8月1日 下書きにしたまま眠っていました。トップ医療センターに見舞ったとき、玄関わきにボランティアで、四季折々花を飾られているのを撮影。数年前に一度入れ替えているときにお会いしたので、少しお話させていただいたが、大きな鉢の入れ替え、毎日の管理すべてお一人でやられているとお聞きした。
不安な気持ちで、診察や見舞いに来る方々も、一瞬ホッとするコーナーかもしれない。
今回の花は『サンパチェンス』インパチェンス属の種間雑種として種苗会社で作られたらしい。10年ぐらい前に売り出したときはポット苗でも結構高価だったけど、今はどうだろう。
↑↓カワラサイコも、暑さに負けず今日も(8月24日)一輪咲いていた。ぼちぼちさんが種から育てた苗をいただいたもの。
カワラサイコ・バラ科キジムシロ属
高知県では1937年高知市で採取された標本が最後と県植物誌に書かれている。これは県外産❓産地を聞いたと思うが忘れた。
↓『草遊園たくさん』の作品?\アマチャヅル斑入りが涼しそう。
↓よく見たら、小さなつぼみが有ったが、花開いたところは見逃した。
アマチャヅル・ウリ科アマチャヅル属
実生からの、ヤマホオズキも何とか育っている。北川村産だが、残念なことに私の見つけた場所のは根こそぎ無くなっていた。これを育ててもとに返してやりたいと思っている。
ヤマホオズキ・ナス科ホオズキ属県植物誌には越知町と西土佐村の記録がある。
(西土佐村は2005年4月10日に中村市と合併し、現在は四万十市となっています)
Wikipedia
↓これは果実ではなくはつぼみです。あれから花は咲きましたが、受粉できなかったのか果実は見えません(涙)
↓今年はどういう関係なのかオオゴンオニユリ(黄色いオニユリ)はむかごばかりついて花咲かせてくれなかった。
写真は7月26日から8月1日の撮影です。
文章は24日です(汗)
旬な話を届けられなくすみません。今日中に頑張ってもう一度投稿したいと思っています。
不安な気持ちで、診察や見舞いに来る方々も、一瞬ホッとするコーナーかもしれない。
今回の花は『サンパチェンス』インパチェンス属の種間雑種として種苗会社で作られたらしい。10年ぐらい前に売り出したときはポット苗でも結構高価だったけど、今はどうだろう。
↑↓カワラサイコも、暑さに負けず今日も(8月24日)一輪咲いていた。ぼちぼちさんが種から育てた苗をいただいたもの。
カワラサイコ・バラ科キジムシロ属
高知県では1937年高知市で採取された標本が最後と県植物誌に書かれている。これは県外産❓産地を聞いたと思うが忘れた。
↓『草遊園たくさん』の作品?\アマチャヅル斑入りが涼しそう。
↓よく見たら、小さなつぼみが有ったが、花開いたところは見逃した。
アマチャヅル・ウリ科アマチャヅル属
実生からの、ヤマホオズキも何とか育っている。北川村産だが、残念なことに私の見つけた場所のは根こそぎ無くなっていた。これを育ててもとに返してやりたいと思っている。
ヤマホオズキ・ナス科ホオズキ属県植物誌には越知町と西土佐村の記録がある。
(西土佐村は2005年4月10日に中村市と合併し、現在は四万十市となっています)
Wikipedia
↓これは果実ではなくはつぼみです。あれから花は咲きましたが、受粉できなかったのか果実は見えません(涙)
↓今年はどういう関係なのかオオゴンオニユリ(黄色いオニユリ)はむかごばかりついて花咲かせてくれなかった。
写真は7月26日から8月1日の撮影です。
文章は24日です(汗)
旬な話を届けられなくすみません。今日中に頑張ってもう一度投稿したいと思っています。
ひとときさんなら、もっともっと素敵に撮影できますよ。
アマチャヅル、斑入りだと十分観賞価値ありますよね。
ヤマホオズキ、これは多年草で春の芽生えも確認して、楽しみにしていましたが、次に行ったときは跡形もなく、本当にここだったのかと、しばらくあたりを見回したことでした。
盗掘というよりキツネにつままれた感じです。
遡ってのコメントありがとうです
こんな風に私も撮りたいといつも思っていますができないです(涙)
アマチャヅルの優しい緑が涼しげです。
小さな花なんですね。
ヤマホオズキを元に返す、風さんらしいです。
山野草、持ち帰らないで欲しいですね。