暗闇の中に小さな白い花が浮かび上がる、近づくと昼間にはなかった甘い香りが漂う。百合の花の香りを薄く?したような上品な香り。
風蘭は漢名。江戸時代には斑入り葉など多くの品種が作られ、富貴蘭と呼ばれたと書かれている。そんな昔からこの花は人に栽培されていたのだろうか。
これは風の山に自然に生えていたフウラン。木が枯れて強風に落ちていたもの。
花は小さくてなかなかはっきり撮影できないが、先ほどもう一度香りを嗅いでみようと部屋の中の明るいところで良く見たら。何と何と少しだけ花弁の先がほんのりももいろに見えるような。。。老眼鏡を取り出して、電気にスタンド目一杯明るくして見る。やっぱりももいろみたい。
私はももいろは初めて見るので、これは一大事姪っ子に電話しようと思ったけど、遅いので明日にしよう。そんなのいくらでもあると笑われるかも知れない
鉢植えは、昨年牧野植物園のフウラン教室に参加して植えつけてきたもの。花茎が出来ていたのに、ツボミが枯れていた。多分湿度不足水苔がカラカラに乾いていた。初めて咲くところだったのに残念。このフウランは培養して増やしたものらしい。
歩数計がないと何となく物足りないので、電器店のポイントがたまったのでそれで買おうと思ったら同じのが無く、イラレおばさんは欲しいと思ったらすぐ欲しいので売り場に並んでいる別のを買ったが、振動にやたら反応するような気がして信用ならん。来客で忙しく動いたと言っても、殆ど家の中だったのに『6.612歩』になっている。以前のはこれくらいの歩きようなら3.000歩が良いところだったと思う。
捨てるのは勿体ないので、こだわらない妹に『要らんかね』と言ったら『要らんやったら貰うちゃってもえいわ』と言うことで無駄にしないで新しいのを買うことが出来る。
只とはいえ、よく考えて買い物をしないといけないと反省。
一応今日の歩数『6.612歩』これから又7.000歩目標に頑張ります。
風蘭は漢名。江戸時代には斑入り葉など多くの品種が作られ、富貴蘭と呼ばれたと書かれている。そんな昔からこの花は人に栽培されていたのだろうか。
これは風の山に自然に生えていたフウラン。木が枯れて強風に落ちていたもの。
花は小さくてなかなかはっきり撮影できないが、先ほどもう一度香りを嗅いでみようと部屋の中の明るいところで良く見たら。何と何と少しだけ花弁の先がほんのりももいろに見えるような。。。老眼鏡を取り出して、電気にスタンド目一杯明るくして見る。やっぱりももいろみたい。
私はももいろは初めて見るので、これは一大事姪っ子に電話しようと思ったけど、遅いので明日にしよう。そんなのいくらでもあると笑われるかも知れない
鉢植えは、昨年牧野植物園のフウラン教室に参加して植えつけてきたもの。花茎が出来ていたのに、ツボミが枯れていた。多分湿度不足水苔がカラカラに乾いていた。初めて咲くところだったのに残念。このフウランは培養して増やしたものらしい。
歩数計がないと何となく物足りないので、電器店のポイントがたまったのでそれで買おうと思ったら同じのが無く、イラレおばさんは欲しいと思ったらすぐ欲しいので売り場に並んでいる別のを買ったが、振動にやたら反応するような気がして信用ならん。来客で忙しく動いたと言っても、殆ど家の中だったのに『6.612歩』になっている。以前のはこれくらいの歩きようなら3.000歩が良いところだったと思う。
捨てるのは勿体ないので、こだわらない妹に『要らんかね』と言ったら『要らんやったら貰うちゃってもえいわ』と言うことで無駄にしないで新しいのを買うことが出来る。
只とはいえ、よく考えて買い物をしないといけないと反省。
一応今日の歩数『6.612歩』これから又7.000歩目標に頑張ります。
わざわざ訂正ありがとうございます。
私など誤字脱字、変換ミスはしょっちゅうです。それに文脈も、句読点もおかしいと、我が子から指摘されてもそのまま、進歩のない素晴らしい?BLOGオバサンです。
キヅカレさん体調が思わしくないとのこと心配ですね。
時々覗いて頂いていたようでありがとうございます。高知の山の話しも、3年目になればマンネリ化していますが、寄って頂ければ嬉しく思います。
私も、keikoさん所にもお邪魔させて下さいね。
フウラン私たちは子どもの頃から馴染みのある花ですが、自生は多くはないかも知れません。こんなのが木の上で咲いているかと重うと楽しいですよね。
風貴欄→富貴蘭 でした。
フウラン是非見に来て下さい。それまでもっと沢山咲くように世話しておくきね。でもももいろ今季限りだったりして。もっと良くももいろが分かるように撮影してみよう。
キズカレさんのブログ経由でまいりました。
ときどき拝見していましたが読み逃げで失礼しました。
フウランの花、初めて見ました。自然にこんなふうに咲いてくれるといいでしょうね。風貴欄と漢字で書けばすごく高級なイメージですが、花にあった名前かな、とも思いました。
私も歩かない日々なので階段だけでもせっせと昇り降りしたいと思います。
‘ふうらん’と言うと 土佐の山中に自生しているような響きがありますが
‘富貴蘭’というのは園芸誌で見かけます。
色んな品種があって 珍しいものは きっと(値段を見てないので想像ですが)
高値で売買されているのでしょうね。
風さんが見つけた新品種?のふうらん、
私には世界一貴重なものに見えます。
いつかぜひこの目で拝見したいものです。
歩き方によってカウントされないのも有るらしいけど、反応しすぎるのも何だかねえと思っていましたが、やっぱり昨日はそれだけ動いたかも知れません。
宴会での歩数計の競争というのも面白いですね。
明日はお友達と一緒のお出かけの予定でしょうか。良いお天気だと良いですね。
フウランも自然では滅多と見られないかもしれません。
こちらこそ何時も来て頂きありがとうございます。
お休みなさい。
変わった欄の花が有るのですね。風ランてゆうのですか。いつも珍しい花を見せて頂いて有難うございます。又楽しみに、珍しいお花を待っていますね。明日の天候はどんなかしら?梅雨の時は天気予報もあまり当てになりませんね。