名古屋のDrumショップへ寄った
Drum教室のレッスン風景を見た
同じ部屋→3人の生徒が同時にDrumを叩いている
全く違う事をしている→集中力を高めるためにいいらしい
他の楽器の音を聞かない人や逆に聞きすぎる人が多い
聞く耳を育てるのに効果的と教えて頂いた
適度に他人、適度に自分
「Drum教室」用のテキスト製作に取り掛かって、約1ヶ月経過
たたき台の半分程まで→出来てきた
現在、総ページ数→約50ページ
「基礎編」→テーマと内容を決める事が難しい
高度なコンビネーションでなく、サラっと概要や流れを掴める内容
考えれば考える程に複雑化→自分も出来ないようなマニア向け
PCソフトの「POWERPOINT」と「PHOTOSHOP」が使えるようになった
未開拓
ハーフマラソン直前→調整を怠ってしまっている
一緒に走る仲間→最近20km走り切ったらしい
自分→未だに無し→未開拓ゾーン
「病院送り」になった風邪が治ってきた
南紀出張→和歌山市→Drum教室
家へ帰ってから、何kmかのトレーニングをしよう
すぐ寝る
金曜日→大阪で終日仕事→商談(例の大変な丼)
今週末→名古屋行き
後輩の結婚退社の送別会→呼んでくれる事が有り難い
「移動」や「少しの時間」を有効に使っていこう
音量Balance
「金物系」と呼ばれるCymbals
ハイハットやライド→演奏中に気を抜くと、音が暴れやすい
音の使い方やコダワリを感じさせてくれる
「HEAVYさ」と「綺麗さ」の追求→紙一重の領域
気をつけて叩く→Cymbals類は割れ難く、経済的
暴れた音→他の音を台なしにする
小口径のスプラッシュ等の存在感を失わず、目立たせれる
自分への戒め(笑)
Drumをプレイする上で重要な事→タイムキープ
クリックに合わせて練習をしていない
カチッと合わせれてこそ、逆にルーズにプレイも出来る
出来なければ、ルーズなだけのリズム
各パーツの音量も気をつけたい
ハットが大きすぎたり、KICKが小さかったり、ライドが暴れっぱなしetc
そういうドラマーをよく見る
細かい部分に気を配る&意識→雲泥の差
生音の音量バランス
LIVEやREC、PAやエンジニアの力は最小限→生音で最高のBalanceを出したい
灯台
来月のハーフマラソンに向け、一緒に走る仲間と練習会
休憩をしながら雑賀崎の灯台までの18.6kmをトータル走った
二人ともフラフラ→足首や膝がおかしくなりはじめた
昨年6月~「体力維持」と「腰痛対策」のため、やり始めたマラソン
続いている→飽きたり、しんどくなったりで続かない事が多かった
継続の要因→少なからず「結果が出ている」という事
体力がついてきたし、腰痛もほぼ完治し、大会も無事完走
自分を満足させてくれる結果→面白い
努力と結果のバランスがいい
「AND I LOVE YOU」→Dreams Come True
この曲を初めて聞いた時、自然と涙が出た
昨年の夏に亡くなったご主人に捧げる曲
「目覚ましTV」で経緯を紹介→フルコーラス→朝から泣けた
ありがとうって言えるまで、どこかで見ててね
ありがとうって言ってるから、どこかで見ててね
この最後の歌詞→もっとも心に残った
@和歌山OLD TIME
昔から仲良くしてくれる「Palm」→和歌山に来る
曲が以前に比べ、複雑化したというか、展開が凝っている
大半のメロコア系の客にいい反応
オーストラリアTourの経験→自信がみなぎっている
「Hawaiian 6」→初めてみるメジャーのメロコア
メロコアとかメタルのジャンル分けより、「いいものはいいと感じる耳」
30歳を越えた人達→1時間40分程ひたすら速い曲を演奏
スタミナにびっくり→延々速かった
メロコア系Drumのパターンや叩き方等が勉強になった
お客様に感動を与えるのが「アーティスト」