ウツギの根元からそれらしきものが出てひょろひょろと伸びてつぼみが色づいてきたけどなかなか開いてくれない。待ちかねて待ちかねて待ちきれなくて撮影。花柱が少しだけ見えていた。フジバカマだと思って撮影してきたけど、今図鑑を見るとサワヒヨドリと言うのにも似ているが、ひとまずフジバカマということで後で観察してきます。万葉集にも詠まれている秋の七草。
キク科フジバカマ属 中国原産(奈良時代に中国から渡来したものと考えられている)花期 8,9月 フジバカマの葉は生乾きのとき、桜餅のサクラの葉と同じタマリンの香りがすると書かれている。
そうかなあ。。。嗅いでみなければ。右トレニアは(ナツスミレ)風の山からの土に小さな苗がくっついてきた。抜こうかと思ったけどそのままにしてあったら涼しくなって色鮮やかに咲いていた。咲いたら可愛い。これも世話の要らない花。
ルコウソウと言ったら私はこれしか知らなかったが、マルバと、もう一種類あることを知った。これもこぼれだねから?蒔いた覚えもないけど勝手に伸びてウツギに巻き付き高い場所で咲いている。
うどんこ病を克服したミニバラだったが、花びらの少ない余りきれいにないのは元気で咲くけど、花びらが多く良いなと思うのは元気がなく、花を咲かせると木に負担がかかりそう。
ノーベル賞受賞者の喜びのコメントが放送されている。物理学や化学良く分からないが良かったと思う。
キク科フジバカマ属 中国原産(奈良時代に中国から渡来したものと考えられている)花期 8,9月 フジバカマの葉は生乾きのとき、桜餅のサクラの葉と同じタマリンの香りがすると書かれている。
そうかなあ。。。嗅いでみなければ。右トレニアは(ナツスミレ)風の山からの土に小さな苗がくっついてきた。抜こうかと思ったけどそのままにしてあったら涼しくなって色鮮やかに咲いていた。咲いたら可愛い。これも世話の要らない花。
ルコウソウと言ったら私はこれしか知らなかったが、マルバと、もう一種類あることを知った。これもこぼれだねから?蒔いた覚えもないけど勝手に伸びてウツギに巻き付き高い場所で咲いている。
うどんこ病を克服したミニバラだったが、花びらの少ない余りきれいにないのは元気で咲くけど、花びらが多く良いなと思うのは元気がなく、花を咲かせると木に負担がかかりそう。
ノーベル賞受賞者の喜びのコメントが放送されている。物理学や化学良く分からないが良かったと思う。
ルコウソウ私もhanaさん所の初めてみたんですよ。本当にネットのお陰ですねえ。
>フジバカマ・頭花は淡紅紫色で散房状に多数つく。
>サワヒヨドリ・頭花は淡紫色、稀に白色で密な散房状につく。
多数と密私には見分けがつかんぞね。まあどっちでも大した問題ではないですけどね(笑)
ノーベル賞は研究者であればとても名誉なことであり、若い方たちは目標でしょうね。
こういううニュースは嬉しいですが、昨夜布団の中で見た夕刊にイタリアの記事が載っていましたノーベル賞に対する水面下の世界は綺麗事ばかりでもなさそうな。。まあいずれの世界でもそうですけどね。
それにしても昨夜は、ブログ渋滞だったのか私のサーバーの問題かどこを開けても受け付けてくれませんでした(涙)
>まーにゃさん、海の向こうからはるばる渡ってくる『アサギマダラ』ですよね。
あれこれ観察して図鑑とか検索で調べた結果やっぱりフジバカマだろうと思っています。
まーにゃさん今頃はそれいゆ倶楽部ででしょうか?作品楽しみに待っていますね。
フジバカマの葉を乾かすとたしかに桜餅の葉の香りがしますよ~
吾妻山で見たお花、以前UPしたのですがフジバカマかどうかわからなくて・・・その後葉を一枚だけ取ってきてカラカラにかわかしてみたら桜餅を思わせるような香りがするんです。これでフジバカマと思ったわけなのですが、先日行った昆虫の森で内緒で一枚だけいただいてきたフジバカマの葉を乾かしたものと同じ香りなので間違いないと思います。
今パソコンの横に置いて香りを楽しみながらやっています
家のルコウソウの葉はもみじの葉のようですが、風さんのお宅のは違いますものね~、おかげさまで私も物知りになりました
トレニアも実生の優等生、実生もありがた迷惑もあって・・・
秋空晴れて♪♪♪・・ですよ気分転換に国分寺のお鷹の道を歩いてきます。それいゆ倶楽部ご案内なので付いて歩き、説明を聞くだけ。
緑化・美化委員会では ぜひ取り入れたい花ですね!
私はまだ一度も蒔いたことがないんですが。
物理も化学も 高校のときの教師の顔を思い出します、アリアリと(汗)。
長生きしてたからいただけた賞だな、
と感じたり(失礼!)しながら拝見していますが
80歳を越えた受賞者のおじいさんは 凛としてステキです。
加えて、奥さまもステキで、いいなーと思ってしまいます。
田中さんの時のような 若い方とは また違う楽しみ方が
私のような一般国民にも与えられて、とても嬉しいです(笑)。
これは昔からあるナツスミレと言われているので花が終われば枯れていると思います。風の山時期になればあちこちに咲いていますので多分そうだと思います。
サマーウェーブ等という商品名で出ているのは冬越ししてまた咲いてくれると思います。防寒は必要かもしれませんが。
研究というのは地道なことの積み重ねだと思いますが、自分の考えを実証できた時の喜びは大きいでしょうね。
嬉しいニュースですよね。
いちど切り戻しをしてまたふさふさになりました。
ホント、手間が要らずよく咲いてくれますよね。鉢をこのままにしてたら、来年咲きますか?
こぼれ種のほうが期待できるのかしら。
バラは私も花を咲かせてしまって、いけないですよね。
疲れちゃいますもんね。
私もノーベル賞、説明されても、さっぱりですけど、すばらしいですね。何十年も飽きずに諦めずに研究して。
報われて良かったと思います。