Choco Style

   Drummers'life 36Years…

ひつまぶし

2005-11-30 | グルメ

「ひつまぶし」を食べに行った(名古屋名物)
うなぎの蒲焼を細かく切って、お櫃(ひつ)に入れたご飯にまぶした料理

食べ方
お櫃のひつまぶしを4等分する
1.お茶碗に1杯とって、そのまま食べる
2.2杯目はネギやワサビやシソなどの薬味を乗せて食べる
3.3杯目は薬味を乗せたものにだし汁をかけて食べる
4.最後はこの3種類の食べ方の中で1番気に入った食べ方で食べる

お茶漬けバージョンが一番美味しかった


機材置場

2005-11-29 | 音楽関係

2LDKのアパート→ドラムセットの置き場所に困る
スタジオに保管→バスドラ、タム2個、フロアタム2個
スタジオ改装工事→全部持って帰ってきた

前に住んでたワンルーム→機材に圧迫、機材倉庫に住んでいる状況
タムケースの上にシンバルのハードケース→テーブル代わりに使った
LIVE時、機材を一斉に家から持ち出し、空っぽの部屋になる

今まで2回引っ越しを経験→アパート探し→困る事がたくさんある
1階(機材を2階まで運べない)
玄関やそれに続く扉等は、バスドラのケースが通る幅が必要
カンオケが壁に当たらず転がせて通過できる間取り
駐車場から玄関までフラットであり、階段がない
端の部屋(練習できない)
まだ細かい条件はある

貸し倉庫は金銭的に厳しいし、温度や湿気を考えると好ましくない
今に始まった事でもない


ドラゴンフルーツ

2005-11-28 | グルメ

仕事先でドラゴンフルーツを食べさせて頂いた
今年旅行した台湾→マンゴーと並んで至る所で販売されていた
日本でもスーパーで並んでいる→実際食べたのは初めて

日本→沖縄でしか作られていないとの事
由来→細長い茎が竜の体、果実が竜の目に見えることから(台湾産→丸い)

「キウイ」みたいな味、食べやすく美味しかった
中身が白と赤があるらしく、白より赤の方が甘味がある様子


革命

2005-11-27 | 機材&音源

「革命」ARESZの4曲入りミニアルバム/2002年発売

REC→今までのRECで一番スムーズ→MIXもお気に入り
全曲2バス+疾走系のドラムの激しいMETAL曲
今までREC→1曲に対して、時間がかかっていた
このアルバム→1日で4曲全部OK→「REC→慣れ」

1曲目→ドラムソロがあり、エフェクターをかけ、面白い音にしている
ジャケット→Baの「翔巳」が書いたらしい

不調の時やパターンが思いつかない時に叩いてしまうパターンが多い
自分の持ちネタの一つ


ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー

2005-11-26 | グルメ

ボジョレー→飲んだ
今回のは濃厚な飲み口だ

ボジョレーヌーボーの中で、「ヴィラージュ」という種類
ボジョレー地区の中、北部の村に位置
いいワインを産出する村につけられた称号らしい

お米「こしひかり」で例える
「新潟産こしひかり」だけでなく、「新潟県魚沼産こしひかり」
普通のものより、ワンランク上のものを指す
「グルメレベル」を上げよう


キャノンタム

2005-11-25 | 機材&音源

キャノンタム→手に入れた
「ATOMOSPHERE」のサブ君、感謝

キャノンタムとは?
TAMA→「オクタバン」、PEARL→「キャノンタム」という名称
6inchのアルミやファイバーシェルのシングルヘッドのパーカッション
何種類か異なった深さがあり、その深さで音程が変わる

数年前から欲しいと狙っていた
タムと違い、パーカッションの個性が強い音→曲への使い方を試したい

口径が6inchとなると、小さいので的が外れやすい
ストロークの正確性と移動→ポイント
「それはないやろ」という使い方をした場合、ご指摘を!


ドラムシューズ

2005-11-24 | 音楽関係

ドラム専用シューズ→CONVERSE「ワンスター」
ブーツや革靴以外なら何でもいい
汚れたり、すり減ったり、汗臭くなったり、傷むのが早い→専用化

5、6年前まで→裸足でペダルを踏んでいた→裸足がこだわり
あるLIVE中、ペダルのトゥストッパーで足の親指を怪我した
それ以来、靴を履く(血や怪我に弱い)

BMX仲間から履き古しのスニーカー「DC」を頂き、専用としていた
LIVEに忘れたり、急いでいる時はその時履いている靴でプレイする
重さ、ソールとプレートの滑り具合等の感覚→適応する→問題でない
ハイカット等の重すぎる靴→長時間のプレイは疲れやすい
ソールのパターンがグリップしそうな靴→「スライド奏法」がやりにくい

今履いてるワンスターがボロくなりすぎた→新しい靴を探そう
今普段履いているスニーカーのどれか→ドラム専用に任命される
ドラマーそれぞれ、これという「こだわりの靴」ってあるのか?


MUSIC FARM

2005-11-23 | 音楽関係

@名古屋ミュージックファーム
「UNHOLY THE 13TH PREACHERS」のLIVEに行った

本番前&後→「楽屋」で喋りすぎ→反省
5、6年の付き合いのこのバンドのメンバーは昔から好き
音もいいが、メンバー自身がい
楽屋でのトーク→サッパリしていて気持ちがいい
ミュージシャン仲間と言うより、いい男友達といった感じ

Vo→元ローゼンフェルドのHISAYOSHIサン
いつも良くして下さり、ありがとうございます
LINA君(Ba)の強烈スラップ、ノイ君(Dr)の高速ツーバス、ヤバ過ぎる

タイトな演奏が心地よい→また誘ってください


JAPANESE HEAVY METAL TRIBUTE/魂(スピッツ)Ⅱ

2005-11-22 | 機材&音源

JAPANESE HEAVY METAL TRIBUTE/魂(スピッツ)Ⅱ

2002年12月、メジャーレコード「VAP]から発売されたオムニバス
「Gargoyle」、「YOUTHQUAKE」、「Galneryus」を始め
「MART FRIEDMAN(元メガデス)」、「野村義男(浜崎あゆみ)」、「小野正利」等、
大御所のミュージシャン参加のアルバム→各バンドから1曲ずつ入っている

「ARESZ」で参加→11曲目を叩いている
MIX→ややデジタルな音(打ち込みに聞こえる)だが最高のMIX
ドラミングのクオリティー→今まで最高だ

このアルバムのレコ初イベント→「新宿MARZ」
勉強になる、今でも記憶に残るLIVE


プリプロ

2005-11-21 | 音楽関係

土曜日→3時間、日曜日→7時間
休憩あり→スタジオ
スタジオでゆっくりしたい→朝早くから入った
今作っている曲→プリプロ段階

プリプロ→プリプロダクション
正式レコーディングの前段階の完成形をイメージした仮レコーディング

テンポやタメを修正したクリックに合わせる
何とかなったが、アレンジしているパターンでの練習不足
いつもスタジオで何をしているのか?
NAO8(Gu)→全部1テイク

翌日→「疲労の大津波」がやってきた


千葉遠征DVD

2005-11-20 | 音楽関係

関東ツアーのDVDが完成
Nao8家で、masama君(SIN DEAD LINE)と一緒に鑑賞
2日間(約3時間程)で編集したわりに満足

行き帰りの道中、観光シーンのバックの音楽
・HATEBREED
・FULL BROWN CHAOS
・E-TOWN CONCRETE
・ALL OUT WAR
・HEAVEN SHALL BURN
自分が影響を受けたバンドばかり

LIVE以外で衝撃→「秋葉原」
コスプレの女の人(メイド系)が街中至る所にいる
撮影したり、話しかけたりしている男の人が凄い人数
そういう自分→遠慮なく割り込んで撮影
誤解注意→あくまでもこのDVD用(笑)

浅草も良かった→屋台のお餅が美味しかった
イベントやツアー→今後もビデオカメラを持っていこう
こういう記念に残るものを作りたい


デジカメ

2005-11-19 | 音楽関係

個人練習、合同練習、LIVE→「デジタルオーディオプレイヤー」でよく録音

何をチェックか?
個人練習→各パーツの音量バランス&リズムの正確性
合同練習→各パートとのコンビネーション&パターンアレンジ用
LIVE→その日のノリ

最近、個人練習→デジカメを持ち込む
ルーディメンツの練習等→デジカメの「ムービーモード」で撮影
シングルからダブルへの切り替えやその逆、パラディドルへの切り替え等
音の粒が一定かどうかを見たり、ストロークのチェックなどに便利
音だけで分からなかった点→動画で見れる

実験し始めなのでいい利用方法があれば、また紹介していきたい


ボジョレーヌーボー

2005-11-18 | グルメ

ボジョレーヌーボー→解禁→1ヵ月前に予約注文

高級なチーズと一緒に「RICH」な気分で飲もう
毎年買って、気分だけ味わう

ボジョレーヌーボー→フランスのブルゴーニュ地方の南→ボジョレ地区
8~9月に収穫したフレッシュなブドウで作った、出来たてのワイン
全世界一斉に11月第3木曜日の解禁
時差の関係で、日本はいち早く飲める国


Hammared Steel

2005-11-17 | 機材&音源

Pearl Hammard Steel 14×6'5inch

19歳の時、地元の先輩に売ってもらったスネア
ヘッドの張り方、チューニング等、無茶苦茶で使っていた
使い始めた頃、何がいい音か分かっていなかった

大学時代の各LIVE、「ARESZ」のワンマンでサイドスネアで使用
1.2年前のメインスネアの修理中、「CxWxU」のLIVEで使った

その時→こういう音がするタイプのスネア→少し分かった
スタジオにある「Steel 5inch」に比べ、深さがあり、ハイピッチでも鳴りがいい

今後、出演のチャンスを作っていこう



スティック選び

2005-11-16 | 音楽関係

ドラムを長い年月叩いてきた→「これだ」というスティックを決めていない
スティック→野球選手のバット、テニス選手のラケットのようなもの
ここ数年、「Pearl Standard HIckory 106STH」をメインで使用

「Pearl Standard HIckory 106STH」(村上”ポンタ”秀一モデル)
50g~60gの重量(平均)
ボールチップ(先端→真ん丸)
15mmの太さ×405mmの長さ

極端な形状でない限り、何でもいい→よく言えば、何でも使いこなせる
これしかないという「研究」→出来ていないだけ

材質→ヒッコリー、オーク、メイプル→各メーカーから販売
オーク→重たく、メイプル→軽く、ヒッコリー→適度な柔らかさ&重さ

チップ→ボール型、ティアドロップ型、俵型、三角型
チップの特性を使ったショットまで到達していない
均一の音を出しやすいボール型を使い、叩く場所を変更したりする
ナイロンチップのスティック→ライドの粒立ちがよくなる
アタック音が増す→チップがすぐに取れて無くなる
115H(両端が同じチップ?)→太い音が出るが、細かいプレイに音が豪快すぎ

拘り→数セットをまとめ買い→変な木目のスティックを省き、重さを合わせる