【令和2年10月某日 調査・登録】
こちらの店「ガルガンチュワ」は帝国ホテル内にあるショップで、「帝国ホテルの味をご家庭で」をコンセプトに昭和46年にオープンしました。お惣菜・ケーキ・パンなどシェフ熟練の技が生きる品々をはじめ、贈答品などが多数取り揃えられています。店名の「ガルガンチュワ」は、16世紀フランスを代表する物語作家フランソワ・ラブレーの小説に登場する美食家で大食漢の王様の名前にちなんで付けられました。
《前回のこちらの店の調査・登録:バスクチーズケーキ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/77/cea1ef6c46c5fbabc7718a0ef2b01bee.jpg)
こちらは「モンブラン」です。コクのある和栗のペーストと生クリームが、しっとりとしたスポンジ生地に重ねられています
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f8/301e23e957ddf5af20eea6d56ec92640.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6b/0cec87aaa3a8a026590b5f35454d2db0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4a/3f35ac970bc291a96efa4e8c9d3b15a0.jpg)
ごちそうさまでした。和栗テイストがとても美味しいモンブランでした。
★ガルガンチュワ
所在:千代田区内幸町1-1-1帝国ホテル東京 本館1階
電話:03-3539-8086
品代:モンブラン<15 ㎝ ×7.5㎝>2,700円
こちらの店「ガルガンチュワ」は帝国ホテル内にあるショップで、「帝国ホテルの味をご家庭で」をコンセプトに昭和46年にオープンしました。お惣菜・ケーキ・パンなどシェフ熟練の技が生きる品々をはじめ、贈答品などが多数取り揃えられています。店名の「ガルガンチュワ」は、16世紀フランスを代表する物語作家フランソワ・ラブレーの小説に登場する美食家で大食漢の王様の名前にちなんで付けられました。
《前回のこちらの店の調査・登録:バスクチーズケーキ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/77/cea1ef6c46c5fbabc7718a0ef2b01bee.jpg)
こちらは「モンブラン」です。コクのある和栗のペーストと生クリームが、しっとりとしたスポンジ生地に重ねられています
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ごちそうさまでした。和栗テイストがとても美味しいモンブランでした。
★ガルガンチュワ
所在:千代田区内幸町1-1-1帝国ホテル東京 本館1階
電話:03-3539-8086
品代:モンブラン<15 ㎝ ×7.5㎝>2,700円