和歌山市内の「穴蔵」という創作居酒屋に行った
穴蔵風の作りや雰囲気は良かった→落ち着かないけど
料理→チヂミとオコゲが美味しかった
お茶漬け→オッサン好みでNice
「Rock'N Roll」バンドの合同スタジオ
先週のRECから一週間経過→腕＆足が重かった→サボりすぎ
「HARDCORE」と違い、ロックドラムの中でも全然違うプレイ
音楽のイメージと違い、繊細な感じ
家の出しやすい所にあった「ピッコロ」を持参→ハイピッチのチューニング
軽すぎて、全体のサウンドが微妙
GW中にLIVE→今から調整
前回のLIVE→思いっきり叩き、METALサウンド→グルーブ重視を目指す
ギタリストにとって、ベーシストにとってのドラムの存在を再確認
カンペを見なくていいように曲の展開を覚える→後は完全にアドリブ
会社の同期の結婚式
同期と言っても、かなり前に退社済み
太閤園→厳かな雰囲気で、以前一度来た事があった
「結婚式＆披露宴」の出席→初めて→「華麗なる一族」っぽい
披露宴の「受付」と「友人スピーチ」の2役
元会社の先輩やタチの悪い後輩のヤジ＆ツッコミ→無事にスピーチ
この男のエピソード、人前で言えない事が多すぎる
そんなニュアンスを軽く話した→厳粛な雰囲気が壊れた
二次会～三次会へ、宿泊したホテルのロビーで久々の仲間と四次会
朝～晩まで飲み続けた
仕事仲間の枠を超えた親友の新しいスタート→祝福
「YAS」と原サンのStudioへ行く前、アメ村散策
レコード屋「TIME BOMB」と「O‐LEVEL」→ミニアルバム発見
品揃え→感激
アメ村を歩くと、毎回のように何人かの友達や知り合いに会う
「YAS」→服屋の黒人サンとマブダチみたい
この歳になって、毎月のようにアメ村に来ている
若い頃は想像してなかった→至る所に今は知り合いがいる
楽器屋、服屋、LIVEハウスetc
24inchのバスドラ→足に馴れさせる→Studioに持ち込み
フロントヘッド→音質対策→ロゴ入りヘッド→センターホールへ変更
サイドホールと違い、LOWの抜けが変わる
打面＆フロントのミュート加減、セット下のパンチ＆ラバー等の吸音
踏み心地を左右する
名古屋のスタジオ→バスドラ内をミュートしすぎ→鳴らずに力が入った
ある程度ミュートが強い方が自分は踏み易い
今回のREC時→いつもより足へのリバウンド感が重たかった、
原サンに特殊ミュートを施して頂いた→途端に踏みやすくなった
こういう知識がプレイを助けてくれる
知らない事ばかり→日々勉強
「クロマ二ヨンズ」のLIVEを見た→良かった
「ヒロト」氏→自分の青春時代の象徴とも言える人物
初めてBandを組んでコピーした曲→「TRAIN TRAIN」
高校の卒業新聞→歌詞の一部を抜粋
「ロクデナシ」→「誰かのサイズにあわせて自分を変えることはない」
自分の生き方に多大な影響を与えた
ミニアルバム、聞いて下さる？→そういう男が叩いてる音楽
勝治サン、感謝
ステージ上のツーバスセット→ビックリ→このジャンルで「なんで？」
ドラムSOLO、ヤバかった
メタル界の代表ドラマーの超絶なプレイ→観客が大盛り上がり
自分の知ってる勝治サンのプレイの中、レアなシーン
また見に行く
原さんのStudio
「MIX＆MASTERING」に立ち会った
正確に言うと、ほぼ完成した音源を聞きに行った
今週3回目のアメ村
いい仕上がり
Drumの音→好みの音→微調整の注文が無しの状態
発売とレコ発ツアーが楽しみだ
「THORN」と「CRUCIAL MOMENT」の音源→どうなっているか楽しみ
3WAY SPRIT→ぜひCHECKして下さい
「FREE PEOPLE」のREC後、Studio内で偶然に見かけた
マネージャーらしき人→ダメ→本人の許可を得て一緒に写真撮影
いい歳して、自分がミーハーだ
こういう気持ちが大切だ(笑)
2曲のREC終了
「FREE PEOPLE」に到着
機材搬入→セッティング→音決め→昼すぎスタート
一年ぶりに原さん (エンジニア)に録ってもらった
Kick→以前より左右の粒とタイミングが「安定」と褒めて頂いた
集中力次第
ピークをすぎると、音の勢い＆抜けが落ち、ミス連発
「ミニアルバムより、いいテイクが録れた」と言ってもらえ満足
展開を考えながらのプレイ→緊張感→「もっと時間があれば」と心残り
現段階で出来る最高のプレイ→今までにない細かいフレーズやプレイ
「CxWxU」の進化した姿→この作品で聞いてもらえる
メンバーの皆さん、後は任した
「ISO」が家に来て、仮ギター(ガイド用)を「PC」にREC
晩御飯も食べて、2時間で終了→実質のREC→１時間程
今のプレイ→「REC」→問題ない
この作業→前の段階でやっておき、ドラムを練習すべき
REC→前作のミニアルバムのドラムRECの１年後の日→運命
原さん、またお世話になります
前回は名古屋から向かった→カプセルホテル宿泊
室内の暑さ＆隣のカプセルの大イビキ→寝れず→経験上ない
REC前、メンタル面や身体の面において、ナーバスな数日間となる
今から明後日まで→頭の中は曲が流れて続ける
頑張っていい作品を作りたい
REC後、「ゆっくりメンバーで飲みに行こう」
こんな事を提案してくれる仲間→僕等の音楽の何よりの証明
毎朝、いろんなパン屋に寄る
先週、パン屋「カワ」→こんなパンを発見
商品名：「プーさんのおやつ」
メープルシロップがかかっていて、ネーミングされている
予想通りの味→ヤミツキ→二日連続で購入
美味しいパンを探そう
「REC」直前、Drumパターンが決まっていない
合同練習→全員でクリックに合わせて演奏
考えていたパターン→急がしすぎ、他のパートとの相性が悪い
大幅に変更する
腰痛が悪化→練習ができない
体調も調整→必要→追い込まれた
「フリーピープル」にセッティングされたセット、叩くパターン、その姿をイメージ
何とかしないとヤバい→何とかしてみせる
自分ならできる→自信がある
＠打ちっぱなし
ボールが飛ぶ方向はどうでもいい→「基本フォームが肝心」
「5月にコースを回ろう」と仲間の誘い
ドラムと同じで、基本を身につける
レベルアップが早く、スランプ等も脱出しやすい
年に2～3回しかクラブを持たない→上手くなるはずがない
真剣にやっている人に怒られる
スティック同様、クラブを握っている時間の差→持論
ゴルフ→ボチボチやろう
「CxWxU」→3連系リズムや8分6拍子の展開が多い
日本人ドラマーの大半が苦手とするリズム→例外なく苦手意識
「裏拍の取り方」を理解していない＆叩き慣れ不足→原因
3連の裏→とりにくい
「Fill」を入れると、拍を見失い、次の小節の頭に流れこむ
苦手な事程、練習する→逆に得意になる→ポジティブに考える
