北斗の拳

北斗の拳→全巻購入
中学生ぶりに漫画を買った

youtubeで「北斗の拳」の話があり、読んでみたくなった
「悠」→興味があるみたいで一緒に読む

殺人犯はそこにいる

「殺人犯はそこにいる」

清水 潔 著

連続殺人事件の冤罪の調査に立ち向かうジャーナリスト

日本の法律の甘さと人を捕まえ裁く機関の闇とシガラミ

事件の裏側を知れた

自分の身は自分で守るしかない→再認識

いのちの停車場

「いのちの停車場」
南 杏子 著

訪問診察にまつわる内容
いろんな状況に応じて、対応が迫られる
最後→考えさせられる終わり方

白鳥とコウモリ

「白鳥とコウモリ」
東野圭吾 著

ストーリーが面白かった

結末から逆に進む展開が今までなかった

タイトルが関連するのはほんの一部だけ

夏の読書→最高

喜ばれる人になりなさい

「喜ばれる人になりなさい」
永松茂久 著

目先のことではなく、人に喜ばれることが大切

親の気持ちのありがたさ

いろんな感じ方、いろんな場面である

いい気づきを得られた本

煙霞

「煙霞」
黒川博行著

学校教師と拉致、騙し合いが面白かった
スピーディな展開でGOOD

他の作品も読もう

魔力の胎動

「魔力の胎動」
東野 圭吾 著

「ラプラスの魔女」の続編的な小説
短編集的な雰囲気もあり、微妙な内容
次の作品に繋がるのか？
良く分からない内容と結末だ

ラプラスの魔女

「ラプラスの魔女」
東野 圭吾 著

ミステリアスな雰囲気と硫化水素という物質の怖さ
最初の方からすると、予測不能な展開になった
久々に現実感から離れた作品を読んだが面白かった

シャイロックの子供たち

「シャイロックの子供たち」
池井戸 潤 著

登場人物ごとに捉えたストーリー→描写が凄い
中盤からいろいろ内容が繋がってきた
途中から読むスピードが上がり、面白かった

府中三億円事件

府中三億円事件を計画実行したのは私です。

この事件→無知
事件の背景が分かる本→動機って、そんなに大義があるわけではない

人生のターニングポイントや出会い、きっかけ
何が起こるか分からない世の中→その時々のジャッジを大切にしたい

修造思考

「修造思考」

テニスプレーヤー松岡修三の本

ポジディブに生まれ変わり、楽しく生きる本

「これはない」って思う部分もあったが、面白かった

 

「性格は変えられないが、心は変えれる」→印象的

 

強者の流儀

「強者の流儀」

朝倉未来 著

 

綜合格闘家&youguberの自叙伝
ポジディブかつ臨機応変に物事を考える

客観的に自分を捉える

 

面白い考え方が勉強になった

 

一億円のさよなら

「一億円のさようなら」
白石一文 著

文章の表現方法が好きだ
語彙力UPに繋がりそう
現実と被らせながら読んだ

何となく見えた結末だったが、内容は面白かった

鬼滅の刃

「鬼滅の刃」に学ぶ絶望から立ち上がるための27の言葉

漫画は全部読み切った
各セリフはあまり覚えていなかった
子供は誰のどの時のセリフという事を全部理解している

熱中して読む事とサラッと読む違い→顕著に表れている

マクドナルド

「成功はゴミ箱の中に」
マクドナルドの創業者「レイ・クロック」の自叙伝

Keep It Simple Stupid
愚直なほどに簡潔に

いろいろ勉強になったが、この言葉が一番のお気に入り