長く休んでいた気もするけど、そうでもなかったと思いながらパソコンの前に座っています。
22日は最後になる外来植物で、朝のうちは結構雨が降っていたが、昼頃にはやむという予報を信じて、早朝の列車で待ち合わせ場所まで、何度か訪れた田野町、外来植物は沢山目につくが、採取済みが多く、士気が上がらない。それでも段々と明るくなってくる空、やがて予報通り晴れてきた。そこそこの成果を収め帰途に。撮影したい風景はあったがこの日は一枚も撮影しないままだった。
18日は日帰りで、24日から一泊でユズ取りに出かける。段々歳をとってくるとユズ取りも勘弁してもらいたくなるが、そういうわけにもいかず、沢山なっているユズを恨めしく見上げながら頑張ったが、最後のかたずけが残ってしまった。この日は、姪っ子2の子どもたちも手伝ってくれはかどった(7人)やっぱり人手がないとできない仕事。
収穫放棄した、ユズ畑もあちこちに見られ、やがて実家もそうなるだろう。
↑草だらけの花畑も、余りにも空しいと思い、18日帰り際にビオラを植え込んできた。もう少し周りの草も片づけたかったが、用事はいっぱいだし最小限にとどめる。
↑向かいの山すそには、子どもの頃からの、リュウノウギクが、庭からも分かるぐらいに咲いていた。
山裾は、『肥え山』と言って、いつも草を刈って牛のエサにしたり、畑などに入れるのか、平らな場所に保存していたように思う。、夏はオニユリが目立ち、秋はリュウノウギクやリンドウが良く咲き、春にはゼンマイや、ワラビが沢山出ていた。
今は、強い植物の世界になってしまい、カヤとシダ(ウラジロ)が攻め込んでいる。
今回は撮影に行く間がなかったので、我が家に連れてきて、細々と咲いているのを撮影してみました。
↑このリンドウも、向こうの山から、母が庭に持ってきたもの。この日は、家でお昼だったので、開いたところを撮影出来た。
トップ『モデルユズ』だということでおいてあったので撮影。
肥料もやって、世話していた時代は、もっと沢山団子状になっているのが多かったけど、一切世話しないので、こういうのは滅多に見られない。
明日もう一度、やり残してきたこともあり出かけることにしている。
22日は最後になる外来植物で、朝のうちは結構雨が降っていたが、昼頃にはやむという予報を信じて、早朝の列車で待ち合わせ場所まで、何度か訪れた田野町、外来植物は沢山目につくが、採取済みが多く、士気が上がらない。それでも段々と明るくなってくる空、やがて予報通り晴れてきた。そこそこの成果を収め帰途に。撮影したい風景はあったがこの日は一枚も撮影しないままだった。
18日は日帰りで、24日から一泊でユズ取りに出かける。段々歳をとってくるとユズ取りも勘弁してもらいたくなるが、そういうわけにもいかず、沢山なっているユズを恨めしく見上げながら頑張ったが、最後のかたずけが残ってしまった。この日は、姪っ子2の子どもたちも手伝ってくれはかどった(7人)やっぱり人手がないとできない仕事。
収穫放棄した、ユズ畑もあちこちに見られ、やがて実家もそうなるだろう。
↑草だらけの花畑も、余りにも空しいと思い、18日帰り際にビオラを植え込んできた。もう少し周りの草も片づけたかったが、用事はいっぱいだし最小限にとどめる。
↑向かいの山すそには、子どもの頃からの、リュウノウギクが、庭からも分かるぐらいに咲いていた。
山裾は、『肥え山』と言って、いつも草を刈って牛のエサにしたり、畑などに入れるのか、平らな場所に保存していたように思う。、夏はオニユリが目立ち、秋はリュウノウギクやリンドウが良く咲き、春にはゼンマイや、ワラビが沢山出ていた。
今は、強い植物の世界になってしまい、カヤとシダ(ウラジロ)が攻め込んでいる。
今回は撮影に行く間がなかったので、我が家に連れてきて、細々と咲いているのを撮影してみました。
↑このリンドウも、向こうの山から、母が庭に持ってきたもの。この日は、家でお昼だったので、開いたところを撮影出来た。
トップ『モデルユズ』だということでおいてあったので撮影。
肥料もやって、世話していた時代は、もっと沢山団子状になっているのが多かったけど、一切世話しないので、こういうのは滅多に見られない。
明日もう一度、やり残してきたこともあり出かけることにしている。
きれいで立派なゆずですね。ブログを開いたらみずみずしい黄色が目に飛び込んできました。
リンドウもよい色ですね。
だんだん年をとっていくと植物の世話も大変になりますね、それでも見慣れている花たちが少なくなったり無くなったりするのを見ると寂しくなりますね。
こちらは寒くなりました、雪は時々降りますがアスファルトの道路は積もることなくすぐ溶けてしまいます。
でも12月、吹く風もつめたくこれから本格的な冬に入るのかと思うと憂鬱になります、若い頃はとにかくねえ。
お疲れになったことでしょう、ゆっくりお休みください。
待ってくれゆう人がおって、しょう(大変)嬉しいです。ありがとう。
世話もしないのに、それなりになってくれる、律義なユズです。
今迄は、残さず取っていたけんど、今年はどっさり残した。ユズ好きな、ohisamaさんに送ってやりたいけんど、自力で行ったり来たりが出来んと、何片が不便で、思うようにできません。
老いるのは自然と分かっていても、現実を突きつけられるとねえ。
雪景色のお庭、拝見しながら、コメント残せないですみません。
今日これから、妹たちの便を借りて行ってきます。
少しゆっくり、撮影できる時間があるといいのですが。
後で伺いますね。
モデルユズさん素敵です♪
ユズが生っているのを見たことが無い(気づいてないかも)です。
沢山付くんですね。
いただいたユズのハンドクリームは、べとつかずとても重宝しています。
ありがとうございます。
風さんが葉を綺麗に写してくれていたのと、全体がわかるのでありがたい。やっぱり歩き・歩きだと似たようなキクは判別できる画像撮影は無理。
立ち止まってじっくり撮影せんといかんね
でも、大馬鹿は13年ではなく、18年らしいですから、もう少し気長く待ってみてください。散策仲間も、買った時には実がついていたのに、以後生らなくなったという方もいます。
でも生っていた。それが不思議ですよねえ。
もう引退させてもらいたいと、それとなくほのめかしています(笑)
ユズの生っているところ見たことないですか?徳島も有名ですし、見ていると思うんですけどねえ。
ユズのハンドクリーム、割といでしょう。お隣の村のものですが、愛用しています。
気に入っていただき嬉しいです。
飲んだ後は、軽いですき。持ち帰ってくれたらえいのにねえ。
リュウノウギク、しゃんとせんと思いながら、いつも見ています。
清掃しながらでは、観察撮影に時間は掛けられんわねえ。
頼りない茎と、小さな葉特徴やろうか。
昨日も実家に行ってきたけんど、遠目に見るだけで、撮影できんづくでした。
今年も柚子採りの季節になってきましたね。
後継者がいなくて年々田んぼは埋め立てられて宅地になって家が建っています。
私の家の隣の広い田んぼもアパートが建つようです。風の山はやがては山林に、こちらは家ばかりになってしまいそうです。
毎年写しに行っていたリンドウやムラサキセンブリも今年は腰が重うなって写しに行かだった。
街は、田畑は家が建ち、山を切り開いた年月は長いけど、作ることをやめると、あっという間に山に戻ります。
karinaさん所、アパートができるんですか、立地がえいき、お米作るよりずっとえいかもしれんけんど、一度変わった、田畑は簡単に元には戻せんねえ。
ムラサキセンブリ、綺麗に咲いているようですよ。