那智勝浦町にある蕎麦屋「森本家」
得意先の社長に教えてもらった
「やまとそば」を注文
「そば」単体で食べに行く事が少ない
風情のある店内の座敷(和室)→落ち着く
混雑
@磯の浦
胸~肩サイズ
テトラ横→バックサイドのいい波
人が多すぎ、危ない
上級者だけ→人の間を上手く交わしながらライディング
パーリング頻度が高い
ただ横に乗れそうな気が日に日に強くなってきた
イメージが出来てる証拠
3時間の波乗り→「紀伊風土記の丘」でどんぐり拾い
体力的に厳しい
濱君&あやこチャンの二次会出席のため、心斎橋へ
久々に会うミュージシャン仲間が集結
昔の忌まわしい苦い経験を思い返す事があった
自分の中で消化完了できた
心のモヤの取れた日
ビンゴゲームにツキがいい自分→見事アタリ
腕相撲大会もあったりで楽しい二次会
結婚、おめでとう
川湯温泉
「川湯温泉」へcamp
「木魂の里」
子供達がテントとタープの設営をお手伝い→楽
目の前の川が冷たくなく、川遊び!
川原を掘ると温泉が湧き出るスポット
スコップを持って来ず→他人が掘った穴
熱い程ではないが、十分暖かい
豆乳鍋&リゾット
JR和歌山駅近くのうどん屋「まさむね」に行った
友達から美味しいとの評判
「ちゃんぽんうどん」→美味しい
「焼おにぎり」はダメ
店員さん→親切で満足
いろいろ食べ歩こう
生徒の文化祭
直前、ドラム・セッティングのお手伝い
ちゃんとセッティングされていない状態→セーフ
バタバタしすぎ→「落ち着くように」と一声
こういう時→テンポがハシる
少し速かったが、盛り上がり方が半端ない→フェス級
純粋な反応と若さ溢れる勢い
先生が何か止めに入った→お構いなし
「楽しむ」という最大のテーマは完璧にクリア
技術&経験を最大限に伝えていこう
出番→引き潮でサイズUP(小さい)
海に来てこのサイズなら「帰る」のレベル
「テイクオフがギリギリ出来るか?」の波サイズで苦戦
1本だけ少し乗れただけ→後は厳しい
自分の組中→「最下位」の結果(泣)
次の組の採点と合計→6位(9人中)
「採点に困る」と思うぐらいの波と演技レベル
大きかったら、もっと採点の差が出た
大会に参加→良かった
「ファイナリスト入り」が出来るように練習→目標が出来た
大会が好きな方と感じた→雰囲気も含めて
「わかやま国体」
前日から磯ノ浦で車中泊
受付&開会式
知事、市長、会長よりメッセージとルール説明
「1ヒート12分、マキシマム8本、インターフェア」→理解に時間必要
第27ヒート(午後2時前)の予定
時間が有り余る→小波で練習
借りているボードとマイボード、どちらが今日の波に適するか?
お世話になっている駐車場の息子さんと同じヒート→縁
津波
早朝、Sポイント
前日のチリの大地震の津波が到達する→海に入れず
ヘリコプターが入っているサーファーに出るようにアナウンス
こんな時に限って、物凄くいい波
国体に向けての取り組み→やれる事はやった
「パドリングレース」になる可能性もある→楽しもう
@Sポイント Surf
得意先の社長からレクチャー
波のサイズとパワーが良かった
何度もテイクオフ→満足→コツを掴んだ気がする
ここでの特訓→バックサイドの波の方が好きになった
腰の深さ+リーフ→危険と隣り合わせ
@和歌浦アートキューブ
生徒のサマーコンサート
珍しくパパも来られていた
演奏→テンポが少しだけ速かった
全バンドを見て、「さすがスニーカーエイジの全国一位の学校」
アンサンブルが素晴らしく、レベルが高い
スニーカーの決勝戦、必ず一位を獲ってほしい
そのレベルの生徒を持てる事が何より誇り
うねり
Sポイント サーフ
昨日に引き続き、波がショボイ
ベストな波→力んでテイクオフ出来ず(今日一?)
波が割れず、インサイド寄りへ
波待ち中に足に岩が当たる程→超危険
絶対にワイプアウト出来ない
数本、まっすぐに進んだだけ
水が綺麗→乗ると海底の岩が透き通って見え、恐怖MAX
不完全燃焼な二日
Sポイント、波乗り
波が小さく、人も少ない
ロングボードで出陣
かろうじてテイクオフ→横に進んでいく流れを作れない
パーリング→そこへ一緒にやっていた小学4年生が突進
クラッシュ→右ひじを強打→激痛&青あざ
子供→何事も無かったよう
「大丈夫か?」→「うん」→大人の不注意
ホテルでアイシング
これくらいで済んで良かった