@和歌山GATE
「LOUDSTORM」でプレイ
REC後→調子Good
直前リハ→LIVE中のメンバー紹介時、ソロをする事に決定
今までDrumソロを叩くような音楽をした事がない
急遽、適当に叩くだけ
自分なりの「ソロ」も作っておこう
モニター調整→ツインペダルを踏みっぱなし→重要point
曲のカウントの入り方を間違え、やり直し
ミスも楽しく、気さくにプレイ出来る環境が素晴らしい
@和歌山GATE
「LOUDSTORM」でプレイ
REC後→調子Good
直前リハ→LIVE中のメンバー紹介時、ソロをする事に決定
今までDrumソロを叩くような音楽をした事がない
急遽、適当に叩くだけ
自分なりの「ソロ」も作っておこう
モニター調整→ツインペダルを踏みっぱなし→重要point
曲のカウントの入り方を間違え、やり直し
ミスも楽しく、気さくにプレイ出来る環境が素晴らしい
関西サイクルスポーツセンター→子供の時ぶり
微かな記憶にあるものもあり、老朽化の様子
「藍音」と周回コースを回った
アップダウンが激しく、シンドイ
切り替えのついた自転車が初めて→毎回止まって切り替え(笑)
多忙すぎる毎日→こういう時間をもっと作る必要有り
「LOUDSTORM」のREC(1曲)
前日、ガイドguitarとクリックが到着
Recパターンを確定→足数を増量
セッティング&音決め→1時間かかった
1take目→ガイドguitarの音で金物の音が聞こえず、揺れまくり
2take目→マシだが、修正点が多すぎ
3take目→OK
3takeもかかってしまった
ブライアン(Ba)→30分程のトライ時間→見事終了
いいものができそうだ
「Break the wall of the genre 」
~激突!!!スリーマンライブ編~
2014.9.28(Sat) @clubGATE
CAST:
クランチマニア
LOUDSTORM
THE PAMPERS
OA:かず(ランデブー)
ADV/DOOR 1,000円/1,500円(共に別途1D)
OPEN/START 18:00/18:30
「Gargoyle」のワンマン
勝治さん(Dr)と会う→久々
ステージ開始→ギリギリ時間に到着
抜群の安定感
もっとも影響を受けている事を改めて実感
自分の分身のようなプレイ→逆(笑)
ドラミングのルーツ→パターンもフィルも似通っていた
楽屋でいろんな問題点の解決方法のレクチャー→いい刺激
「The Gypsies」のレコ発ワンマンを見に行った
「LOUDSTORM」で一緒のブライアン(Ba)のバンド
対バンもした事があり、好きなバンド
楽しかった→いいステージ
12人構成で、ステージ上はプレイヤーだらけ
BIG松本のMC→感動
まともな事を言う
@西九条BRANDNEW→10年以上ぶり
V系イベント→「LOUDSTORM」で出演
「REC間近」なのに調整不足
出たとこ勝負的な意気込み
ハコ入りとリハ時間のバランスが悪い
PAさん→気さくな感じ→テンションUP
音&モニターもGOOD
LIVE→メンタル面との戦い→細かいミスあり
プレイバック→思うほど悪くなかった
打ち上げ→関係者のバンドさんもご一緒
楽しめた一日
春から習い始めた生徒→ツーバスのトレーニング開始
当初からの希望→この早い段階から取り入れ
スムーズ?→苦戦するはず
フォーム、ストローク、基本ビートの練習も同時進行
二人を同じペースで進ませる手腕が問われる→難しい
文化祭が終わり、仕切り直し→レッスン再開
リズムパターンの練習が中心
スタジオのMAPEXのドラムとマイセットの一部を使用
どうやったら上達するか!
楽しく音楽活動→ある程度の技術は必要
絶対に上手くならせてみせる
最短の近道を探す→努力も挫折も体験してもらう
スパルタ魂
キャンプ3日目
片付け&撤収し、遊具time
毎日同じ遊具なのに全く飽きない
「上北山温泉」
温泉前の川で足を浸かった→冷たい
「悠」と「藍音」を連れ、入浴
ビックリ→客は我が家だけ→リラックス
「藍音」→風呂の中で泳いでいた
「悠」→やったら駄目な事をしていた
爆睡(家まで)
キャンプ2日目
横のテントの子供が早朝5時頃から歌を歌い始め、起床
寒かった
「きなりの湯」へ
「悠」と入浴→前回、風呂の床で滑っていたので要チェック
三重県の「海ガメ公園」までドライブ
本物の海ガメを見れて喜んでいた
キャンプ場に戻り、カレー鍋
星空を観察→流れ星見えず
「下北山スポーツ公園」
お盆のキャンプ→「雨で切り上げ」の不完全燃焼
今回天気がよく、ホッと
子供が喜ぶ遊具が多いキャンプ場をチョイス
ガスコンロ併用→時間短縮の傾向
夕方、BBQ→花火→満点の星空
星座→無知
「俺の株式会社」の本を読んだ
「ブックオフ」の創業者
「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」等を経営
「競争優位性」
緻密な計算と想像を絶する手腕
「人を喜ばせ、自分も喜ぶ」
「コモディティ化」と言われるシーンが多い中、チャレンジ精神と商売の心得を感じた
仕事先のある工場を見学
「ロールケーキ」を作るライン
生地が出る→焼いてバタークリームを塗る→ロールするまで長距離
机上で話し合っていても、ズレている時が多い
現場を知る事で、リアルに話せる
いろいろな場面で言える