草扱いやったか。。平尾台ではほとんど見られん希少な花なんよ
私は涼しくなってからまた調子が出らんで週末も留守番が多いです。彦さんは相変わらず元気に平尾台に出掛けたけど、ヒメヒゴタイなどの秋の花がまだ顔を見せてくれんとか。。猛暑と雨不足で今年はダメなのかもね~朝から長々ごめんネ
9日に見にいちょったけんど、あの群落のチャボホトトギスは萎んでダメやった。
地上の星とはよく言ったもので、流れ星みたいに輝くのは一瞬やね~。
箱庭さん達が、チャボホトトギス見たことないというのは意外やった。
スズコウジュは、ある場所にはどっさりあるけんど、どこにでも見られるというわけでもないような。
カラスノゴマ、雑草との認識やねえ。風の山でも蔓延ちゅうけんど、作らんなった畑も、カヤが入り込んだりしたら、負けるろうか見えんなってくる。
暑さで疲れがたまったろうかねえ。結友ちゃんのお相手も、体力いるしねえ。
焦らんと、気が向かん時は、出かけんでもよいと思うぐらいで、えいと思うぜ。
彦次郎さんに、悪いとか思わんでもえいわね。
暫く雨やというし、雨がやんでヒメヒゴタイが元気になったころ、お出かけして、見せてください。
私は見たことないです。
長話歓迎です
残念やったねえ。けんど、まだ後後つぼみの付いたがもあったろう?
花のきれいさもやけんど、葉の色合いが美しいと思うてみて来た。
陽の具合がちょうどやろうねえ。
願い事を唱える間もなく消える、流れ星に例えるとは言いえて妙やねえ。
昨日、牧野にヒガンバナが咲いちょったけんど、撮影できんかった
昨日は金剛山に行ったので、チジミザサやゲンノショウコも見つけました。
見つけられなかった花は多いですが、山に入ると楽しいですね。
ホトトギスの季節になりましたね。
タイワンホトトギスは、元気印のホトトギスですよね。
金剛山にも、チャボホトトギスありそうですね。草むらより斜面の湿ったような場所がすきそうです。
見られるとよいですね。
風の山の、ゲンノショウコといえば、赤ばっかりだったので、白を見て珍しいというと、先輩は(神奈川出身)赤いのが珍しいと仰っていました。
多摩NTの住人さん所も、そうなんですねえ。
気力を残していたのでしょうか!?すてきに撮影されていますよね。
別名サンダイガサ・・・
よく見かける花たち大好きです。
カラスノゴマは見かけたら大抵撮影するほど大好き。レッドの花しか興味がない人もいますが野に咲く花全般をほとんどの知人がすきですよね。
4日連続のおでかけになりましたが今日も出てました。
そしたら白のツルボが大群生している中で1つ開花してて圧倒的存在感をみせていました。出かけるのは楽しいことです。
このツルボ、固まって丁度の咲き具合ですよね。気合は、ゲンノショウコよりは、気合入れて5・6枚撮影してこれ一枚だけかろうじてでした。
やんごとなきお方に、おつきが差し掛ける、参内傘?なかなかうまいこと名付けたと思うねえ。
白いツルボ、まだ見たことない、ブログアップ楽しみにしています。
カラスノゴマもよう見たら、花きれいですよね。
私の植物への関心は、風の山近辺にある植物、畑や水田のじゃまものもすべて、名前を分かりたいということからの始まりですが、60年見続けてきた植物も、極めないで、適当に流しているものが多く反省です。
もうこの雨で、チャボの美しさは、半減でしょうか。
今日は雨ですが、まさかお出かけなしでしょうね。