@和歌山clubGATE
「BUY ME THAT ANTIDOTE」で出演
忘年会イベント
和田チャン(Vo)&カヤマン(Ba)→Lastステージ
約3年の集大成的な心境
クリック同期→新たな試み
ここ何回かのLIVEでトライ→機材の準備不足×
ipodにLIVE用クリック→ミニミキサーで音量増幅
1曲目→クリック音が小さく、ギリギリ
2曲目→逆に大きすぎ、kickが聞こえず
3曲目→接触不良で使えず
4曲目→接触復活→モニターのkickが小さい事が判明
同期プレイ→ズレ無し
テンションUPでクリックよりハシると予測→逆についていくのに必死
同期プレイ→モニター&クリック&他の楽器の音量→調整が難しい
今年一年の振り返り
仕事→最悪な流れ
今期→予測から外れ、苦しい状況
行動量UP&スピードUP→大切
マラソン→京都マラソン42kmを完走
その後、トレーニング無し×
東京マラソンに向け、年明けから再開
Drum→中弛み期間
新バンドのサポート→クリック練習
2バンドのサポート確定→サポート業も拡大予定
波乗り&GOLF→上達しない
練習より、情報収集&研究
個々の目標→いい具合に進んだ
来年→今年の2倍は動こう
乗り納め
@磯ノ浦
波乗り納め
腰~ハラsize
面は綺麗→人が多い
ショート→Try→何本か乗れた
パドリング姿勢へ入るタイミングが遅すぎる→態勢が崩れる
1時間程遊んだ後、ロングボードへ変更
気持ちよくテイクオフ→乗り納めを締めくくり
「APOPTOSIS」の合同スタジオ
シンセ、ギタートラック、クリックをMTRで分けて鳴らす→難航
クリックと小さいシンセを聞きながら練習と生演奏全体でプレイでは全然違う
他の楽器の音が聞こえると、叩きにくい
かなりの叩きこみ後、次のスタジオに期待
課題→多すぎ
親戚の子も集まり、X'masパーティー
オードブル用意→子供達のはしゃぎ声の中、楽しんだ
毎年恒例のサンタクロース役の出番
まだ信じている所がイイ
終わってから、「パパみたいやったぁ」
信じてくれてる間、毎年サンタクロースに変身
クリックと同期プレイ→慣れてきた
クリックが聞こえ、Drumの音も聞こえれば、プレイに問題ない
他の楽器の音も加わる→全ての音量の調整次第
楽にも思えてきた→助っ人
30日のStage→チャレンジを計画
ビートダウンのアプローチに変更部分→その前にクリックを切る
機械に支配されるStage→楽しみ
ドラッグスターのタンク&メーター移設作業から1週間経過
出かけようと駐輪場へ
バイクの下が湿っている?
フューエルコックのパッキンが老朽化の様子
付け替え作業時も漏れていた
見過ごして取り付けてしまう所→素人作業?、O型の性格?
ガソリンを抜いて、付け替えての作業→面倒
波乗り
@磯の浦
極寒の中、少し久々の波乗り
パワーダウン→波はショボすぎ
ロングボードではキツイと思い、ショートのみ持参
1回だけテイクオフ→微妙に満足
上手くならない
ウエットを脱ぐ瞬間、エグい寒さ
悪の教典
「悪の教典」
貴志 祐介 著
気になっていた本
「バトルロワイヤル」や「王様ゲーム」的な雰囲気
淡白な表現と感じたが段々嵌る
途中から一気に最後まで読んだ
面白い→映画を見る
蓮見教諭的な危ない部分→自分に有りそうで怖い
歌ものバンドの初合同スタジオ
顔あわせ→少し緊張気味
アコースティックの1曲だけ→セッション
原曲のBpm→少しまったり→若干テンポUP→OK
パワー感が出過ぎるとマズいと思い、スティックを細目&緩く叩いた
「もっとガンガン叩いて」→有り難いリクエスト
普段通りに近いショットに変更→ちょうどいい様子
3連のハネるリズムが自分のデビュー戦→重たい跳ね方
歌メロやクリーンギターの音色→新鮮
世代を超えたセッション的な部分、音楽が共通意思
楽しませて頂こう
定期健診
「悠」の定期健診の血液検査
5月の熱性痙攣による血液検査の異常数値→定期的に検査
慢性的や先天的であれば、一生つきまとう問題
その後の検査→「正常値なので大丈夫」の見解→少し安心
12月の検査→全く問題ない数値→1%も悪い可能性はないと信じる
この検査の度に、心はリセット
本当に大切なものは何か?
作業完了
ガソリンタンク→リザーブに切り換え
しばらくするとエンジンがかかった
無理矢理1速に入れる→上手く繋がった
1ヶ月半程の長かった作業も完了
この作業→次やる時、1時間もかからない
経験しておけば、何てない作業
どこにツーリングに出掛けようかな?
@名古屋clubZION
「BUY ME THAT ANTIDOTE」でプレイ
ZIONで演奏→「初」
関係者の方々、感謝
X'mas会→ピアノ発表会→名古屋遠征→朝から忙しい
プレイ→個人的に最悪
前日に合わせたSE→大ミス
足順がごちゃごちゃになり、収拾がつかず
出鼻を挫かれた感じ→テンションdown
力の入れすぎ
脱力と平常心、音量バランスを意識し直そう
連弾
ピアノ発表会
「ジングルベル」のイントロと伴奏を弾く事に決まってから猛練習
無理矢理な弾き方+ゴリ押し感→指運び→デタラメ
ドレッシーな子供&正装の親達
その奥に舞台→厳粛な雰囲気
「緊張しそう」→他の事を考え、お得意のノーガード&出たとこ勝負
最年少→トップバッター
舞台上で挨拶を行い、いざピアノへ
グランドピアノは弾いた事がない→タッチが違うらしい
恐る恐る一音目→そこから勢い
二人ともミス無しで完奏
「藍音」は何でもない顔つきで平常心→自分はギリキリ
勝負師の血が発揮されたみたい
保育所のX'mas会に出席
水ボウソウにより、直前の数日間休んでいた
発表は難なくやってのけてた
保育所の先生という職業→大変な仕事と感じた
自分は無理だ
勉強させられる点、多い