千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON(神田花岡町)の「揚げニンニクカラカララーメン」

2005年09月19日 | ラーメン
【9月19日調査・登録】
 この店はTVチャンピオン職人選手権の優勝者である護国寺の「柳麺ちゃぶ屋」店主森住康二氏のFC店です。


 「揚げニンニクカラカララーメン」は、100%国産小麦を使用した自家製の麺と極上チャーシュー、厳選した豚骨で仕込まれたコクのあるスープに、揚げニンニクや辛味挽肉カラカラのトッピングが加わり、味に一層の深みを持たせています。替玉も1玉無料でサービスされます。


★ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON
  所在:千代田区神田花岡町1-1ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba8階
  電話:03(5289)8336
  品代:揚げニンニクカラカララーメン850円

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2 コメント

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Unknown (haru)
2005-09-19 20:04:18
「ちゃぶ屋」は当初、三河島にありました。その時行ったのでが、焦がし葱の風味が絶品でした。この取材を見ますと、また新たなメニューで進化しているみたいですね。ヨドバシのビルだと思いますので、是非行ってみたいと思います。
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コメントを有り難うございました (千代田グルメ遺産)
2005-09-20 07:26:43
 そう、三河島から護国寺に移転したのですよね。ちゃぶ屋が新しいジャンルであるトンコツ系に本格進出したのは、千葉の蘇我にあるアリオ蘇我に出店したときが最初だと思います。

 通常、トンコツというと脂ギトギトというイメージが強いのですが、このトンコツ麺は随分あっさりと上品に仕上がっていて、女性にも好感を持たれる感じでした。



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