ビーター→3種類もっている
1.DANMERの旧ウッド(重さ100g)写真:左
YOUTHQUAKEのHIMEサンに4年前に頂いた
重たいと感じたが慣れ、それ以降使っている
アタック音→抜群、音量がUP
2.YAMAHAのウッド(重さ82g)写真:中央
TAMAのビーターのヘッドが壊れた時に買い換えた
約2年くらい使用→ヘッドが小さいので扱いやすく、音量が出る
3.TAMAのフェルト(89g)写真:右
バラードのRECの時以来、使用していない(長期休暇中)
ウッド慣れ→アタックが丸いので大音量の中で、KICKがボケやすい
4.TAMAのウッド(過去)
ペダルを買って、フェルトからウッドに買い換えた
フェルト同様、ビーターの角度を変えられる
材質の硬さ&重さの違い→音色、アタック、サスティーン等が変わる
フェルト→低音がよく鳴り、アタックが丸く、サスティーンが強調される
ウッド→高域がよく鳴り、アタックが強調され、よりシャープな音になる
いろんな人の「ペダル+ビーター」を試させてもらった
フェルト、樹脂、ウッドの中、自分の好みの音はウッド
@アメ村DROP
ALL NIGHTのイベント
関係者の方々、お疲れ様&感謝
久々に一緒のバンド、顔馴染みのバンドが出演→楽しみだった
ホール→満員で入れない程→テンション上昇
脱力意識→叩いた→前半のみ許せるプレイ→途中から問題外
RECテイク→音とリズムが物語っている
偏りがちになるリズムパターンやフィルから抜け出す→全バンドを見た
各々のドラマーに得意パターン、自分にない新鮮なプレイ→いい勉強
メロデス系「SORROW OF TRANQULLITY」のMARTY君のプレイ
メタルドラム系→袖で見た→刺激&目があって面白かった→綺麗なプレイ
キャノンタムを盗み忘れた
ドラムショップ→「チャイナスプラッシュ」を購入
10枚程、試奏→「SABIAN AA 10inch」
「小出」の商品を薦められた→上品な音
デビューLIVE→必要以上な部分で使った
ルーディメンツの歴史→アメリカ軍人のドラマーの集まりが発祥
マーチングでのスネアプレイにおける基礎フレーズ集
「26のルーディメンツ」、14種類追加→「INTERNATIONAL DRUM RUDIMENTS」
ドラマーなら、よく耳にする「ダブル」、「パラディドル」の類
ルーディメンツを応用→曲中にパターンで入れている
最近、練習せず→荒くなった→数日前から再度練習
スネアをはじめ、ドラム全体の音が劇的に変化
体得していない方、ぜひおススメ
シングル~ダブル~パラディドル→スムーズに切り替えたい
初歩的なところからの再開→退屈な練習
TVを見ながらしよう
「きわもの達の快楽」
ARESZ、バーベル、グルグル映画館、電脳オブラアト、維新、メトロノーム
6バンドのオムニバスアルバム→2001年発売
全12曲中、6曲目&10曲目→自分が叩いている
MIX→LOWが出ていて、好みの感じ
ギターソロに加え、ベースソロやドラムソロがある
このTOURの思い出→仙台で「電脳オブラアトのGuの玲氏」
以前、Xi<zai>で叩いていた頃、よく出演していたハコのPAサン
見た事があると思いながら会話→向こうも覚えていてくれた
維新(R.I.P)のBaの梶原サン→「CxWxU」の九州TOURでお世話になった
次回、遠慮なく宿泊させて頂き、飲みたい→こういう繋がりが嬉しい
発売記念の全国TOURのツアーFINALの「渋谷ON AIR WEST」
調子に乗って、前に出てしまった
5時間、バンド練習→スタジオ入り
疲労のあまり、膝のあたりが固まってきた
サポートしてもらえる人と練習&曲作り
今週末→アメ村DROPでイベント
久々にタム(2TT・2FT)のヘッドを張替え、練習時にセット
「CSクリア」→「ピンスト」→約2年ぶりの再変更
元々「ピンスト」派→アタックを求め、「CSクリア」にチャレンジ
当たり前であるが音は違う
ドラムパターンのアレンジを進めていこう
テーマ→「今までなかったアプローチ」
縄跳び
来月REC→鈍り切った身体を酷使する時期が来た
「縄跳び」→買ってきた
某スポーツ用品店→700円~1500円程→意外と高い
100円SHOPで購入→勿論、100円
小学校ぶり→こんなに難しかったか?
「後ろ飛び」、「二重飛び」→難しい
息があがってしまった→飽きるまで続ける
クリック(ドンカマ)
「ARESZ」→1曲を通して、テンポが変わることがなかった
「CxWxU」の曲→最初~最後まで同じテンポの曲がない
REC&LIVE→テンポチェンジや徐々に変わるテンポチェンジ等
クリック→そのように作って練習→このプログラムが面倒
約7~8年前に買ったYAMAHA「QY70」
パターンモード→クリック音として「リムショットのスネア」の音を鳴らす
小節ごとテンポチェンジ→簡単に作れる→ビートダウンやタメはうまく作れない
取り組んでいるアルバムの曲→OUTな曲ばかり
RECを控えて、練習もしなければいけない
解決策として、PCのDAWソフトで作る
その後、データをMTRに移動させて、スタジオに持ち込む
Pearl 「John JR Robinson」シグネチャーモデル
深さ4inchのメイプルスネア
約9年前、買った→見た目で選んだ
深胴でなく、浅胴のPiccolo→木の感じのするスネアが欲しかった
チューニングが難しく、音量が小さく、ショットのバラつきがモロに出る
「扱いが難しい」と教えられた→慣れてしまえば問題でない
ARESZの2ndアルバムのREC→ほとんどの曲で使用
「Z-type 6.5inch」が手に入るまで→メインスネア
同じ時期 「YOUTHQUAKE」のHIMEサンもこれだった
打ち上げで話した記憶がある
ショット時、スティックを中央より奥に深くかける癖がある
「Piccoloの音に聞こえない」→いいのか、悪いのか?
Fullsetを組むワンマン→サイドスネアとして、セッティング
これからも時々登場
オープンハンド→よく叩く
Tomと絡めたり、Backbeetを強調したり、パターンの構成上etc
CxWxUの曲→何曲か使っている→右手主導からの脱却
野球で打つ&投げる、サッカーで蹴る→左右どちらもある程度できた
左右対称に近いところがある→言い換えれば、中途半端
オープンハンド奏法もスッと入れた
こだわりの部分→自分のスタイルを確立していこう
小学校高学年になるまで、「右利き」と思い込んでいた
ある日、母親から「アンタ、左利きやで」 と普通に告白
昔の人の感覚→右利きに矯正されていた
「もっと早く教えて」→何かの才能がどこかで開花したかも?