昨日は、義弟の実家に茶摘みの手伝い。1日で済ませたいので、早く行って始めようということで、6時半に出発実家に着いたのは8時過ぎだった。途中道ぶちに、白いフジやら、イワガラミ、コンロンソウなどが咲いていても、止めてというわけにもいかず、『ここのトマト美味しくて安いのですぐ売り切れて滅多にないけど、朝早くはあるねえ』と言いながらも、車泊めて買うという話にもならず、まさに脇目も振らず一直線。
自家消費するには多いぐらいの茶畑だが、それでも7人で摘むので割合早くに終わった。このあたりは大々的には作ってないが、それでもあちこちに茶畑が見られる。日曜だけど私たち以外に摘んでいる人は見えない。一人だけ今日摘みたかったけど、都合で来られないので明日は(12日)雨の予報なので明後日(13日)に摘む予定だと畑の草を刈っていた。
多分大型連休中に、摘んだところが多かっただろうと思う。
↓ここはよそ様の畑、写真上の方は摘み終えているが下の方はまだかな?
↓昨年は沢山のミゾホオズキだったが、今年は雑草の扱いを受け引き抜かれて少しだけ残っていた。小さな花だが黄色いので目立つ。急な斜面の行き帰りに慌てて撮影、ピントは花に合っていませんねえ(汗)
↓ミミナグサかな・・オランダミミナグサじゃないと思って撮影してきたけど良くわかりません。ナデシコ科ミミナグサ属
↓午後からはもう少し上に上がった畑だった。隣の耕作放置された中に、アザミがひときわ目立って咲いていた。
↓帰りがけに、道路縁にきれいに植えてあった、ナデシコ?セキチク?昔はこんな花が良く庭先に咲いていたけど、最近はあまり見かけなくなった。
↓シャクヤクも、綺麗に咲いていた。この集落も人数が減っているとのことで、殆ど人影も見えなかったけど、こうして花の手入れをしてあるのを見ると、嬉しくなる。
ささやかな、こいのぼりの川渡し、この集落で育った子供たちが、掲げていたものだろうか。
昨夜は暗くなってからの帰宅だったが、先輩が留守の間に、植物を置いて行ってくださった。もう一回植えなおしてとの電話だったので、今朝はいつにない早くから、外でうろうろしていたら、携帯電話が鳴るので、早くに(と言っても7時20分)何事だろうかとびっくりしたが、3100吉さんがメールアドレスのことでの電話だったが、私の方もパソコンが壊れて、アドレス消えているし、年賀状に書かれていたのを思い出し、それを打ち込んでいる最中に、長電話は入ってくるし、雨も降らないうちに郵便局にもいかなければいけないし
と気ばかり焦って、どこでどう間違ったのか(間違いようはないのだと思うけど)横文字ばっかりのメールが戻ってくるし、まあ写真は慌てんでもいいわと、先に郵便局に行く。記念切手で出したいと思い、切手での送料計算して・・計算に弱い私はそこでエネルギーを使い果たし、肝心の振り込みは忘れて戻ってくる。今日は合計4個の荷物を送った。
又午後から、少し強めの雨の中出かけて、無事振り込んで帰り妹の産直の店に寄って、酔鯨さん所にも寄ってちょっとだけ買い物をして(220円)私はちょうどお金を渡したと思うけど、おつりを出しているので『おつりいらんぜ丁度やったろう』というとそんなことはないレジを見て300円やったというので、そうかなあとおつり貰ったけど、なんか腑に落ちない。酔鯨さんは『今からボケられんぜ』と笑っていたけど・・・
あれもこれもしなければいけないことが山積み、私忙しんですと言っても信じて貰えないけど。郵便局に行く道に、もうエゴの花が落ちて道路を白くしていた。昔ながらのアマリリスも塀際に沢山咲いていた。
今朝咲いているのに気付いた『ハルノタムラソウ』もう終わりかけで小さな花が2輪だけ残っていたので、撮影しようと思っている間に、少し忘れていたらもう花は落ちてしまっていた。慌ただしく日は過ぎる・・・・
自家消費するには多いぐらいの茶畑だが、それでも7人で摘むので割合早くに終わった。このあたりは大々的には作ってないが、それでもあちこちに茶畑が見られる。日曜だけど私たち以外に摘んでいる人は見えない。一人だけ今日摘みたかったけど、都合で来られないので明日は(12日)雨の予報なので明後日(13日)に摘む予定だと畑の草を刈っていた。
多分大型連休中に、摘んだところが多かっただろうと思う。
↓ここはよそ様の畑、写真上の方は摘み終えているが下の方はまだかな?
↓昨年は沢山のミゾホオズキだったが、今年は雑草の扱いを受け引き抜かれて少しだけ残っていた。小さな花だが黄色いので目立つ。急な斜面の行き帰りに慌てて撮影、ピントは花に合っていませんねえ(汗)
↓ミミナグサかな・・オランダミミナグサじゃないと思って撮影してきたけど良くわかりません。ナデシコ科ミミナグサ属
↓午後からはもう少し上に上がった畑だった。隣の耕作放置された中に、アザミがひときわ目立って咲いていた。
↓帰りがけに、道路縁にきれいに植えてあった、ナデシコ?セキチク?昔はこんな花が良く庭先に咲いていたけど、最近はあまり見かけなくなった。
↓シャクヤクも、綺麗に咲いていた。この集落も人数が減っているとのことで、殆ど人影も見えなかったけど、こうして花の手入れをしてあるのを見ると、嬉しくなる。
ささやかな、こいのぼりの川渡し、この集落で育った子供たちが、掲げていたものだろうか。
昨夜は暗くなってからの帰宅だったが、先輩が留守の間に、植物を置いて行ってくださった。もう一回植えなおしてとの電話だったので、今朝はいつにない早くから、外でうろうろしていたら、携帯電話が鳴るので、早くに(と言っても7時20分)何事だろうかとびっくりしたが、3100吉さんがメールアドレスのことでの電話だったが、私の方もパソコンが壊れて、アドレス消えているし、年賀状に書かれていたのを思い出し、それを打ち込んでいる最中に、長電話は入ってくるし、雨も降らないうちに郵便局にもいかなければいけないし
と気ばかり焦って、どこでどう間違ったのか(間違いようはないのだと思うけど)横文字ばっかりのメールが戻ってくるし、まあ写真は慌てんでもいいわと、先に郵便局に行く。記念切手で出したいと思い、切手での送料計算して・・計算に弱い私はそこでエネルギーを使い果たし、肝心の振り込みは忘れて戻ってくる。今日は合計4個の荷物を送った。
又午後から、少し強めの雨の中出かけて、無事振り込んで帰り妹の産直の店に寄って、酔鯨さん所にも寄ってちょっとだけ買い物をして(220円)私はちょうどお金を渡したと思うけど、おつりを出しているので『おつりいらんぜ丁度やったろう』というとそんなことはないレジを見て300円やったというので、そうかなあとおつり貰ったけど、なんか腑に落ちない。酔鯨さんは『今からボケられんぜ』と笑っていたけど・・・
あれもこれもしなければいけないことが山積み、私忙しんですと言っても信じて貰えないけど。郵便局に行く道に、もうエゴの花が落ちて道路を白くしていた。昔ながらのアマリリスも塀際に沢山咲いていた。
今朝咲いているのに気付いた『ハルノタムラソウ』もう終わりかけで小さな花が2輪だけ残っていたので、撮影しようと思っている間に、少し忘れていたらもう花は落ちてしまっていた。慌ただしく日は過ぎる・・・・
石竹なんて本当に懐かしい花です。昔はよくどこの家でも咲いていましたが、あまり最近は見かけません。外来種の花が多くってね。
二年前ぐらいに高知のお茶を数種類取り寄せたことがあります。中でも岸豆のお茶はとても懐かしく思いました。それから碁石茶もありますねあれは飲んだことがありません。大杉の道の駅に売っていましたが。何時も珍しい花を紹介していただきとても勉強になります。風さんは花博士ですね。又見せていただきますね
新茶が美味しかったのではないでしょうか。
そう言えば、今年はまだ新茶を飲んでいませんでした。
高知のお茶、おいしいと言われていますが、全国に出荷するには、量が少なかったのでしょうかねえ。有名な静岡に出荷されて、静岡茶として世に出ていたらしいですが、今はどうなんでしょうか。
仁淀川町では、お茶で町おこしと頑張って色んなお茶関連の商品を開発して、人気があるようです。
キシマメのお茶、なつかしいですねえ。あの香りと、色今でもよみがえってきます。碁石茶は、茶葉を発酵させたもの?私はあまり好みではなかったですが(大豊の方に行ったとき試飲させて貰った)健康には良いと聞きました。
花の名前まだまだ知らないほうが多く、博士どころか、学生にもして貰えない程度の物です(汗)
もう新茶で回っていますが、実は私もまだ飲んでいません。この日摘んだお茶は、製茶工場に持って行って、加工して貰うんです。
終わってから持って行き、2日ぐらいでできるように言っていました。
鯉のぼりの先っぽについている矢車に似ているから付いた名前だと母に教わりました。
ナデシコもそう言えばあまり見ませんね。
母の日に息子から届いた百合、変わった花でした。どんどん派手になっていくような気がしますが、ヤマユリ(ササユリ?)が好きな私です。
手で摘むのですか?
美味しいお茶のようで、うらやましいです。
アザミ、色が素敵です。
耕作放置地の咲いているなんて、健気ですね。
種が飛んで一面アザミになったら素敵です。
ご無沙汰続きでごめんなさい(~_~;)
精力的に動かれている風さんの様子を見せて貰ってて、何だか自分が情けなくなってきました。
自分の手で摘み取ったお茶のお味はまた格別でしょうね。来るのが楽しみやね。
私も明日からガンバロッ<(`^´)>
ヤグルマソウ、(ヤグルマギクが正解かもしれん)お母様のおしゃる通り、あの矢車からきていると私も図鑑で見ました。
我が家には今年福島からのヤグルマギクが育っています。種まきが遅かったので、まだ花は咲いていません。
息子さんから今風のユリの花が届いたがやねえ。
マスカットさんには、ハイカラなユリの花、よく似合いますよ。
千鳥足さんが、昔バスの中で、地元のおばさんが、たらい一杯のヤマユリ(ササユリやったろうか)を町に売りに行くのに出くわして、あまりの匂いに、頭が痛くなりそうだったと書いていたました。
むせ返るほどの、ユリの匂いの中に乗り合わせた千鳥足さんの、ちょっと困ったような姿が目に浮かんできます。あの白黒写真の若かりし頃の千鳥足さんね。
義弟の実家は、手で摘んでいますが、それほど丁寧に先端の、3枚だけとかじゃなく、今年伸びた葉は全部摘み取って行きます。
アザミ綺麗でした。一面にアザミになればきれいですが、カヤも多いので、生存競争に勝てるかどうかということです。
精力的にと言いたいところやけんど、それがねえ。老体にムチ打ってと言う感じで、日々暮らしゆうというのが本音かもねえ